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見城徹
サエ
サエ
今日は箕輪編集室の登壇ありがとうございました。2時間もあんなに間近で見城さんのトークが見れるなんて幸せでした。サロンには編集者の仕事に少しでも触れてみたいと思い入りました。まだ未熟ですが、何か一つでも自分の力になれればと思います。

知識と教養とセンスは前提条件ですが、自分の魅力で人を動かすことが出来れば編集者には誰でもなれます。編集者は自分の生きて来た人生の集積が問われるのです。その集積で作者にモノを言い、一冊の本を作り上げる訳です。ですから作者が同じでも編集者によって作品の出来は違ったものになります。自分の人生が作品に微妙に関わるからです。サエの貪欲な好奇心や前向きな姿勢は素晴らしいと思います。編集とは濃い関係が作り出す「感動」です。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [初心に返る]とはよく言ったものだ。人は物事が上手く行き出すとどうしても何もなかった最初の頃の気持ちに戻れない。僕も幻冬舎を創業した時の悪戦苦闘の日々を忘れがちだ。自分一人の力でここまで来れたのではない。不安で押し潰されそうだった幻冬舎の旅立ち。旅は自分を初心に戻してくれる。北国を旅しながら自分に言い聞かせる。ゼロに戻せ。初心に返れ、と。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    熱き心に 歌詞
    歌:大滝詠一
    作詞:阿久悠
    作曲:大瀧詠一
    北国の旅の空
    流れる雲 はるか
    時に 人恋しく

    くちびるに ふれもせず
    別れた女(ひと) いずこ
    胸は 焦がれるまま

    熱き心に 時よもどれ
    なつかしい想い つれてもどれよ

    あゝ 春には 花咲く日が
    あゝ 夏には 星降る日が
    夢を誘う
    愛を語る

    熱き心に きみを重ね
    夜の更けるままに 想いつのらせ

    あゝ 秋には 色ずく日が
    あゝ 冬には 真白な日が
    胸を叩く
    歌を歌う 歌を

    オーロラの空の下
    夢追い人 ひとり
    風の姿に似て

    熱き心 きみに

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 2018年8月14日の僕の755からてんあつがリトーク。1本と思ったけど2本になってしまいました(笑)。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    もったいないお言葉を頂戴し、恐縮に存じます。
    こちらこそいつもご高配を賜り、感謝の念に絶えません。

    自由奔放、傍若無人をお赦し戴いているだけでも僥倖に存じますので、どうかどうか私の事はお気になさらずにお願いいたします。
    改めて、いつも本当に有難うございます。

  • 見城徹
    かたやまかたやま
    投稿画像

    たまごとベーコンのスパゲティ醤油味
    やっと食べる事が出来ました。
    こんな味ではないだろうか?
    ソースの濃度はこんな感じかな?
    投稿を見るたびに想像していました
    一口食べて、想像を超える旨さに、
    あっと言う間に完食。
    ごちそうさまでした。
    美味しかった。

  • 見城徹
    見城徹

    福山雅治のコンサート・ツアー最終日の武道館に来ています。もの凄い盛り上がり。