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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 強烈に何かを失う覚悟がなければ、大きな決心なんか出来ないよ。人はリスクと引き換えに新たな地平を獲得する。人生はその連続だ。それが辛いなら自分を殺して生きればいい。生きながら死ぬか、死を覚悟して自分の道を生きるか、だ。
    そういう僕も大きな決心の前で足踏みをしている。人生は生きようと意志する者に残酷だ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    欲しいのは金や成功じゃない。死に向かってひた走る自分の命の燃焼だ。虚しさと切なさを埋める熱狂だ。その副産物として金や成功は付いて来るかも知れない。失うものなど無さそうな挑戦なんて詰まらない。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自分がここは大事だと思う場面で自分の出来る最高のパフォーマンスをする。それが「場面を張る」ということです。高倉健や菅原文太のヤクザ映画が美しいのは登場人物たちが命懸けで場面を張り合っているからです。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    やせ我慢をしなければ、場面は張れません。
    やせ我慢をして、人は自分の人生を獲得して行くのです。一年に一回でいい。場面を張れる漢になりたいと思っています。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    70歳まで3ヶ月を切った。永遠に来ないと思っていた70歳。初恋が成就した18歳の春がつい先日のようだ。高校の帰りに毎日のように立ち寄った清水銀座の[戸田書店]と[富士]。[富士]は今でも営業しているらしい。
    Oh, only yesterday!

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2020年10月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

  • 見城徹
    森貴代江森貴代江
    投稿画像

    『暗殺』、読み終わりました。

    フィクションなのか、ノンフィクションなのか。。。頭が混乱して、早く先が読みたくなり気づけば朝を迎えてしまいました。

    安倍元総理の死には私もとても多くの疑問を持っている1人でした。なんであんなにSPが少なかったのか?あんなに簡単に銃撃される環境で元総理が演説するなんてあり得るのか?そんな他愛もない疑問から、一体なんの目的で殺されたんだろう?という闇深いところまで、とにかく疑問が多すぎる事件でした。

    それが一つ一つクリアになっていき、なるほど!そういう裏があったのか!と納得のストーリーでした。

    ただフィクションとして、サスペンスとしてヒヤヒヤする展開が後半待ち受けていて、記者の女の子が山手線のホームにいるシーンは読みながらハラハラドキドキし、最後の車の中での争いは少し絶望しながら読みました。

    読み終わったいま、私の疑問は。。。
    シャドウは結局生きていたのか?
    ということは、首から下だけになった人は誰なんだ?
    ということです。

    特徴などを私が読み逃しているのかもしれない。。。もう一度、改めて読みたいと思います。もっとじっくり背景を想像しながら2度目を読みたいと思います。

    現実的には難しいのかもしれないけれど、映画で観てみたいと思いました。