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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 中目黒の改札口を背に道路を左に行きます。直ぐに細い道を左に曲がると右側に[バンブー]がありました。今はもうないでしょう。

  • 見城徹
    見城徹

    [劇場版 Doctor-X]を観終わり、劇場を出ました。「私、失敗しないので」のセリフが言われる度に胸が熱くなり涙が込み上げる。この言葉の真の意味も理解しました。全てのストーリーが明かされるFINAL。一気にスクリーンに引き摺り込まれる最高のエンターテイメント❗️大満足‼️

  • 見城徹
    夏井 泉夏井 泉
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    見城さんと林真理子さんのTOKYO SPEAKEASY拝聴しました。大好きなお二人の共著「過剰な二人」を彷彿とさせるやりとりにわたしは興奮しっぱなしでした。
    特に「2人とも遠くまできたよな」という見城さんの言葉は痺れました!!こんな言葉を言える自分にはまだまだ到底なれないなと思いました。若い頃も一緒に過ごしたお二人が、共に成功していまも何カニ向かって成し遂げられていて、ずっと変わらない関係で忌憚なく会話をしていることが、とても素敵でカッコよすぎです。こんなふうに歳を重ねることができたら、と憧れます。ありがとうございました。

  • 見城徹
    ikutamaikutama
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    大河の一滴〔幻冬舎文庫〕五木寛之
    小説だと思っていたが、随筆。しかし、読み終えてみると、小説(物語)を体験したような感覚。人の命は大河の一滴。大きなリズムに向かって時間を旅する小さな一滴。
    「一見、出来損ないに見える1本のライ麦が土の中でシベリア鉄道の1.5倍もの根を張る」というエピソードに心打たれた。“生きること”それ自体がどんなに、大変で力強い営みなのか、こんなに丁寧に優しく書かれている本は無い。『息絶えた秩序より、生きて命を保つ無秩序を愛する』命はただ生きているだけで尊い。
    「遠慮せず本音を書く」その願望と自己嫌悪。見城さんに迫られ、執筆を決めた心情が、文庫版あとがきに書かれている。『なにかひとつの物語を信じるということによって、人間は少しだけましな動物になったのではないか』作家の葛藤の末の覚悟。
    この本に感謝します。

  • 見城徹
    クワトロクワトロ

    ↑ 見城さん、マリネッラのネクタイが素敵です。ジャカード織のしっかりした生地感と絹の艶感。小紋柄のモチーフは花びらでしょうか。上品な華やかさに見惚れてしまいました。見城さんの為の逸品だと思います‼️

  • 見城徹
    KstKst

    今日もradikoのタイムフリーで
    聴かせていただきました。

    見城さんのSNSに対する批評にハッとさせられ…

    銀色夏生さんの話が出てきて、
    稲村ヶ崎の海岸で
    当時の彼女と読んだことを思い出しました。