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三上雅博のトーク
トーク情報三上雅博 望月輝子望月輝子 「天は見ている」
このことを心底実感した出来事が
2年前の会社の決算時期に訪れた。
こんな自分でも、
ずっとずっと辛かった時期がある。
どうにもこうにも上手くいかず、
なぜ、なぜ、なぜと自問自答の連続。
その中で逃げたくなる出来事も起こった。
もともと諦めない根性だけは両親から授かったので決して逃げないのだけれど、
とにかく辛く苦しいことが続いた最後、
追い討ちをかけるような出来事。
それを思い出し、今朝2年前の日記を開いてみた。そうしたらビックリ‼︎
それが、すべてひっくり返ったのが2年前の本日、6月27日だった。
まさに、天は見ていたのだ。
こんな私でさえも、痺れる経験が
生きている中で幾度か訪れる。
そんな時は見城さんがおっしゃっていることの意味が、小さな小さな自分にさえもわからせていただける事が起こる。
暗闇の中でジャンプ、正面突破、
その先に必ず天は見ている。
だから何があろうとも、
決して諦めない。ジャンプし続ける。
正面を向いて、ボロボロになろうがなんだろうが前へ、前へと進む。
いつでもどこにいても、このような気持ちを沸き起こさせてくださる見城さんに、心から感謝です。本当に755は素晴らしい。
ありがとうございます。- 三上雅博
三上雅博 大阪で美味しいと評判の予約困難店だった焼き鳥屋の大将と女将さん。
2人が完全復活して独立を果たすまで
せめて少しの間だけでも
どうかこの焚き火で暖まっていってほしい。
雇われ大将と言う僕と同じ境遇の中、女将さんと2人で支え合いながら予約困難店を作り上げた。
沢山の人に愛され、感謝しながら生きている。
事故には絶望した事だろう。
想像しただけで胸が苦しい。
それでも僕は、2人にとって様々な悪縁が切れて良かったと思っている。
そこまでならなきゃ彼らは立ち止まれなかった事だろう。
この2人が成功する未来はもう決まっている。
辛く険しい道のりが続く事も決まっている。
療養生活を一番にしながら、「今」何か出来ることを一緒にやろうと話しています。