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Team Kのトーク
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  • Team K
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 小さな結果を幾つか出す。「あれ、あの人、気になる」と思われます。困難で不可能だと思われる仕事で結果を3回叩き出す。「あの人、仕事が出来るじゃない」と周囲で評判が立ち始めます。10回続けると「わが社のエースです」とか「凄い人がいるよ」と言われます。100回で押しも押されぬ会社の大黒柱です。500回で他社も含めて業界で有名人になります。1000回で伝説として語られます。つまり伝説の人になるのです。そうすると仕事は向こうから押し寄せます。会いたいと願っていた人が会いに来ます。お金も勝手に着いて来ます。キラーカードの誕生です。そうなれば何枚でもキラーカードを切ることが出来ます。そこからが本当の勝負です。かなかな、そこまで行ったら、世界は全く違った風景になります。行くもよし、行かないもよし。

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  • Team K
    見城徹見城徹

    最初は小さな努力の積み重ねです。小さな結果の連続です。続けることです。やれることをやったって結果は出ません。楽な努力だからです。小さな努力と楽な努力とは違います。少しでも難しい方に舵を切ることです。思い付きは避けましょう。

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  • Team K
    見城徹見城徹
    たむけん
    箕輪編集室ではありがとうございました。起業家としても編集者としても、より力を持つために影響力を持ちたいと思って活動していたのですが、メディアの巻き込み方の話を伺って自分の覚悟不足・努力不足を実感しました。より大きな事業を作れるように精進します。 (最初に質問させて頂いた田村健太郎です。DMMに売却したオンラインサロンプラットフォームSynapseの元代表です)

    今や50歳以下の方々は新聞や雑誌を読まないし、若者はテレビも観ません。ですから、僕が築いて来たそれらのメディアの方々との人間関係も本のプロモーションのためには効果が薄れて来ています。インターネットのメディアを使いこなせないとモノを売るということが難しい時代が来たと実感しています。その点、箕輪のインターネット・プロモーション戦略は新鮮で、僕は強い刺激を受けました。商品としての書籍や雑誌を作るだけでなく、売るためにどれだけの戦略をきめ細かく実践出来るのか?悪魔のように繊細に、天使のようにしたたかに、日夜考え続けなければなりません。全ての事業の根本を支えるのは創造と営業です。常識を疑い、独自の仮説を立て、自分の道を切り拓く。上手く行ったら成功体験はかなぐり捨てて、また新しい仮説に立ち向かう。その連続ですね。たむけんの佇まいと目の光に僕はただならぬものを感じ取りました。是非、一緒に仕事をしましょう。

  • Team K
    Team K
    755 ナナ
    755にようこそ!ここにあなたへのコメントが表示されます。

    今日はスイカ🍉の日なんだね。

  • Team K
    見城徹見城徹
    Team K
    見城さん!箕輪編集室の講演会めっちゃくちゃ良かったです❤️ ありがとうございました*\(^o^)/* また定期的にお願いします。

    いや、出演は一回だけです。喋りやすい会でした。

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  • Team K
    たかぽん(堀江貴文)たかぽん(堀江貴文)
    Team K
    私は堀江さんのことよくわからないで勢いでHIUに入ったんですが、日々だんだんと経つにつれ、堀江さんのことが好きになりました。時に厳しくもあるけど、そこにある優しさ、みんなへの深い愛情を感じます。HIUに入って良かった1番は堀江さんとの出会いです。ありがとうございます!私も誰かの心に響くような生き方をしていきたいと思います♡

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  • Team K
    見城徹見城徹

    「癒着」という言葉の意味について『広辞苑』を引いてみると「本来関係あるべきでない者同士が深く手を結び合うこと」と書かれている。癒着は悪い意味で使われることが多い言葉だが、仕事を成功させるためには非常に重要な要素だ。

     癒着とはどういう状態を指すか。お互いがお互いを必要として結果を出す唯一無二の関係だ。しかし、誰かと癒着するにはキラーカードを持っていなくてはならない。

     相手が喉から手が出るほど欲しいキラーカードをこちらが持っている。そして「どうぞ使ってください」とそのキラーカードを惜しげもなく差し出す。

     相手も手元にキラーカードを持っており、見返りにそのキラーカードを差し出してくれる。ギブ・アンド・ギブという無償の贈与、テイク・アンド・テイクという無償の報酬の関係は癒着とは言わない。ギブ・アンド・テイクの対等な関係の上に癒着はある。

     もし君がキラーカードを1枚しか持っていなければ、その1枚を人に渡してしまった瞬間に弾切れになる。一時的に相手と癒着の関係が構築されるかもしれないが、次に渡すべきキラーカードが1枚も残っていなければ、癒着の関係は早々に終了する。

     パートナーとして長く癒着の関係を保つためには、キラーカードを何枚も手元に持っておかなければならない。お互いが圧倒的努力を重ねて何枚ものキラーカードを常に獲得し続けるからこそ、お互いがお互いを必要とする癒着は続いて行く。

     そして、キラーカードを切り合った先に、大きな成果が出ると癒着は益々深くなる。

     勘違いして欲しくないのだが、「癒着」と「人脈」は似て非なるものだ。僕は「人脈」という言葉を聞くと虫酸が走る。

    「仕事ができる人間になるためには人脈が重要だ」と考える人は、異業種交流会やパーティにやたらと出席しては名刺交換に勤しんでいる。大勢の人間が集まる場で名刺を渡し、通り一遍の薄っぺらい世間話をしたところで、癒着と言えるまでの濃密な関係を築けるわけがない。残るのは顔も思い出せない人たちの名刺の山だ。