見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 仕事の結果が出れば出るほど、結果を出した人は苦しくなる。周囲や上司は更なる結果を求めるからだ。例えば一つのベストセラーを出すとする。会社はもっと売れる戦略を課して来る。圧倒的努力でベストセラーを作ったのに、作ったその人こそが辛い立場に追い込まれる。つまり、仕事の結果を出すと、その結果より先の困難な問題に立ち向かわざるを得なくなる。「もっと、もっと」と周囲は期待する。クリアしてもクリアしてもそれは続いて行く。つまり、無間地獄なのだ。しかし、結果を出すとはそういうことなのだ。憂鬱でなければ、仕事じゃない。それを日々実感し続けていると、地獄の道行きが楽しくなる。充足感に満たされる。困難や試練こそが生きている証なるのだ。
見城徹 K0183K0183 見城さん、755の皆さま、こんにちは。
今日、私のもとに『戦士の羽飾り』が、無事に届きました。
『野生時代』編集者だった頃の見城さんの、圧倒的努力の結晶。その重みを、ずっしりと感じました。
購入方法をご教授くださった秋山監督、ご紹介いただいたMiRAIさん、そしてアドバイスをくださったikutamaさん、本当にありがとうございました。皆さまのおかげで、かけがえのない一冊を手にすることができました。
早速、最初の章「男と女」を拝読しました。
「男らしさとは何なのか」——その問いが、静かに、深く突き刺さる。
答えとして綴られていたのは、他者への献身、そして自己犠牲を厭わない強さと勇気でした。それも、決して声高に叫ぶのではなく、沈黙の内に行われること。
見城さんも、そうだ。お忙しい中で私のような者にまで心を配り、時に厳しく諭してくださった。
強さとは人を打ち負かすものではなく、自分のためだけに振りかざすものでもなく、誰かのために差し出していくものなのだ。
昨日、震災の日に「支える側へ。愛する側へ変わる」と書きました。
今日、『戦士の羽飾り』が、その言葉の意味をさらに深くしてくれた。
献身とは、見返りを求めないこと。自己犠牲とは、誰にも気づかれなくていいということ。それを黙って為し続ける勇気こそが、本当の強さなのだと。
今日も、誓約する。
正直、誠実、善良、真心を尽くす。
正しく在り続ける。
少しでも支える側へ。愛する側へ変わる。
自らを改め、そうやって一日を、生きたい。






