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マクロンのトーク
トーク情報
  • づー
    見城徹見城徹
    toshi
    見城さん、お世話になります。「徹の部屋」を拝見するようになってから、大変、見城さんのことが好きになり、また、尊敬の念を抱くようになりました。見城さんの広いそして深い人脈にもすごい方だなと思いました。毎回、とても引き込まれます。ただ、「徹の部屋」の第二回目と第三回目が探しても見れないのがとても残念です。

    「人脈」という言葉が僕は大嫌いです。人脈が大事だと思っている奴はロクなもんじゃない。結果さえ出していれば人は自然に集まってくれます。「人との関係」は気が付いたら出来ているもので、それを目的にするものではありません。それだけは解っていて下さいね。
    「徹の部屋」を毎回観てくれていて、有難う。2回目は長嶋一茂と羽鳥慎一、3回目は劇団・扉座の横内謙介と岡森諦です。アーカイブは1年が経つと自動的に消す約束だそうです。ご本人に了承を取れば復活出来ますので、やってみます。

  • づー
    見城徹見城徹

    秋元康が頑張っている。耐えている。黙って前に進んでいる。そう思うと元気になる。秋元康59歳。僕は66歳になった。辛うじてビジネス戦線で生き残っている。まだ、やれるのか?やるしかない。

  • づー
    見城徹見城徹
    石山一輝
    初めまして。 苦しい学生時代を見城さんの言葉に助けられ奮い立たされ何とか生きて来た者です。 今まで自分にとって自己否定は切っても切れないもので早く無くさないと潰れてしまうと焦っていました。ですが、見城さんの言葉はそれを正当化してくれました。とことん向き合って良いんだと気づかせてくれました。これから自分と向き合い続け、圧倒的努力をしていきます。苦しくても力に変えていきます。ありがとうございました。

    自分と向かい合って、もがき苦しみながら匍匐前進することです。逃げては駄目です。戦うしかありません。自己満足をした瞬間、人は楽で安易な道に踏み込みます。たゆまぬ自己否定こそが自分を強くします。辛い圧倒的努力をしなければ、何一つ鮮やかな結果は出ません。出来るか?出来ないか?ではなく、やるか?やらないか?です。

  • づー
    たかぽん(堀江貴文)たかぽん(堀江貴文)
    ももたろう
    堀江さんは我が道をひたすらまっすぐ進んで来たと思うのですが、「この人みたいになりたい」と思った事はありましたか?ある、とか、ない、でいいので、お答え頂けると幸いです。

    ない

  • づー
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 出来るか?出来ないか?ではない。やるか?やらないか?だ。遠くを見つめて、今やれることを全部やる。不可能を可能にしなければたった一回の人生、つまらない。

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  • づー
    見城徹見城徹
    秋元康
    恥ずかしいです。でも、見城さんがおっしゃる通りだと思います。人は誰も自分の能力に限界を感じるから圧倒的努力をするしかない。じたばたした分だけ、前に進んでいるような気がする。そんな錯覚でもいい。何かしていないといられない。新幹線の中で、どれだけ仕事がはかどるかはわからない。でも、やる。それだけのことです。

    そう、自分の能力に絶望を感じながら、それでもやる。やり切る。
    秋元康も僕も同じです。
    錯覚かもしれない。自分を納得させる。結果が出始める。頑張る。その繰り返しです。何だか、涙が出て来ました。

  • づー
    見城徹見城徹

    秋元康がどれだけの圧倒的努力をしているか貴方は解りますか?結果を出している人はとんでもない圧倒的努力をしているんです。だから、いつも苦しくていつも憂鬱なんです。グダグダ言う前に圧倒的努力をしたらどうでしょう。それでも結果は出ません。それを乗り越えて乗り越えて、ようやく結果は出るんです。その結果が100溜まって貴方は一人前だと言われます。1000溜まって仕事が出来ると評価されます。10000溜まって貴方は伝説になります。毎日が苦しくて辛くて憂鬱なんです。秋元康が毎日耐えているものを貴方は想像出来ますか?
    想像することが本当に出来たら、貴方の最初の一歩は始まります。最初の一歩ぐらい踏み出して下さい。

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