ログイン
詳細
見城徹
石山一輝
石山一輝
初めまして。 苦しい学生時代を見城さんの言葉に助けられ奮い立たされ何とか生きて来た者です。 今まで自分にとって自己否定は切っても切れないもので早く無くさないと潰れてしまうと焦っていました。ですが、見城さんの言葉はそれを正当化してくれました。とことん向き合って良いんだと気づかせてくれました。これから自分と向き合い続け、圧倒的努力をしていきます。苦しくても力に変えていきます。ありがとうございました。

自分と向かい合って、もがき苦しみながら匍匐前進することです。逃げては駄目です。戦うしかありません。自己満足をした瞬間、人は楽で安易な道に踏み込みます。たゆまぬ自己否定こそが自分を強くします。辛い圧倒的努力をしなければ、何一つ鮮やかな結果は出ません。出来るか?出来ないか?ではなく、やるか?やらないか?です。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自著[読書という荒野]のゲラ直しが半分まで終わった。結構、苦労している。箕輪は5月末までに出すと言う。後半の半分は夜にやろう。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    目覚めたらラインの洪水。一人一人にきちんと返信していたら、あっという間に2時間が過ぎてしまった。朝、起きてラインを開くのは楽しみでもあり、憂鬱でもある(笑)。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕はお金を取って返信しているのではない。返信しなければならない義務がある訳でもない。涙をこらえながら懸命に生きようともがいている、人の善い無名の人々に出来るだけちゃんと答えようと思っているだけだ。僕は、こう思うと。ここは僕のトークだ。来て欲しくない人には「二度と来るな」と言う。ただそれだけだ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    昨夜の西麻布キャンティ、店のサービスマン西沢仁太と、尾崎豊のキャンティでの思い出話に花が咲きつい長居をしてしまった。27、8年前、尾崎豊と2人で西麻布キャンティにはよく行った。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ヘミングウェイが自殺した歳をとうに過ぎた。静かな河口のボートの上で銃口を咥え、足でライフルの引き金を引いて自らの命を絶ったヘミングウェイ。ヘミングウェイの激烈な生と激烈な死。ヘミングウェイは最期に何を想ったのだろうか?僕は力の限り戦っているのか?激烈に生きているのか?一人の女を狂おしく愛しているのか?そして、最期に微笑して死ねるのか?

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    普通の人の溜息を掬い取りたいと願いながら、やっぱり普通の人はダメだなあ、と思ってしまう瞬間。

    [僕は秩序の敵であると同じに君たちの敵だ]

    ーー吉本隆明

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    今朝は見城さんのルームから2018年4月の過去トークをリトークさせていただきました。

    今日も皆さんそれぞれの、それなりの人生を歩き続けられますよう、遠い空の下願っております。
    おはようございます。