ログイン
詳細
見城徹
秋元康
秋元康
恥ずかしいです。でも、見城さんがおっしゃる通りだと思います。人は誰も自分の能力に限界を感じるから圧倒的努力をするしかない。じたばたした分だけ、前に進んでいるような気がする。そんな錯覚でもいい。何かしていないといられない。新幹線の中で、どれだけ仕事がはかどるかはわからない。でも、やる。それだけのことです。

そう、自分の能力に絶望を感じながら、それでもやる。やり切る。 秋元康も僕も同じです。 錯覚かもしれない。自分を納得させる。結果が出始める。頑張る。その繰り返しです。何だか、涙が出て来ました。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報