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吉田真悟

↑ 予約してしまった たんまり読む本あるのに これだけは別腹の豚バラ( ^ω^ ) 待望の『蜜蜂と遠雷』スピンオフ短編小説集! 【内容】 大好きな仲間たちの、知らなかった秘密。 入賞者ツアーのはざまで亜夜とマサルとなぜか塵が二人のピアノ恩師・綿貫先生の墓参りをする「祝祭と掃苔」。芳ヶ江国際ピアノコンクールの審査員ナサニエルと三枝子の若き日の衝撃的な出会いとその後を描いた「獅子と芍薬」。作曲家・菱沼忠明が課題曲「春と修羅」を作るきっかけとなった忘れ得ぬ一人の教え子の追憶「袈裟と鞦韆」。ジュリアード音楽院に留学したマサルの意外な一面「竪琴と葦笛」。楽器選びに悩むヴィオラ奏者・奏に天啓を伝える「鈴蘭と階段」。ピアノの巨匠ホフマンが幼い塵と初めて出会った永遠のような瞬間「伝説と予感」。全6編。

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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
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    山本由伸
    8回、97球、失点2(ソロ2本)
    8:2

    お疲れ様。やはり山本が投げる時に大谷は打たないな

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    「今永昇太はアンビリーバブルだ!」無傷の6連勝は逃すも、8回途中8奪三振2失点で防御率はメジャートップの1.08!7回終了時まで驚異の「0.65」に米驚愕!(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース 「今永昇太はアンビリーバブルだ!」無傷の6連勝は逃すも、8回途中8奪三振2失点で防御率はメジャートップの1.08!7回終了時まで驚異の「0.65」に米驚愕!(THE DIGEST) https://news.yahoo.co.jp/articles/08eb658c2f4214c1cfeccb74f29c040287df2af4

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    【MLB:日本人投手の登板予定 5/11〜5/16】
    ※試合開始予定時刻(日本時間)と対戦チーム

    5/11(土)
    菊池(8:07)ツインズ

    5/13(月)
    ダルビッシュ(5:10)ドジャース⭐️大谷翔平と対決⭐️

    5/14(火)
    前田(7:40)マーリンズ
    今永(8:20)ブレーブス
    山本(10:45)ジャイアンツ

    5/16(木)
    菊池(1:35)オリオールズ

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    吉田真悟

    調査対象となった1293通りの中からMLBナンバーワンに選ばれた今永のフォーシームは、今永が投じた投球の58.3%を占めている。今永のフォーシームの平均球速は92.1マイル(約148.2キロ)で、メジャーで今季250球以上投げている242投手中172位と下位に位置する。メジャー平均より2マイル(約3.2キロ)も遅いフォーシームが効果的な武器となっている秘密は、その回転数にある。
     今永のフォーシームの平均回転数は2424回転で27位。フォーシームの回転数が増えると、ボールのホップ成分が高まり、俗にいう「ライジング・ファーストボール」になるが、今永の速球が"浮き上がる"ことはデータも証明している。
     今永のフォーシームはMLB平均よりも3.4インチ(約8.6cm)も高めに浮き上がるが、これはメジャー全体で3位の記録だ。加えて身長178cmの今永は、167.6cmの高さからフォーシームをリリースするが、このリリースポイントはMLB平均より10cm以上も低い。今永と対戦する打者は、低い位置から投げられた分だけ、余計に体感としてのホップ成分は高くなる。

    集英社スポルティーバ (@webSportiva) on X https://x.com/websportiva/status/1788448902536212704?s=12&t=deZsFcuT_aKP_SIFoglSFg

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    村木嵐著
    『まいまいつぶろ 御庭番耳目抄』

    「二間先の音まで聞こえるが、上様の言葉だけ聞き取れない。せめて、お心は解したい--。」

    青名半四郎。又の名を、万里。徳川吉宗・家重の将軍二代に仕えた御庭番は、
    江戸城の深奥で、何を見、何を聞いたのか?

    隠密秘話に胸熱くなる、『まいまいつぶろ』完結編。

    麻痺を抱え、廃嫡も噂されていた九代将軍・徳川家重と、彼の言葉を唯一聞き取ることができた側近の忠光。
    二人の固い絆を描き、
    日本中を感涙の渦に巻き込んだ『まいまいつぶろ』から一年。

    徳川吉宗の母・浄円院の口から出た孫・家重廃嫡の真意とは。
    老中首座を追われた松平乗邑が向かった先は。
    家治が父・家重の言葉を聞き取れなくなった理由。
    折り紙一枚も受け取るなと厳命された忠光の妻・志乃の胸の内。
    そして、全てを見てきた隠密、万里が最後に会いに行った人物とは……。  

    著者について
    1967年、京都市生まれ。京都大学法学部卒業。会社勤務を経て、95年より司馬遼太郎家の家事手伝いとなり、後に司馬夫人である福田みどり氏の個人秘書を務める。2010年『マルガリータ』で第17回松本清張賞受賞。近著に『せきれいの詩』『阿茶』など。2023年『まいまいつぶろ』で第12回日本歴史時代作家協会賞作品賞、第13回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。

    ◆5月22日出版予定だそうだ!