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前略 見城先生
トーク情報
  • 吉田真悟
    吉田真悟

    1点リードの5回2死一塁から先発左腕パクストンを代え、救援陣が四死球連発から満塁弾を浴びたことについては「悔しいね。確かに先発のパクストンは最初からいい状態ではなかった。四死球が多く球数が増えていく中でリリースポイントを一晩中探していたと思う。そして(2死一塁から投入した)ヘルナンデスなら次の2人のうち1人は抑え、ダメージを食い止めてくれると思ったが、うまくいかなかった。今夜はフィーリングがなく、見つけることができなかった。つまり1点リードの2死一塁ではテコ入れとは考えない。どうすれば試合を乗り切れるかを考えている。残念ながらそれがうまくいかなかった」と振り返った。

    ドジャース指揮官 1点リードの5回2死一塁で先発左腕交代も継投失敗「悔しい。うまくいかなかった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/dbc075af491361c448444d27c5518de9c4884bf1

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    非情と自信を持って先発に代えた中継ぎが働かなかった?
    上手くいかなかったはあなたの言い訳だろうよ。メンタル含めて準備の指示を出したのかね、とても疑問

  • 吉田真悟
    吉田真悟
    投稿画像

    昨夜 NHKBSで放送された、栗山英樹氏がメジャー13球団の春のキャンプ地を回るという番組が面白かった。(多分再放送)

    レイズが再生工場化している事実として、今ドジャースの事実上のエースとなったグラスナウが紹介されて納得してしまった。

    それと人物ではドジャースのフリードマン編成本部長に興味が沸いた。
    大谷翔平とドジャースの契約条項にはこの人がドジャースを解雇されたりしたら、大谷本人とドジャースとの契約そのものを見直して良いことが盛り込まれている。それだけ二人の信頼は厚いということだ。

    この番組を見る限り、日本のプロ野球はメジャーに20年は遅れていると思った。大谷が小学校にグラブを配った危機感がよくわかる。

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