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吉田真悟
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1/18という日 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/1月18日 【出来事】 1871年 - ヴェルサイユ宮殿においてプロイセン王ヴィルヘルム1世がドイツ皇帝に即位、ドイツ帝国が成立する。 1911年 - 幸徳事件(大逆事件)で幸徳秋水ら24名に死刑、2名に有期刑の判決が下される。 1915年 - 日本が対華21ヶ条要求を発する。 1952年 - 韓国の李承晩大統領が李承晩ラインを宣言。 1969年 - 東大安田講堂事件: 東大・安田講堂を占拠した学生を排除するため警視庁機動隊が出動。翌日封鎖を解除。 1969年 - 神田カルチェ・ラタン闘争。東大紛争を支援するとして神田駿河台近辺の大学生らが明大通り一帯をバリケード封鎖。 1984年 - 福岡県の三井三池鉱業所の有明鉱坑内で火災が発生(三井有明鉱火災事故)。一酸化炭素中毒で83人死亡。 2006年 - 前日のライブドア・ショックにより株式市場全体に売り注文が殺到し、東京証券取引所の全銘柄が取引停止に。 【生誕】 1868年(慶応3年12月24日) - 鈴木貫太郎、第42代内閣総理大臣(+ 1948年) 1889年 - 石原莞爾、軍人(+ 1949年) 1921年 - 南部陽一郎、物理学者(+ 2015年) 1931年 - 全斗煥、第11・12代大韓民国大統領 1944年 - 小椋佳、歌手 1947年 - 衣笠祥雄、プロ野球選手 1947年 - ビートたけし(北野武)、漫才師、映画監督、俳優 1948年 - 笑福亭鶴光、落語家、ラジオパーソナリティ 1948年 - 森山良子、歌手 1955年 - ケビン・コスナー、俳優 1963年 - 片桐はいり、女優 1966年 - 宮沢和史、ミュージシャン(ロックバンド・THE BOOMのボーカリスト) 1979年 - 新井浩文、俳優 1984年 - 長谷部誠、サッカー選手 1986年 - 山崎育三郎、俳優 1993年 - 惣田紗莉渚、アイドル(SKE48) 【忌日】 1957年 - 牧野富太郎、植物学者(* 1862年) 2003年 - ザ・シーク、プロレスラー(* 1924年) 2016年 - グレン・フライ、ミュージシャン(* 1948年)

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    吉田真悟
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    前澤友作、初の著作!
     『国民総株主』前澤友作
    国民みんなが株主になったら、この世界はきっと変わる!
     【スペシャル特典】
    購入者全員、株もらえる!※

    【目次】
    序章 お金配りは、もうしません
    ・お金配りを始めたきっかけ「みんな、こんなにお金に困っていたんだ」
    ・お金を配れば配るほど、虚無感に駆られた
    ・「次はお金じゃなくて株を配ろう」

    1章 目指せ! 国民総株主
    ・「国民総株主」って何?
    ・かつてはもっと株主がいた
    ・投資家が増えれば、株価も上がる?
    ・松下幸之助が60年前に言っていたこと
    ・投資家が増えれば、給料も増える?
    ・アメリカのビッグテックが強い理由
    ・資本が一部の人に偏っている
    ・イオンを使うなら、イオンの株を買ってみる
    ・株をやれない2つの理由
    ・インデックスより「個別株」を
    ・お年玉が株になる?

    2章 株主を増やす作戦を考えました
    ・株、あげちゃいます
    ・「お客さんであり、株主」という人が増えるとどうなるか?
    ・配るのは「未公開株」
    ・証券口座はいりません
    ・それでも「ポイント」を選びますか?
    ・ドラマチックな体験を数百万人で
    ・株主が多いと、株価も上がりやすい
    ・「カブアンド」を実現するスキーム
    ・無登録での勧誘行為はNG 
    ・株のみの購入、法人契約はできません
    ・ユーザーが増えれば増えるほど希薄化する?
    ・申し込みは早いほうが有利?
    ・参入障壁はあるのか?
    ・トークンを採用しなかった理由
    ・MZDAOでの学び
    ・老舗のインフラ企業からの期待
    ・ZOZOが上場したときも株を配った
    ・会社があるのは誰のおかげ?

    3章 お金配りの功罪
    ・「お金配り」では、困っている人を助けられなかった
    ・悲痛な現実を見ていなかった自分が嫌になった
    ・ベーシックインカムの社会実験
    ・お金を与えても解決策にはならない
    ・情弱を騙してる?
    ・ZOZOを辞めた理由
    ・「寄付」のプラットフォームを作ったけど、うまくいかなかった
    ・「与える側」と「もらう側」ではうまくいかない
    ・まずみんなに「資本家」になってもらう

    4章 みんなが「株主」になったらどうなるか?
    ・ホリエモンが20年前にやっていたこと
    ・「ポイント経済圏」の終焉
    ・「短期売買」ではなく「長期保有」を
    ・ラーメン屋で「株」がもらえる世界
    ・国民全員に「プレ証券口座」を
    ・子どもがお年玉で「株」をもらう世界
    ・VCに頭を下げなくても資金調達できるようになる
    ・「元気玉」を使って、大きな実験ができるようになる
    ・これからの「資本家」像
    ・これからの「経営者」像
    ・みんなが資本主義社会の主体者になる
    ・日本の大切な会社は日本人で守りたい
    ・移民に頼ることはいいことか?
    ・「日本らしさ」が価値
    ・「GDPを上げ続けなければいけない」という強迫観念
    ・オリコン順位を気にするミュージシャンはダサい
    ・投資立国になる可能性

    5章 僕は「世界平和」を実現させたい
    ・911がきっかけになった
    ・会社経営に専念しよう
    ・反戦Tシャツ
    ・戦争の原因は「資本」である
    ・お金のない世界
    ・お金のない世界の実現方法
    ・資本主義を動かす黒幕とは?
    ・政治と経済はどっちが偉い?
    ・経済を動かすために必要なこと
    ・おわりに

    ※本の中に株引換券と交換できるシリアルナンバーが付いてます。
    ※実際に株式の付与を受けるにあたっては、ご購入後に取得した株引換券を株式に交換していただく必要があります。
    各募集において、申込株式総数が発行予定株式数を上回った場合、申込み株数より取得できる株数が少ない可能性や取得できない場合があります。
    ※本書で付与する株に関するお問い合わせは、
    カブアンド総合の「お問い合わせフォーム」またはお電話(電話番号は書籍内に記載)にてお願いします。

    著者について
    1975年、千葉県生まれ。 98年、スタートトゥデイ(現・株式会社ZOZO)を設立。 2004年にファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を開設。 07年に東証マザーズ、12年に東証第一部に上場し、18年8月には時価総額1兆円を突破。 19年、ヤフーとの資本業務提携を発表し、同社の代表を退任。その後は「前澤ファンド」によってさまざまな事業に出資するとともに、「公益財団法人 現代芸術振興財団」を設立するなど、文化芸術の普及にも寄与。 21年12月には日本の民間人として初めて国際宇宙ステーションに渡航・滞在する。 2024年2月株式会社カブ&ピースを設立。 「国民総株主」の実現に向け、多くの国民が資本社会に参加できるようにすることを目指す。

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    吉田真悟

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