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吉田真悟
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2020/02/21先生の投稿 本日はイタリアワイン。 オジトモ。これは無理でしょう(笑)。 ※ワイン向かって右より <1>ワイン白 "トロイ" リゼルヴァ (トラミン)Chardonnay Troy Riserva(Tramin) ⭐︎⭐︎ 品種:シャルドネ 販売サイトより 上級"Stoan"に使われていた畑から、特別な5区画のみを選抜。 輝きのあるゴールドの色調。アロマには繊細な花と柑橘系のニュ アンスに、トロピカルフルーツやハーブ、炒ったナッツなど、複 雑でいながら心地よいタッチがある。良く熟したマンゴー、バナ ナ、メロンのようなたっぷりした果実にナッツのほのかなトーン を帯びており、同時にかなりのフレッシュさと塩味のあるミネラ ルを持つ。この生き生きとしたミネラルを伴ったフィニッシュは 非常に長い。 <2>ワイン白 バタール 2016 クエルチャベッラ Batar Querciabella ⭐︎⭐︎ 品種: シャルドネ50%、ピノ・ビアンコ50% 販売サイトより 「バタールは白のスーパートスカンです。白のスーパートスカンとしては、かなり早く1988年に造り出しました。最初ブルゴーニュの「Batard-Montrachet=バタール モンラッシェ」好きだったオーナーは半分冗談で「Batard Pinot=バタールピノ」と名付けました。1993年に原産地呼称などの問題から「Batard Pinot=バタールピノ」というワイン名を名乗ることが出来なくなり、ワイン名の綴りも改訂する事なりました。最終的に現在の綴り「Batar=バタール」で落ち着きました。」 「世界中から、毎年17000本のリクエストがありますが、バタールの年産は10000本程度で、生産量が急増することはありません。バタールはピノ ビアンコが命のワインで、ピノ ビアンコの比率が50%を下回らないようにしています。シャルドネがメインのワインになることは無く、シャルドネが余ったら売ってしまいます。実際2002年はシャルドネが不作でピノ ビアンコ100%で造られています。トレッビアーノやマルヴァジアは抜いてしまったので、白ワインはバタールしか造っていません。」 表現力豊かで印象深いバタール2016年 『アントニオガッローニ』94点(2016ヴィンテージ) 「2016年のバタールは素晴らしい。砂糖漬けのレモンピール、ミント、カモミール、仄かに感じるトロピカルフルーツのニュアンスが層を成している。グラスの中ではフローラルかつ豊かな表現力の印象深いフェノール類の強さがあり真の品格を備えている。50%シャルドネと50%ピノブランのブレンドで、ブルゴーニュのグーシュクローンと呼ばれるピノブランの若木が多く使われている。現時点ではバタールはタイトで鋭利な輝きが感じられる。数年のボトル熟成が効果的だ」 毎年のように高い評価されているバタール。偉大な赤ワインのように、ゆうに10~15年の熟成のポテンシャルも持ち合わせています。今飲んでも十分美味しいですし、しばらく寝かせてから、バタールの奏でる、清らかで深く美しい味わいを楽しむこともおすすめです。

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前略 見城先生
トーク情報
  • 吉田真悟
    吉田真悟

    ↑これです。

    1991年10月30日のセットリストは

    1. FIRE
    2. Driving All Night
    3. 十七歳の地図
    4. Scrambling Rock'n'Roll
    5. 僕が僕であるために
    6. ロザーナ
    7. 虹
    8. きっと忘れない
    9.COOKIE
    10. 卒業
    11. LOVE WAY
    12. KISS
    13. RED SHOES STORY
    14. Freeze Moon
    15. 永遠の胸
    16. 太陽の破片
    17. 誕生
    アンコール1
    18. I LOVE YOU
    19. シェリー
    アンコール2
    20. 15の夜
    アンコール3(最終日のみ)
    21. ダンスホール

    シェリーとダンスホールは放送されませんでしたが、20曲目の歌とは思えないほどの声量とアコギ一本で会場と一体化する優しい表情が胸に刺さる。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    「また会いましょう」と言い残して
    1992年4月25日に亡くなります。
    人前で歌った最後の曲は「ダンスホール」の様ですね

  • 吉田真悟
    ジョージジョージ
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    そうなんですよ。
    この時、優しいんですよね😭

    5月から始まったツアー、約束の日。

    最初の頃は刺々しいのですが、終盤は邪気が抜けて、本来の尾崎に戻っていく感じが清らかで。



    ダンスホールはCBS SONYのオーディションで最初に人前で歌った曲で、最後のライブの最後の最後もダンスホール。

    僕はこの時のダンスホールが、収録された曲で1番好きです。

    「ユタカ、頑張れ〜!」などファンの声援まで収録されています。

    発売された93年から現在の25年まで、聴きまくってます(笑)