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吉田真悟
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7/26という日 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/7月26日 【出来事】 1937年 - 広安門事件:中国軍と日本軍が衝突。 1941年 - 第二次世界大戦: イギリスおよびイギリス連邦各国が日英通商航海条約の破棄を通告し、日本の資産を凍結する。イギリスと中華民国の間で不平等条約改正に合意する交換公文が署名される。 1945年 - 第二次世界大戦: イギリス・アメリカ合衆国・中華民国3国の首脳が大日本帝国に向けてポツダム宣言を発表。 1945年 - 第二次世界大戦: 広島・長崎に投下されることになる原子爆弾の弾頭を載せた巡洋艦「インディアナポリス」がサイパン・テニアンに到着。 1956年 - エジプトのガマール・アブドゥン=ナーセル大統領がスエズ運河の国有化を宣言。これにイギリス・フランスが反発し、第二次中東戦争(スエズ動乱)のきっかけとなる。 1965年 - モルディブがイギリスより独立。 2012年 - ロンドンオリンピックの男子サッカーで、日本代表がスペイン代表を1-0で破る金星を上げる。 2016年 - 相模原障害者施設殺傷事件が発生。戦後日本の大量殺人事件としては最多となる19人が死亡。 2016年 - 相模原障害者施設殺傷事件が発生。神奈川県相模原市内の障害者施設で元施設職員の当時26歳の男が入所者45人を刺し、19人が死亡、26人が負傷した。1つの事件で19人が殺害されるのは平成最悪の記録。 2018年 - オウム真理教事件に関与した死刑囚13人のうち、7月6日に死刑執行された7人に続いて残る6名の死刑を執行、一連の事件について死刑確定囚全員の死刑執行が完了。 【生誕】 1875年 - カール・グスタフ・ユング、心理学者(+ 1961年) 1928年 - スタンリー・キューブリック、映画監督(+ 1999年) 1928年 - 牧野茂、プロ野球選手・コーチ(+ 1984年) 1933年 - 吉田義男、プロ野球選手 1934年 - 森山周一郎、俳優(+ 2021年) 1943年 - ミック・ジャガー、ミュージシャン 1949年 - ロジャー・テイラー、ミュージシャン 1950年 - 萩原健一、俳優(+ 2019年) 1971年 - 桜庭一樹、作家 1977年 - 吉田良一郎、津軽三味線奏者(吉田兄弟) 1988年 - 秋元才加、タレント(元AKB48) 1997年 - 森保まどか、アイドル (元HKT48) 【忌日】 1872年(明治5年6月21日) - 山内容堂、第15代土佐藩主(* 1827年) 1952年 - エバ・ペロン、アルゼンチンのファン・ペロン大統領夫人(* 1919年) 1992年 - 大山康晴、将棋棋士(* 1923年) 1994年 - 吉行淳之介、小説家(* 1924年) 2011年 - 小松左京、SF作家(* 1931年) 2016年 - 中村紘子、ピアニスト(* 1944年)

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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    オスロ合意から30年が経つ。
    ノーベル平和賞を受賞したラビンもアラファトももう居ない。

    なぜガザは今の様な悲惨な状況にあるのか?イスラエルとパレスチナの憎悪の連鎖を理解するのは日本人の私達には難しいが、この本は読んだ方が良いな。

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    「独りであること」、「未熟であること」、そして「不純であること」、これが私の六十五歳の原点です。

    GWに45年も前の自分探しに盛岡を彷徨って来ましたが、答えは茨城の自宅の本棚にありました。
    街の風景や食べ物は移ろうものの、本を読んで受けた当時の衝撃は忘れずに記憶されております。

    引越す度に捨てろと言われても出来なかった。その理由は35年も後になってから解ったのです。かのカリスマ編集者の匂いがぷんぷんと香ばしくて愛しくて、きっと導かれていたのですよ。🥸

    大藪春彦『汚れた英雄』、
    森村誠一『人間の証明』、
    高木彬光『白昼の死角』、
    矢沢永吉『成りあがり』、
    松任谷由美『ルージュの伝言』、片岡義男やつかこうへいの角川文庫たち。

    後に石原慎太郎、村上龍、坂本龍一、中上健二の本が加わりますが、ここに並べる本を探すために旅を続けている。そんな感じです。

    〈不純とは〉
    1. 純粋でない様子。混じりもの、混じりけがあること。
    2. 純真でない様子。邪心を抱いていること。交際において肉欲を優先させること。

    触媒となり周りと化学反応を起こす存在として、世に対して常に不純で居たいですね。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    井上尚弥もネリもダメージの浅い早いラウンドでダウンを喫した。

    何度も動画を観たが共通点が多い。

    二人共、左でパンチ(井上は左ショートアッパー、ネリは大振りの左フック)を放って、反時計回りに身体を戻そうとしたところに、タイミング良く相手の左フックを顎に貰ってダウンしている。右手が下がり防衛が手薄の時で、両足が揃いコマの様に回転して倒れている。

    これって盲点なのではないかぁ。今まで観たことないし、あの井上尚弥が簡単にダウンしてしまうのだがらさ、隠れた何かが有りそうだ

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    5/8(水)
    前田(7:10)ガーディアンズ
    今永(8:40)パドレス
    山本(11:10)マーリンズ 

    さて3人とも勝てるかな?