前略 見城先生
トーク情報- 吉田真悟
吉田真悟 東野圭吾著『架空犯』の感想(ネタバレあり)サイトです。↓
『白鳥とコウモリ』に続く五代努シリーズの第二弾。
加賀恭一郎シリーズが阿部寛さん、ガリレオシリーズが福山雅治さんを強烈にイメージしてしまうが、はたして、この五代努シリーズは誰が良いかな?
私的には鈴木亮平さんの五代努を観たいかな。
『架空犯』|本のあらすじ・感想・レビュー - 読書メーター https://bookmeter.com/books/22175056#js-book-reviews - 吉田真悟
吉田真悟 俳優で歌手の香取慎吾(47)が19日、インスタグラムを更新し、歌手の中森明菜(59)との2ショットを公開した。この日、香取が今月27日に配信リリースする2年7か月ぶりの3枚目アルバム『『Circus Funk』に、明菜とコラボした『TATTOO(feat.中森明菜)』が収録されることが発表。明日、20日には先行配信シングルとして『TATTOO(feat.中森明菜)』がリリースされることなり、そのジャケット写真も初公開されていた。
香取慎吾&中森明菜のコラボ発表にファン歓喜 ともに『紅白』選ばれずも…「2人で出てほしい特別枠」の声(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/1b2b957eea49d4d1df12f4ab52672e1ca7af34f5 - 吉田真悟
吉田真悟 南杏子著『いのちの波止場』
吉永小百合さん主演映画『いのちの停車場』シリーズ最終話。主人公は映画で広瀬すずさんが演じた看護師・麻世。
これで安心して死ねるよ。
ありがとう、ありがとう。
余命わずかな人たちの役に立ちたい――“熱血看護師”麻世が「緩和ケア科」で学び、最後に受け取ったものは。
震災前の能登半島の美しい風景と共に、様々な旅立ちを綴る感動長編。
患者さんの苦痛を取り、嫌だと思うだろうことをしない。
それが最後にできる最高の仕事。
まほろば診療所の看護師・麻世は、能登半島の穴水にある病院の看護実習で「ターミナルケア」について学ぶ。激しい痛みがあるのに、どうしてもモルヒネを使いたくないという老婦人。認知症と癌を患い余命少ない父に無理やり胃ろうつけさせようする息子。そして麻世が研修の最後に涙と感謝と共に送るのは、恩師・仙川先生だった――。
著者について
1961年徳島県生まれ。日本女子大学卒。出版社勤務を経て、東海大学医学部に学士編入し、卒業後、慶應義塾大学病院老年内科などで勤務する。2016年『サイレント・ブレス』でデビュー。他の著書に『ディア・ペイシェント 絆のカルテ』『希望のステージ』『いのちの停車場』『いのちの十字路』『ブラックウェルに憧れて 四人の女性医師』『ヴァイタル・サイン』『アルツ村』などがある。