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吉田真悟

 ◇栄光のバックホーム 感動の製作秘話(6)  脳腫瘍のため2023年7月に28歳で亡くなった元阪神タイガース横田慎太郎さんの生涯を描いた映画「栄光のバックホーム」。同名の原作本を出版した幻冬舎の見城徹社長が製作総指揮を務めた。この映画のために製作会社「幻冬舎フィルム」を設立し「1作目にこれだけいい映画を作ってしまったら、2作目以降が大変だよ」とうれしい悲鳴を上げている。  だが撮影前は一つの不安があった。「第1回作品として大成功させたい、大きな映画にしたいという思いがあった。大きな映画というのは観客が入る映画。主演が無名の松谷鷹也では、マイナーな小さい映画になるだろうと思っていた」  映画化のプロジェクトが始動した21年夏から、秋山監督が松谷の主演を強くプッシュしていたが、決断できずにいた。22年8月のある日、夜通し熟考して「やっと自分の中で決心がついた。“これで失敗してもいい”と腹が決まった」。午前6時、秋山監督の電話を鳴らした。  「秋山、寝られなかったぞ。鷹也でいこう」  そして、完成した映画は、一見しただけで撮影前に抱いていた不安を吹き飛ばすものだった。「本当に心から“鷹也でよかった”と思った。見事な演技だった。映画の全部にウソが一つもない。製作総指揮の僕が言うのは傲慢(ごうまん)かもしれないけれど、奇跡の映画だと思う。完璧な映画だよ」  妥協なく本物にこだわった作品に、揺るぎない自信を持っている。

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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    ①観客動員数集計値
     11/28(金) 28,091、2位?
     11/29(土) 43,579 、1位
     11/30(日) 48,706、 1位
     12/01(月) 37,460 、1位
     12/02(火) 23,514、 1位
     12/03(水) 28,395 、1位
     12/04(木) 21,240 、1位
     12/05(金) 18,862 、2位
     12/06(土) 41,617 、2位
     12/07(日) 43,534 、2位
     合計 334,998

    土日は2週連続4万人越えとなりました。上映回数も減っている中でかなり善戦していると思う。
    ズートピア2がなけりゃもっと上に行ってたはずだ
    さぁこれから

  • 吉田真悟
    野田野田
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    明日の舞台挨拶・期待と不安
    栄光のバックホーム

    明日は福岡市2ケ所で秋山監督と
    松谷さんの舞台挨拶‼︎楽しみ😊

    私は29日に観た博多駅の劇場に行くのですが今までの劇場の様に満席になるのだろうかと不安に思い劇場を直接訪ねたら未だ席が6割くらいしか埋まってない。
    そこでレジのスタッフの方にレジに貼ってある告知をビル地下の劇場案内のコーナー(人の行き来が全然違うので)にも貼って欲しいとお願いしましたが「上に相談します」みたいな事務的対応。
    ここの劇場は舞台挨拶の案内が少ない上に
    監督と主演俳優をお迎えすると言う
    熱意🔥が感じられない。

    明日は席が埋まるのか?
    自分だけがヤキモキしている
    たった一人の空回りな熱狂🔥

    ・写真は劇場内展示物。松谷さんの台本と
     見えませんが横に対戦相手ソフトバンクの
     ヘルメットが展示(ご当地)

    3
  • 吉田真悟
    吉田真悟

    ↑昨日、このことで彼に文句を言いました。言葉が足りなかったかもしれませんが、結果755を辞めるそうですので、そうなった経緯について当事者として説明します。

    詳しくは知りませんが秋山監督や幻冬舎フィルムと劇場の関係は、上映してもらっている立場であり、舞台挨拶にしても準備などをお願いしている立場と理解しています。
    野田君が755のいちユーザーの立場を越えて、劇場にクレームを入れた様に思えましたので、それは筋違い、見当違い、余計なことするなと事後でありますが伝えました。

    以前、見城先生と755のことを考えていないと藤田さんを批判をしたことがありましたが、あれと全く同じ理屈で周りが全く見えておらず自分の行動に酔っている。私にはそう思えました。

    私も彼もこれを読んでいる人も755のいちユーザーに過ぎません。幻冬舎の営業担当でもないです。勘違いしない様に。(自省も込めて書いています)現場には現場の微妙な関係性があり、部外者が口出しするものではないと考えます。

    映画公開して10日が経ちました。舞台挨拶で日本全国を飛び回っておられるこの大事な時期に監督や関係者の手を煩わせたのだろうかと想像するといたたまれなくなりました。

    DM2〜3個送ったら辞めますって心意が届いているかは不明なのですが、755に戻るにせよ猛省を望みます。偉そうですが🙇‍♀️

  • 吉田真悟
    秋山純秋山純

    (文頭の↑は上の文章ではないです)

    僕も鷹也も
    偉くもなんともないです

    劇場の皆さんや
    配給営業の皆さんに
    お願いして
    便宜をはかってもらっているのです

    映画館の皆さんは
    手書きのボードで歓迎してくれたり
    ポップコーンを山盛りくださったり

    感謝しかないのです

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    「栄光のバックホーム」が首位! 「ナイトフラワー」「ズートピア2」もアップ

    2025年12月1日~7日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。
    松谷鷹也と鈴木京香主演の「栄光のバックホーム」が前週の3位から首位に立ちました。公開記念舞台挨拶、西日本横断舞台挨拶が行われ、本日から各地での実施が続々と予定されており、12日には都内劇場で大ヒット御礼舞台挨拶が行われることも決定しています。