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【僕の毎日のストレッチ 他】 巻き肩も反り腰も そういう状態に至った原因は毎日の姿勢に起因する僅なズレが筋肉を収縮させた事で、骨と筋肉のバランスが崩れた事だと思う。 筋肉が縮こまって固くなり、筋肉と関節が本来の動きを出来なくなった。 だから骨の位置も関節の可動域も本来の状態を保てなくなってしまった。 単純に筋肉をゆるめて、筋肉の収縮を取り除けば、筋肉は本来の動きを取り戻し 骨も、本来の位置に自然に戻ると思う。 生物の身体とは、筋肉も細胞も関節も、自分で本来の状態に回復する仕組みだと思っています。 僕が身体の不調を治す時は、数日間、3時間くらい連続でストレッチをします。 それも、普段のストレッチのような、世間一般の決まった形ではなく、 寝転んで、思いっきり脱力し、ただ腕を伸ばし、身体を捻り、足を伸ばす、首を捻る 筋肉の動きが固いと思った方向、動きを見つけたら、単純にその方向を伸ばして緩めるというものです。 仰向けになって、万歳のように手をあげる。 その状態で脱力。さらに脱力。 すると、筋肉が伸びて緩むのを感じる。 そうしたら、次はそこから手のひらの向きを変えてみると、さっきとは違う筋肉が伸びて緩んでくる。 次は、そこから数センチだけ腕を広げる。筋肉がゆるむ。 次も数センチ広げて伸ばす。 そうして、腕を曲げたり、首を横に向けたりを組み合わす。 。 左右のバランスが大事なのでバランスが崩れないように、左右同じようにストレッチすること。 横になり、半身を下にして 上側の手と足を目一杯伸ばす、 手を下げて目一杯伸ばす 。 腕を後ろに、肘から曲げた状態で伸ばす。 すると、肩甲骨の収縮した筋肉がはがれていくのを感じるはず。 そうしたら、腕を伸ばしたり角度を変えたりしていく。 筋肉を緊張させないで緩める為には、 身体の自重だけで伸ばすのがポイント。これが重要。 そうすれば力がかかり過ぎて筋肉や間接を痛める事が少ない。 あとは、腕の回りの筋肉をさすったり、胸の横の腕の付け根を、手の指4本を伸ばして押して緩める ストレッチをしていると、時間の経過と共に、頭ではなく身体で考えるようになる感覚に陥る。 そして身体が勝手に気持ちの良い方向に動き始めるようになる。 身体が色んな事を教えてくれる。 ストレッチの最中の呼吸も大事。 西荻窪の先生の所に行くときは、施術を受けながら、今、何をしてるのか、筋肉に対してどういうアプローチなのかを質問しながら受けるといいよ。 そうすると、どうして筋肉がそういう状態になったのか原因の動きや姿勢が見えてくる。 そして、先生の筋肉のさすりかたを身体で観察していけば、どうすれば筋肉をほぐす事が出来るのか、その方法も身について自分で出来るようになってくる。 先生にどんどん質問をして、その部位に対してのストレッチのやり方を教えてもらうと良いよ。 あと、ストレッチと並んで大切なのが、筋肉をさするということ。 一番上の皮膚だけをさすって動かすことで、筋膜がゆるみ、溜まったリンパが流れるようになる。 いくつもの筋肉と筋肉が上下に重なっているところも、 さすっていくと、筋肉同士がくっついて固くなっている状態をほぐす事出来る。 そうすると、驚くほど軽くなって、飛んでいきそうなくらいになるよ。 駆け足で書いたから読みにくくてごめんね。 #でもどり #多田いま返信中

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