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シンジ

例年とは違う秋の「ル・マン24時間レース」。 今年も3連覇へ向けてトヨタの「TS050 HYBRID」が1-2で周回を重ねている。 頑張れ。

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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジ

    おっ、鈴木亜久里さん!!
    この車は、メルセデスのEVブランド“EQ”のフラッグシップ「EQS」ですね。
    ドライバー正面のメーターパネル、センターコンソール、助手席正面とタッチスクリーンが全面に並ぶ未来的なデザインのインストゥルメントパネルが特徴的です。
    インテリア、シートデザインも従来の「Sクラス」と一線を画す幾分かポップな印象があります。

    かつてF-1でランボルギーニのV12エンジンでサーキットを駆けていた亜久里さんも、今はEVにお乗りなんですね。
    と言っても、たまにはガソリン車をブン回してそうですけど(笑)。

  • シンジ
    シンジ

    忙し過ぎて、ご無沙汰しております。(誰も待ってないw)
    一応、何とか生きてはおります_(┐「ε:)_

  • シンジ
    シンジ

    乃木坂46、3期生の阪口珠美ちゃんの1st写真集が幻冬舎から出版されるんですね。
    こりゃおめでたい。

    さかぐち、坂道、登り坂、たまにはたまみと登ってね。
    14歳で加入した珠ちゃんも22歳。
    メンバーイチ几帳面でストイックで常にトレーニングを欠かさない彼女は、バレエ経験者で姿勢が良くスタイルも目を引きます。
    オーディション中から加入時、特技として“Y字バランスをしながら般若心経を暗唱する”を披露していたクセの強さもあります。そして何より、乃木坂46メンバー歴代最強(最恐)の絵心の持ち主で、一度見たら忘れられません(笑)。

    因みに、珠ちゃんのお父さんは、公式お兄ちゃんバナナマンの日村さんと幼馴染みなんです。

    珠ちゃんに目を付けるなんて、流石は幻冬舎。見城さん、ありがとうございます。
    皆さん発売をおたまのしみに。
    ※おたまのしみに=お楽しみに(珠ちゃん流の表現です)

    https://www.gentosha.co.jp/topic/detail/031579/?s=09

  • シンジ
    シンジ

    見城さん、拍手とリトークをありがとうございます。
    また車バカの悪いクセが出てしまいました(笑)。

  • シンジ
    シンジ

    そう言えば、見城さんもたまに召し上がるカレーショップの「CoCo壱番屋」を展開するスカイスクレイパーの代表取締役に22歳の女性アルバイトスタッフが抜擢されるそうですね。
    既に20歳の頃に打診されていたとか。

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  • シンジ
    シンジ

    読売テレビ、土曜日朝の情報番組「ウェークアップ」。昨年、頻繁にゲスト出演し、この4月から新たにレギュラーとなったれなちさん。
    その初回の生放送で流れたれなちさんを紹介するVTR。
    学生時代の恩師と乃木坂46運営のトップでファンにはお馴染みの今野さんとの対談。
    恩師の話からは中学時代から努力の人だった事が窺えるし、今野さんの話からはアイドルとしては不器用だったけれど、自分の“好き”を突き詰めれば大化けすると評価されていたのが解る。

    れなちさんは賢くて、自分とその回りを俯瞰し冷静過ぎるぐらい客観視出来た。それが“アイドルとしての”山崎怜奈をスポイルしていたのは事実だろうし、それを共に辛い言葉を浴びせられた事も少なからずあり思い悩む時期もあった。
    でも、そんなネガティブな事も冷静に分析して気持ちの落とし処を見つけ切り替え、自分の“好き”を突き詰め、発信し続けて自らの力で道を切り開いてきた。
    クイズ、歴史、ラジオ、執筆…アイドルの王道ではないけれど、これらの仕事を通して「“選抜メンバー”は理想ではあるが“絶対”じゃないよ。自分の好きな場所で輝けば良いんだよ」と後輩に示した功績はとても大きいと思う。

    https://youtube.com/watch?v=LDAQs9UAKC0&si=aXcmiNA5ZLdn3fWj

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    皆さん、これ福島の何処か分かりますかね?
    ①は有名ですかね?いわき市のスパリゾートハワイアンズ(世代的には常磐ハワイアンセンター)です。
    ②は天栄村にある英国を擬似体験出来る娯楽施設ブリティッシュヴィレッジです。英語が公用語でスタッフは基本的に英語しか話しません。
    ③は特撮の神様、ウルトラマンの生みの親、円谷英二さんの出身地須賀川市です。
    ④この表現だと難しいでしょうけど、会津若松市です。
    タイムボカンシリーズの作者、笹川ひろしさんは会津若松出身で、ボヤッキーには会津若松生まれで地元に恋人を残してドロンジョ様の元で悪さをしている、という設定があるんです。