ダイヤ埋め込んだロレックスの「デイトナ レインボー」とか2本で1億円超え…。
エベレストの頂上登った感じだって。
俺の感想「あぁ、時計を知らないんだなぁ。恥ずかしいなぁ。」
前にも書いたけど、ダイヤ埋め込んだロレックスで何千万円なんて自慢するのは、品が無い。下衆の極み。物の価値を知らない成金。
レギュラーモデルで高くても100万円台のロレックスは本来、かつてのメルセデスの様な"高品質な実用時計"であって"高級時計"ではない。そこへどんなにダイヤを埋め込もうが"高級時計"にはならない。
彼が買ったのは高級時計ではなく、「ロレックス デイトナ」と「数多くの小さいダイヤ」に過ぎない。
ロレックス自体は尊敬すべき素晴らしいブランドだから、悲しい。
https://mdpr.jp/news/2715601
シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ アルパインはパイオニア程のシェアは無いけど、昔から音質の評価が高いカーAVメーカーだった。
ナビゲーションやリアフリップダウンモニター、スピーカー等で車種別の専用モデルを出したのもアルパインが最初だった。
そんなアルパインが、新型アルファード/ヴェルファイア用の3ウェイスピーカーを発売する。
もちろんセパレートタイプで、楕円形のウーファーはドア、大小2つのツィーターはダッシュボード上の純正スピーカー位置にトレードオン出来るんだけど、大きい方のツィーターが電源のON/OFFで自動昇降するらしいんだけど…これって、やっぱり、どう考えてもバング&オルフセンのパクりでしょう?
当然デザインは違うしバングの方が洗練されていてカッコいいんだけど、中国じゃないんだから止せばいいのに…って思う。
バング&オルフセンがめちゃくちゃ好きだからそう感じるだけかな?
車いじる人はこういうギミックに弱いからけっこう売れるだろうけど、でも普通にパクりはカッコ悪いでしょ。
https://kuruma-news.jp/post/774329 - シンジ
シンジ たまちゃんの写真集のタイトルは「青いバラ」。
4パターンの表紙も解禁です。
https://x.com/nogizaka46/status/1790579567553663009?t=VAhd3_-7cQGC_DXVgs_Jcg&s=09 - シンジ
シンジ 「トラペジウム」の軌跡。
小説から映画へ。
原作者のかずみん、連載当時のダ・ヴィンチ編集長、プロデューサー、監督、声優…それぞれの思い。
連載当時、かずみんは本当に大変だったと思う。乃木坂工事中収録の楽屋、ライヴのリハの合間、全国ツアーの本番前の楽屋、移動中、仕事終わりの自宅…締め切りに間に合わせようとどこでもポメラと向き合って書いていた。
それが、小説のヒットだけじゃなく、こんな風に広がって良かったな、報われたなって思う。
かずみん、凄いわ。大したものだ。
https://vt.tiktok.com/ZSYRYj3Mr/