ピニンファリーナ、ジウジアーロと並んで、世界で最も高名なカーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニが亡くなった。
ランボルギーニ・ミウラ、ランボルギーニ・カウンタック、ランチア・ストラトス等、スーパーカー世代にとっての夢の車達を数多く手掛けた巨匠だった。
革新的でソリッドで美しい、どうして彼らイタリア人はこんな造形が出来るのだろう?不思議だったが、それはもう人種が違うとしか言い様が無いんだという結論に至った。
かの伝説的ブランド、ブガッティはフランスの地で誕生したが、エットーレ・ブガッティはイタリア人だ。
21世紀以降、新興メーカーが高性能でそれらしいデザインのスポーツカーを造ってはいるが、スーパースポーツではあってもスーパーカーではない。デザインの質が全く違う。バランスが悪い。品が無い。趣味が悪い。単純にカッコ悪いのだ。
やはりイタリア人がデザインしイタリアで生まれたスーパースポーツカー以外、スーパーカーとは呼べない。
https://x.com/webcgnet/status/1777811217366609953?t=Z62DkITE8AT_YX___qfxGQ&s=09
シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ アルパインはパイオニア程のシェアは無いけど、昔から音質の評価が高いカーAVメーカーだった。
ナビゲーションやリアフリップダウンモニター、スピーカー等で車種別の専用モデルを出したのもアルパインが最初だった。
そんなアルパインが、新型アルファード/ヴェルファイア用の3ウェイスピーカーを発売する。
もちろんセパレートタイプで、楕円形のウーファーはドア、大小2つのツィーターはダッシュボード上の純正スピーカー位置にトレードオン出来るんだけど、大きい方のツィーターが電源のON/OFFで自動昇降するらしいんだけど…これって、やっぱり、どう考えてもバング&オルフセンのパクりでしょう?
当然デザインは違うしバングの方が洗練されていてカッコいいんだけど、中国じゃないんだから止せばいいのに…って思う。
バング&オルフセンがめちゃくちゃ好きだからそう感じるだけかな?
車いじる人はこういうギミックに弱いからけっこう売れるだろうけど、でも普通にパクりはカッコ悪いでしょ。
https://kuruma-news.jp/post/774329 - シンジ
シンジ たまちゃんの写真集のタイトルは「青いバラ」。
4パターンの表紙も解禁です。
https://x.com/nogizaka46/status/1790579567553663009?t=VAhd3_-7cQGC_DXVgs_Jcg&s=09 - シンジ
シンジ 「トラペジウム」の軌跡。
小説から映画へ。
原作者のかずみん、連載当時のダ・ヴィンチ編集長、プロデューサー、監督、声優…それぞれの思い。
連載当時、かずみんは本当に大変だったと思う。乃木坂工事中収録の楽屋、ライヴのリハの合間、全国ツアーの本番前の楽屋、移動中、仕事終わりの自宅…締め切りに間に合わせようとどこでもポメラと向き合って書いていた。
それが、小説のヒットだけじゃなく、こんな風に広がって良かったな、報われたなって思う。
かずみん、凄いわ。大したものだ。
https://vt.tiktok.com/ZSYRYj3Mr/ - シンジ
シンジ アイドル評論家中森明夫さんが「トラペジウム」について語る。
このコラム、凄い、熱い。
かの中森明夫さんに“アイドル文化の勝利”とまで言わしめた「トラペジウム」。これはかずみんの勝利だ。
https://moviewalker.jp/news/article/1196405/