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しげ

ドラえもんの声と言えば大山のぶ代さんが馴染み深く、訃報は衝撃でした。 仕事の休憩中に、「帰ってきたドラえもん」のエピソードと共に報じた記事を読んだのです。 後で帰って来るのですが、寝ているのび太に向けて別れを告げる場面の台詞。 「のび太くん、元気でね。あんまりムリしないでね」を読み、場面も頭に浮かび、思わず涙してしまいました。 去り行く者の無念さ、話ではまた帰って来られますが、現実にはそれが出来ない悲しさ。 もう、涙が流れて仕方ありませんでした。 涙もろくなったなぁ…。 何としても長生き。 幼稚かも知れませんが、思いを強くしました。

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しげトーク
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  • しげ
    しげ
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    今冬初の「富士山だ!」は、買い物に出掛けたスーパーマーケットの駐車場からでした。
    人混みに、買い物の量に、時間に、つい湧き出る嫌な気持ちを、富士山を眺めながら鎮めていました。

  • しげ
    しげ

    朝から泣き言が出てしまうところでした。
    危なかったです。
    今日もやるべきことをやります。

  • しげ
    しげ

    歯医者さんの定期検査でした。
    口の中を鏡越しに見る場面があるのですが、過去鼻毛が見えてしまったことがありました。
    先生はスルーしてくださいましたが、恥ずかしくて恥ずかしくて。

    今日は当然しっかり手入れをして臨んだところ、今度は鼻くそみたいな小さなゴミ(?)が付いていました…。
    言い訳すれば僕の鼻の穴、人様より前を向いていて、ゴミが入りやすいのです。
    直前に確認しなかった、僕の完璧なミスです。

    顔から火が出るとはこのことです。
    診察中、先生が席を外した一瞬に、ティッシュで鼻をこそぎまくりました。
    ああもう、身から出た錆。

  • しげ
    しげ

    人前で溜息をつかないようにしようと思った矢先に出てしまった、溜息。
    癖なのか、周りを気にしていないだけなのか。

    小さくすら生きていない。
    やるべきことをしっかりやります。

  • しげ
    しげ

    朝から嫌な思いをして、嫌な場面を見て、畳み掛けるように仕事のアクシデントが続きました。
    それでも必死に堪えているのは、大切にしたい人がいて、大切にしたいものがあるからです。

    歴史など大きな視野で見れば違うのかも知れませんが、信じた道に沿う正しい行動だと今の僕は思っています。

    僕が清廉潔白である、と言う訳ではもちろんありません。
    周りの出来事に心が動くのは、まだまだ未熟だからとも、己可愛さがあるのだとも思いました。

  • しげ
    しげ

    SNSの投稿に、有名な方がコメントくださいました。
    もちろん僕なりに感謝を込めて、返信したつもりです。
    しかし別の方の投稿にも、ほぼ同じ、コピペのようなコメントが…。

    こんなことでいちいち心がざわめくのは、僕がまだまだ未熟と言うことでしょう。
    人の振り見て我が振りなおせ。

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  • しげ
    しげ

    年末の職場。
    人々が行き交う中で、自分を尊大とする思いが、どんどん膨れ上がってしまいます。
    間違った考えですが、月曜日の朝から週末以上の騒ぎでは…、いや、これも言い訳です。

    目の前のことに落ち着いて臨み、流れるように新年を迎えられたら嬉しいです。

  • しげ
    しげ

    僕のような麓の豚が真似したら「ばっかじゃ中目黒、なに祐天寺」なのだと、堪える夜です。
    日々誇張無く死闘を繰り広げているからこそ、あの言葉を出せるのです。

    こう言うところなんだよな、僕の悪いところは。

  • しげ
    しげ

    鐘ヶ淵ー堀切ー牛田ー北千住(常磐線各駅停車乗り換え)ー綾瀬ー亀有ー金町ー松戸

    駅名短歌で気持ちを鎮めます。

  • しげ
    しげ

    先日、先輩と仰ぐ方と飲みました。
    久し振りにお会いするので、事前にFacebookを読み込んで近況を頭に叩き込み、お開きで別れた後は、直ちに駅のベンチでお礼のメッセージ作り。
    感謝を込めたFacebookの投稿を、家の最寄り駅に着くまでに済ませました。

    ハードですが、せめての真心です。
    何も持たない僕がこれくらいやるのは当然と鼻息荒く帰宅したところ、先輩から返信がありました。
    一言だけ「もっと気楽にね」と。
    そうだった、先輩はこういうのあまり好まないんだっけ…。

    想像力に欠けていたと反省します。
    何でもかんでもこうあるべきだと画一的な対応をすれば、こうなるのは当たり前でした。
    先輩の場合は、とことん気楽に。
    次はもっと気負わずに行こうと思います。