しげしげ6日前最近仕事以外の人間関係で、辛い場面があります。僕は変わらずにいるのに、相手が変わってしまったのかと考えていました。事態が急に変わるとは思えません。予兆があったハズで、結局は僕の誠実さが口先だけだったのだと気付きました。相手のことを本気で想像しなければ、気持ちは伝わらないのです。ごまかしながら来てしまったのです。このままでは絶対ダメだ。強く戒めます。押忍。16
しげしげ6日前いつでも声を掛けてねとおっしゃってくださっていた方が、2年も前に亡くなられていたことを知りました。遠巻きに拝顔したことは何度かあったものの、忙しそうだからと先延ばしにしていたのです。タイミングを誤ったらどうしよう、ご挨拶は緊張するなぁなど、結局は僕が言い訳をしていただけと気付きます。先日お会いした先輩にも、「失敗したら謝ればいいんだよ。それでも怒るような人なら今後付き合う必要はない」と話していたことを思い出します。もちろん、そこに達するまでに真心を込める必要はあります。言い訳はゼロには出来ませんが(これも言い訳…)、やるべきことをやらねばと今更思います。15
しげしげ3日前昨日も、仕事に家庭に懸案が押し寄せました。口内炎まで出来てしまい、爽やかな新年とは反対の元日です。事務室で「ハーッ!」と叫んだりもしました。しかし、逃げずに1つずつ取り組みます。やれば必ず進むことばかりです。こんなところでめげている場合ではありません。苦しいから、正しい。これで死ぬ気でやっているなんて口にしたら、笑われてしまいます。今からまた、よろしくお願いいたします。8
しげしげ1日前あふれ出る承認欲求と他責の念を恥じながら、小さくとも誠実に生きる。今の僕に必要な心掛けです。気付けたのは、755のおかげです。ありがとうございます。昨日も失敗し、思い出すたびに叫びたくもなりますが、また頑張ります。12
しげしげ8時間前Tverで[家政夫のミタゾノ THE STAGE お寺座の怪人]を見ました。ドラマを見たことはありませんが、予備知識ゼロでも楽しかったです。 極度な感情移入に陥りそうになると、笑いの場面が止めてくれるのです。ドラマを一気に見た直後にダウンしてしまった身には、ありがたい展開でした。細かいところまでこだわり抜いた演出、そこにアドリブを意図的に入れる対比がまた面白く、流石だなと一丁前に思いました。これがプロなのだなと…。6
しげしげ8時間前ガラスのボウルに、皿がスッポリと収まってしまいました。叩く、加熱する、隙間にカードを挿すなど、ネットで調べたあらゆる手段を講じるも外れず、万事休すで処分。こんなことがあるのかと今さら知ることに、どれだけ楽して生きて来たのかと思います。3