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ジョージ
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6度目の忘年会。 断れば良いのに、他人からの評価を捨て切れない。 今日こそは飲むのをやめようと思い、気づいたらベロベロになっている。 ちゃんとしたい。

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ジョージのトーク
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  • ジョージ
    ジョージ

    見城さん、秋元さん、矢嶋さん、近藤さん
    、箕輪さん、三上さん夫婦。

    そして、、、
    森さん、松五郎の皆さん、755の皆さん。

    2度とない夜、奇跡的な夜をありがとうございました。
    今夜も図々しく楽しませて頂いてしまいました。
    今夜の見城さんはいつにも増して素敵でした。
    明日からの現実を受け入れられません(笑)


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  • ジョージ
    ジョージ

    今日は失敗した。

    先週、人に言われた事でどうしても気になる事があった。
    僕の意思とは違う事を決めつけて人前で言われた。
    言い返すと角が立つので、笑って誤魔化した。

    けど1週間忘れられなかった。

    今日言われた人に会う機会が会ったので、自分の意思をソフトに伝えた。

    しかし、それもうまく伝わらなかった。

    相手が僕を理解してくれなかったし、言って貰いたい言葉が一つも返ってこなかった。

    悔しい。

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  • ジョージ
    ジョージ
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    6度目の忘年会。

    断れば良いのに、他人からの評価を捨て切れない。

    今日こそは飲むのをやめようと思い、気づいたらベロベロになっている。

    ちゃんとしたい。

  • ジョージ
    ジョージ

    自分が愛する女性は美しいし、ユーモア溢れるし、ノリも良いし、波長も合う。

    少し怒りっぽいとこはあるけど、女性はそういうとこが誰しもあると思っている。



    唯一困るところは、占いやスピリチュアルが好き過ぎる😢

    「非科学的だね」と一蹴してしまった事もあるが、全くめげない。

    というかこちらの話は聞いちゃいない。

    様々な占い、スピリチュアル分野で僕の運勢や性格をジャッジされたが、情報量があり過ぎて覚えてない。


    ただ、僕にポジティブな事が起こるのは、全て彼女が念を飛ばしてくれたから起きているのだと言う。

    かわいいし、面白いから「そうか、ありがとう」と伝えている。


    先日、僕がキューバサンドの会に呼んで頂けたのも、見城さんとお会い出来たのも、全ては彼女の祈りらしいのだ(笑)



    かわいいヤツだと思う。

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  • ジョージ
    ジョージ
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    今日の出来事
    ①すれ違った女がエルメスのマフラーを落としたので、拾って渡してあげた。

    礼一つも言わないで受け取るので、本当にアンタのモノなのか?とイヤミを言ってしまいました。


    ②親しくなったお客様は清水東校出身と知り、盛り上がる。



    ③昨日の命日に出来なかったので、今日手を合わせる。



    1人寂しい食事をして帰宅。


    そっと目を閉じて、ふっと心閉ざし、暮らしている。

  • ジョージ
    鈴江信彦鈴江信彦
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    [新宿スワン]第9巻 和久井 健 著 講談社


    第9巻は対比の巻、陰と陽の巻です。

    第1話の冒頭は温泉旅行で宿泊した旅館での爽やかな朝。
    バースト社長・山城と幹部・関との清々しいやり取り。

    最終話の最後のページは打ちひしがれ、ため息をつきながらうなだれるタツヒコ。
    闇金からの督促電話に追い込まれながら「ごめんねタツヒコ」と独り膝を抱えるマユミ。

    第9巻では闇金の恐ろしさ、金の恐ろしさがしっかりと描かれています。
    闇金地獄に飲み込まれるのは借りる側だけでなく借す側も同じです。
    本業が思い通りにいかないからといって安易に闇金業に手を出してしまったスカウトマンの人格までをも変えてしまいます。
    タツヒコは金を借りる側のマユミにも、貸す側になってしまう同期のスカウトマン・井出にもきちんと目を見て諭したにも関わらず、マユミも井出も安易な道を選んでしまいます。
    第9巻はまさに闇金地獄の序章です。

    タツヒコの言葉はいつも相手を想い、相手がその時一番必要な言葉を、相手の目を見ながらしっかりと伝えます。
    第9巻でもタツヒコの姿勢に痺れっぱなしでした。
    そして、僕が大好きな関の二つの場面での言葉にも痺れました。
    一つは冒頭の温泉旅行の場面で社長の山城に対し、
    「でもよ 頭なんて下げんなよ!社長らしくビっとしてろや!そしたらオレらぁ幹部 最後までついてっちゃるわ」
    二つ目はタツヒコの昇進に対して不満を唱える牛尾に対し、
    「牛尾さぁ ゴチャゴチャケチつける前に オメーらの仕事 キチっとやれや!」
    関その場の状況を瞬時に読み取り、その場に必要な言葉を躊躇せず瞬時に出すことが出来ます。僕はそんな関に憧れます。

    第9巻は闇金地獄の序章、と書きましたが、それ以外にも数々の火種が燻っています。これらの火種が第10巻以降、どのように絡み合い、どのような事態を引き越してしまうのか。そしてタツヒコはこれから待ち受ける過酷な事態の中でも、己を貫けるのか。

    これから第10巻を心して読みたいと思います。

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  • ジョージ
    ジョージ


    98年〜03年ぐらいの話だと思うんですけど、とにかく時代は闇金ブームでした。
    当時の東京を牛耳っていた不良は弘道会、山健組でもなく、静岡の後藤組や五菱会。
    彼らのシノギが闇金だった為、地元の不良上がりがみんなやっていました。
    (僕は相手にもしませんでしたが)

    和久井先生がその流れで取材されていたので、今でも後輩達の結婚式は先生のイラストが並びます。


    9巻に出て来たかは覚えていないんだけど、闇金のハラキというキャラは僕の高校の同級生になります。
    痛々しいキャラで、みんなにいじめられて退学していきましたが東京で本格的な不良になり成り上がっていきました。

    道玄坂というサグな場所で。


    ヤクザやバッドボーイから見れば、不良の世界は持たざる者が成り上がるサクセスストーリーでもあるわけです。
    (ろくでもない事をしているわけですが)



    闇金、風俗、ホスト、AV、スカウト、ヤクザ、キャバクラ、歌舞伎町。
    アンダーグラウンドな世界でタツヒコは白鳥の様に振る舞い続けられるのか。

    闇金編も消耗する物語は続きます。

  • ジョージ
    ジョージ
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    昨日今日と食べ過ぎてしまい、顔のむくみがなかなか取れない。

    会う人会う人「今日は違う顔だね」と言われせつない。
    (やはり食べ過ぎは良くない)


    ピアノを聴きながら、次のアポに備えている。