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心に響く言葉
トーク情報
  • まりもハンター
    古畑奈和古畑奈和
    草彅 璃久
    今幸せ?

    今、とっても幸せです。

    私は年中無休で幸せです。
    こうして素敵なお仕事が
    できて、夢があって…
    そして苦しむこともできて…

    何より側には温かい人で
    溢れています。

    だから幸せですよ(*´-`)

  • まりもハンター
    山本彩山本彩

    目には届かぬどこかで
    誰かの力になれている。

    希望となり、少しでも
    救う事が出来ている。

    望んでも、簡単には
    そうはなれません。

    私達が歌を歌う事に
    意味を見つけて下さってありがとうございます。

    お姉さんのご冥福をお祈りします。

    そしてご家族の皆様が
    幸せで包まれますように。

  • まりもハンター
    くあっど@SKE一生箱推しくあっど@SKE一生箱推し

    今日はオカンの命日
    親孝行らしい事は何も出来なかったけど唯一出来たとすれば親より先に死ななかった事かな
    若い子たちも今は親の言う事が鬱陶しかったりわずらわしく感じる時もあると思うけど親は親なりの価値観で子供の事心配してるんよね
    それは正しいとか間違ってるとかじゃなくね
    りりぽんの尊敬するフロム先輩(エーリッヒ・フロム)て人が居る
    その人が著書で「良い恋愛をしてる人は親との関係が上手くいく」て書いてたな
    夜にでもオカンの想い出でも書いてみよ

  • まりもハンター
    見城徹見城徹
    秋元康
    恥ずかしいです。でも、見城さんがおっしゃる通りだと思います。人は誰も自分の能力に限界を感じるから圧倒的努力をするしかない。じたばたした分だけ、前に進んでいるような気がする。そんな錯覚でもいい。何かしていないといられない。新幹線の中で、どれだけ仕事がはかどるかはわからない。でも、やる。それだけのことです。

    そう、自分の能力に絶望を感じながら、それでもやる。やり切る。
    秋元康も僕も同じです。
    錯覚かもしれない。自分を納得させる。結果が出始める。頑張る。その繰り返しです。何だか、涙が出て来ました。

  • まりもハンター
    見城徹見城徹
    ジャム
    はじめまして。車の整備をやっている者です。昨日と同じ今日は無いようにたとえ同じ作業であっても先入観を持たずに整備してます。お客様に「一度やった失敗を二度もやるのはただの三流だ」とお叱りを受けたのがすごい貴重でした。失敗はよくないけどそこから学べることはたくさんあります。その失敗にどこまで何を気付けるか、そして自分が経験してきた事を後輩にどう伝えるのかが今後の課題です。

    全くその通り。

  • まりもハンター
    おみずおみず

    2016年3月6日
    「誰かのためにプロジェクト」被災地復興支援ライブ
    岩手県民会館

    前説(キングレコード湯浅氏)
    『本日は1階に東北地方の方々、2階にファミリー席、3階が遠方の方々をご招待しました。小さいお子様もいらっしゃいますので、後がお子様の場合はお子様にも見て頂けるようにご配慮下さい。でも、盛り上げてくださいね』
    普段のライブとは違う配慮。なんだか暖かい気持ちになりました。

    影アナは佐藤七海。
    影アナのあとすぐに暗転。
    overtureかと思ったら、スクリーンにこれまでの被災地支援活動の記録と『これからも支援活動を継続します』の心強い約束。
    横山総監督登場でご挨拶。
    これだけで涙腺がやばかった(笑)

    ライブが始まった瞬間に、ステージ上に ゆきりんの姿を確認。
    実は きりんさんに同伴の申し入れをしていたのですが、ゆきりん出ないから今回は見送るって言われていたので、思いっきり『ゆきりん居るやん』ってツッコんじゃいました(笑)

    M01 ファーストラビット
    M02 フライングゲット
    M03 少女たちよ
    M04 会いたかった

    AKBメンバーの最初の4曲で場内は盛り上がってました。子供達の笑顔がね、今回の目的の一つを達成してると感じて、とても嬉しかった。

    被災3県のチーム8、佐藤七海、佐藤朱、舞木香純が呼び込まれての

    M05 ミニスカートの妖精

    彼女達がオーディションを受けたのも震災後だし、動機の一つにもなったのが被災地支援ライブだったことを思うと感慨深かったです。

    次に呼び込まれて登場したのが、松井珠理奈、山本彩、藤江れいな、指原莉乃。 姉妹グループのトップ揃い踏み。
    出し惜しみしない。
    48Gが被災地に対して真正面から向き合い、本気で取り組んでくれている現れだと思います。

    M06 365日の紙飛行機
    ギター1本の弾き語り。年配の方々も一緒に口ずさむ姿を見て、この曲の凄さを再認識しました。

    かとみなが呼び込まれてバトン披露。改めてガチのバトン捌きに感嘆の声が漏れてました。

    M07 ヘビーローテーション
    かとみなの前宙って、やっぱり凄いですね。
    NGT劇場の名物にしたいって言ってましたけど、ちゃんと披露してくれました。

    M08 前しか向かねえ
    場内一体で手を振りながら『前しか向かねえ』って叫んでるのは、きっと復興に向けての心の叫びだと思います。

    岩田華怜登場で、震災当時に合格して、今日まで頑張ってこれたのは東北地方の皆の応援があったから…
    きっと正直な想いだったと思います。
    卒業を控え、AKB48のメンバーとして最後の東北でのステージ。
    M09 掌が語ること
    のセンターで、ソロで素晴らしい歌声を響かせてくれたこと、とても感動したし、とても嬉しかった。

    M10 誰かのために

    このプロジェクトのタイトルにもなっている曲。
    改めて聴いたら、歌詞が良いんですよね。
    自分に出来ること、一つ一つやっていくことが大切。

    で、良い意味でしんみりした場内もラストスパート

    M11 大声ダイヤモンド
    M12 言い訳Maybe
    M13 唇にBe My Baby

    鉄板曲で場内は最高潮。
    そして

    M14 心のプラカード

    皆で踊って本編終了。
    やっぱり印象に残るのは、小さい子供も『ポンポン』って笑顔で手を叩いていること。
    普段のライブでも、老若男女を問わずに楽しめるけど、今回は特に感じました。

    アンコールはね、本当に新規さん達が集まってるなぁって感じるほど揃わなかったけど、それが逆にリアルで良かったと思います。
    途中で『青空応援団』という仙台で活動する応援団が出て来て、アンコールを先導してくれてました。
    この青空応援団、開場の時にロビーで応援を披露してくれてたんですけど、汗だくになりながら『東北』を応援してくれてました。
    キバさんも心配してたけど、みんな見てくれてたのかな?
    からの、

    EN01 恋するフォーチュンクッキー

    やっぱり強いですね😅
    心のプラカードも皆で踊れたけど、やっぱり恋チュンは強い。
    お爺ちゃんまで踊ってましたし😄

    総監督の一言から
    EN02 桜の花びらたち

    東北の春はまだもうちょっと先だけど、この季節にぴったりの選曲。AKBの節目の大事なときには歌われる曲だけど、
    『桜の花びらたちが咲く頃
    どこかで希望の鐘が鳴り響く
    私たちに明日の自由と勇気をくれるわ
    桜の花びらたちが咲く頃
    どこかで誰かがきっと祈ってる
    新しい世界のドアを自分のその手で開くこと』

    あの日から5年。
    桜の咲くこの季節に、明日への自由と勇気を胸に…
    日本中、世界中の皆が力をくれて、復旧復興に向けて動き続けている被災地。
    自分達の手で、次のステップに踏み出さなきゃいけない。
    そんなメッセージとして受け止めました。
    私個人の感想ですけど😅
    6年目に向けて、約束と決意、そして力強い優しさをたくさん貰った素敵なライブでした。

    終演後は中学生以下の子供にのみハイタッチ会。
    シュワンツさんに伺ったら、ほぼ握手会で、一人一人の時間が長かったそうで…
    被災地の子供達に笑顔をくれて、心の底から感謝しかない。
    帰り際にお土産まで頂きました。
    Tシャツ2枚、タオル1本、クリアファイルとメモ帳1冊。
    無料で招待して貰った上にお土産…
    本当にありがとう。


    被災地支援について、売名とか偽善とか心無いことを言う輩もいますけど、離れたところから何を言ってるの?って感じます。
    毎月毎月、忙しいスケジュールの中で、経費もかかるし移動に時間もかかる被災地の沿岸部まで来てくれる。
    そこにあるのは子供達の笑顔。
    大人も喜んでるけど、子供達のあの笑顔を見て欲しい。
    売名だろうが偽善だろうが、本当の答えはあの笑顔の中のキラキラの瞳の中にある。

    震災直後に被災地訪問をしてくれたり支援してくれた有名人はたくさんいらっしゃいます。
    でも未だに継続して来てくれてる人が何人いますか?
    私がヲタだから、贔屓目で見てる部分を差し引いても、48Gほどの支援を『続けてくれている』有名人は数えれるくらいしかいないでしょう?

    あれから5年。
    徐々に風化してる部分もあることは否めません。
    皆それぞれに生活はあるし、被災地民としても ずっと甘えてる訳にはいかない。
    でもね、48Gが支援活動を続けてくれて、子供達の笑顔を見ると『頑張ろう』って気持ちになれるんです。
    節目の年に改めて大切な事を気づかせてくれた今回の支援ライブ。

    何度でも言います。

    とっても素敵なライブでした。
    本当にありがとうございました。

  • まりもハンター
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    憂鬱でなければ、仕事でない。 この言葉には当初、抵抗がありました。堀江貴文さんやユーチューバーなど仕事が遊びだという人を見て憧れていたからです。相反する考え方なのだろうとしばらくは思っていたのですが間違いでした。堀江貴文さんと見城さんからは同じものを感じるのです。情熱と圧倒的努力、魅力あるアイデンティティ。「憂鬱でなければ、仕事でない。」この言葉を理解したような気がしたとともにあなたが遠く感じます

    そうかなあ。
    目標を容易に達成できないほど高く掲げれば、憂鬱になる。成功がイメージ出来るけど、そこに行き着くには面倒臭いことが沢山予想される人との付き合いは、憂鬱になる。これ、当たり前だよね。楽をして結果なんか出ない。スムーズに進んだ仕事は疑わなけれればダメだ。
    自分がスムーズに進められた仕事は誰にとっても難しくないと考えた方がいい。なら、差は着かない。だから、憂鬱になることは大きな結果の第一歩だと僕は信じて来た。それは堀江も一緒だよ。誰も出来ないことをやり遂げるから、凄い結果が出るんだよ。「憂鬱」と「仕事を楽しむ」ことは矛盾しない。僕は憂鬱な仕事を楽しんで来た。不可能に挑戦してる、そう思いながら悪戦苦闘することは楽しい。結果をイメージしているからね。憂鬱でなければ、仕事じゃないんだよ。
    僕は貴方の遠くにいない。むしろ、すぐ側にいる。弱い自分にウンザリしながら、それでも自分に鞭打って、匍匐前進しているんだよ。何度でも言う。出来るか出来ないか?ではない。要は、やるかやらないかだ。みんな同じだよ。