ログイン
詳細
中川 剛
投稿画像

松五郎の[あぐーしゃぶしゃぶ]は、やみつきになるほどの美味しさがあると思う。昨日、ひと切れ目をいただいた時の感動を思い出します。本当に驚くほど美味しかった。ぜひ、皆さんにも食べていただきたいです!!

前へ次へ
中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 仕事で憂鬱であるということは、自分が正しい仕事に取り組んでいるということ。僕はそう考え生きて来た。憂鬱にならない仕事なんて、誰にでも出来る仕事だ。ならば、鮮やかな結果なんか出ない。苦しい方、難しい方に舵を切る。憂鬱であればあるほど、やり切った後の結果は大きい。僕が大嫌いな奴は、楽な方、安易な方へと流される奴。そんな奴は幻冬舎には要らない。どこかの出版社に入って、その出版社を腐らせてくれ。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑胸に突き刺さるほど鋭く、ズシリとした重みを感じる正確な言葉。何度も感じたこの感覚。流石、見城さんのトークです。世の中に溢れている言葉とはまるで違います。

  • 中川 剛
    中川 剛

    全く地に足がついていない言葉、どこか浮き足だった言葉、不正確で雑な言葉を書いてしまいそうで怖い。

  • 中川 剛
    中川 剛

    色んな戦いがありますが、息子も難しい病気と戦っています。ここ最近、かつてないくらい寄り添い、出来る限りのサポートをしている中、今日、息子は勇気ある大きな一歩を踏み出しました。めちゃくちゃ嬉しい。有難い。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑見城さん
    有難うございます😭!!!
    見城さんの【真心】が心に沁み入りました。

    「一日一歩。三日で三歩。
     三歩進んで二歩下がる」

    2021年11月14日であったと思います。お忙しい中、私を励ます為、見城さんがお電話口で歌って下さったこの歌詞を、【真心】のこもったお電話を一生忘れることは出来ません。今も、しっかりと胸にあります。一歩ずつ進んでまいります。匍匐前進。そして、正面突破。押忍。

  • 中川 剛
    見城徹見城徹

    1950年12月29日に僕は生まれた。だから年末で74歳になる。一日、一日が死ぬ日のために過ぎて行く。とても悲しい気持ち。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑おはようございます。
    見城さんのリアルな心境が伝わってくる755に改めて静かな感動を覚える朝です。
    悲しみから自己嫌悪まで、見城さんはいつも正直な言葉で755に書いて下さいます。そこから連想されるのは、見城さんの裏表の無さです。
    忘れもしない2017年4月1日、初めて見城さんにお会いさせていただいた日、全てに感動しましたが、特に衝撃的だったのは、見城さんはあまりにもご著書の言葉通りの方だということでした。齧り付く様に読み込んでいたご著書から感じていた痺れる様な格好良さについても、1ミリも誤差を感じませんでした。その裏表の無さに心底感動しました。本物の格好良さというものに触れ、何故か或る駐輪場の前で「世の中にはこんなに格好良い人がいるのか!」と声を上げてガッツポーズをしたのをよく覚えています。私なんぞ遠く遠く及ばないのですが、それ以来、(全ての人ではないですが)人と向き合う時はなるべく裏表無く接しようと考えるようになりました。
    この755にも、見城さんの鮮やかな言葉が数えきれないほど刻まれています。鮮やかな言葉には心を打たれて止まないのですが、見城さんは、それらの言葉を誰よりも実践され続けていらっしゃるのだといつも思います。それがどれだけ凄いことか。その苛酷さは、私には想像すら出来ません。

  • 中川 剛
    中川 剛

    高校生の頃にハマったヒップホップ。あの頃の曲も聴けば未だにめちゃくちゃ胸に響いてくるものがある。最近、あまり聴いていなかったんだけど、今聴いてみたら、忘れてた感覚が戻ってくる感じがする。