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中川 剛
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2019.2.24記 「徹の部屋#前田裕二AbemaTV, 2019年2月) MC:見城徹 アシスタント:大石絵理 ゲスト: #前田裕二(SHOWROOM株式会社・代表取締役社長) #中山祐次郎(外科医・作家) #箕輪厚介(編集者) #小木田順子(編集者) 見城さんにお伝えしたことがあるのですが、僕は、「徹の部屋」での著者×編集者×「見城徹」という組み合わせがサイコーーーに大好きです!!しかも、大好きな著者の方、大好きな本がテーマ!!大石さんのアシスタントも光っていました。 前回の「徹の部屋」でも思いましたが、編集者の方のトークの上手さ、著者が自分の本を語ってくれる面白さ、本の内容の「本質」を抉りまくる見城さんのトークの圧倒的な濃さ、編集者の方が語る編集段階での痺れるエピソードの数々。番組に釘付けになりました。「これ以上面白い番組は作れないだろう」と思わせる圧巻の内容。本当に面白かったです!! 見城さん、有難うございます!!! 見城さんからいただいたギラギラと滾る熱を胸に、明日からも仕事頑張ります。 「メモの魔力」 前田さんの極端な一面が見事に凝縮された最高の書。前田さんの説明の上手さ、魅力的な語りによって、「これだけ分かり易く書いてくれたら自分でもできるかも」と思いましたが、大石さんと中山さんも「前田さんになれるかもしれないと思った」と語っていらっしゃいました。 そして、「皮膚感覚として人生が出ている」という見城さんの言葉。箕輪さんが語る前田さんのメモに纏わる極端なエピソード。箕輪さんは本当にトークが上手です。聴いていて本当に胸に刺さりました。特に、2週間寝ないで、箕輪編集室のチーム力と共に書いたというエピソード。凄いのは、前田さんの魅力で、その魅力が半端じゃないからチーム力が発揮されたんだという話。ここらへんは特に熱くなりました。 次作は漫画(幻冬舎コミック)とのこと。前田さんの本は大好きなのでとても楽しみです!! 「泣くな研修医」 医者の現場を知らない僕にも目にシーンが浮かぶほどの圧巻の臨場感で、葛藤と共に成長していく研修医の姿を描ききった「泣くな研修医」。「孤独感」や「無力感」を抱えながら、毎日、患者と接し続ける研修医の心の起伏が見事に伝わってきて何度も泣きました。特に、Part6は泣きましたが、そのPartの話題も番組中に飛び出しました!「そうそう」と頷いたりしながら画面を食い入るように観ていました。番組中の見城さんの「人間が良く書けている」という褒め言葉は、中山さんの心に残ったのではないでしょうか。 そして、本書についての見城さんの赤入れがリアルに観れた点もヤバかったです。こんなトーク、絶対に観られません。編集者「見城徹」。感動!ここは死ぬほど痺れました。 本書の第一校の時の小木田さんの駄目だしもキツい。まさに全面否定。そんな中、4年間仕事しながら苦しみながら小説を書ききったというエピソードにも感動しました! 続編のお話も飛び出しました!!やった!!途轍もなく嬉しい!!中山さん、小木田さん、楽しみにしております!! (続きます)

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中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑リトークさせていただきます。
    いつも刺激的で胸を打たれるご投稿を拝読させていただき、感動しております。有難うございます。
    「御影ジュエンヌ」に関するご投稿を読み、先日訪れた時の記憶が甦り、あの唸るほど素晴らしかったお料理や温かい接客の感動を改めて感じました。
    三上さんのお鮨に注がれている熱量が見事に表れた755トークはとても鋭く、真心があり、大変恐縮ですが「僕も頑張らなきゃ!」という勇気をいただけるトークだと思っております。見城さんのトークと同じ様にとても貴重な内容です。

  • 中川 剛
    見城徹見城徹

    2024年11月12日。幻冬舎は1993年11月12日に設立登記されました。あの日は秋晴れだったと記憶しています。不思議に不安は無く清々しい気持ちでした。31年後の今日も秋晴れ、報知映画賞の選考会です。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑大変お疲れ様でございます。下記のトークもありまして、リトークさせていただきました。いつも有難うございます。

  • 中川 剛
    中川 剛
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    2024年11月12日記

    本日11月12日は、幻冬舎の創立記念日(31周年記念日)です。
    見城さんのご著書や幻冬舎の本のおかげで今がある私とって、非常に有難い日です。

    感謝の気持ちを込めて、下記の幻冬舎の本3冊を購入しまして、これから読み進めていきます。どれも読むのが楽しみで楽しみで仕方ありません!やっぱり読書はいいものです。こんな風に思えるのも、いつも刺激、感動、興奮、そして、学びがある本を送り届けて下さる幻冬舎のおかげです。
    いつも有難うございます‼️

    ちなみに、私の影響でか、息子も、妻も、本をよく読むようになりした。特に、今の息子は、私なんかの比ではなく、私の5倍以上のペースで日々読んでいます。下記の「架空犯」は、先を越され、息子の読了待ちです笑(→めちゃくちゃ面白いそうです❗️)
    つい先日、神保町の古本屋で「どうしても欲しい」と言われて買ってあげた「万葉集の解説本(5冊セット)」も同時進行で読んでいる様なので、読了はまだまだかも知れません😅
    また、湊かなえさんの本は、妻もきっと読むと思います。
    幻冬舎の本が我が家にも良い影響や楽しみを与えて下さっております❗️有難うございます❗️

    🔹小松成美・著「熱狂宣言2」(幻冬舎)
    →2015年に出版された前書の「熱狂宣言」を読んだ時の感動を思い出します。外食産業のスターでいらっしゃる松村厚久さんの鮮烈な熱狂を感じる素晴らしい本でした。今回は、コロナ激闘編。幾らか読み始めて直ぐに想像を絶する様な格闘の軌跡を予感しました。読むのが楽しみと軽々しく言えません。ですが、必ず、心に響くものがあると思います。
    そして、必読の「序章」には、見城さんがご登場されます。コロナによる未曾有の危機に直面している松村さんと見城さんの真心を感じる会話が実に心に沁み入りました。感動しました。
    また、昔にご著書を拝読してきたこともある小松成美さんが綴る文章は、最初の1ページを読んだだけで、「小松成美さんだ!」とテンションが上がりました。何故なのかは上手く説明が出来ないのですが、凄く好きな文章です。そして、表紙の写真はGOETHEでもお馴染みの操上和美さん!実に格好良い表紙、写真です。読めば必ず感動が待っていると確信しています!

    🔹湊かなえ・著「往復書簡」(幻冬舎)
    → 落ち込んでいた時期に、見城さんからお電話で「残照の頂 続・山女日記」(幻冬舎)をご紹介いただきました。同本を読んで、著者の湊かなえさんの魅力に惹かれ、感動し励まされたことをよく覚えております。そんな湊かなえさんが綴る『往復書簡』。本屋でタイトルを見た瞬間に本を手に取り、幻冬舎かつ著者が湊かなえさんということで即決して買いました。中々会えない人との往復書簡。その濃密で熱を帯びた言葉のやり取りを想うと切なさが湧いてきます。読むのが非常に楽しみです!

    🔹東野圭吾・著「架空犯」(幻冬舎)
    →上記の通り、息子の読了待ちですが、見城さんの755でも出てきましたし、大人気の本❗️面白い予感しかありません!本屋で目立っていた本書を見た際、帯にある「青春」という2文字が凄く印象的に映りました。読み進めていく中で、「青春」に纏わるエピソードが出てくると思います。それも楽しみです!

    (写真の一番左の「往復書簡」の本の帯が少しズレておりました。申し訳ありません。)

    以上

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  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑誤字が見つかり再度アップさせていただきました。沢山の拍手をいただきました方々、大変申し訳ありません。また、いつも拍手をいただき、有難うございます。皆さまのトークルームにお邪魔する機会が大変限られている状況で申し訳なく思っております🙇‍♂️🙇‍♂️

  • 中川 剛
    中川 剛中川 剛
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    2024年11月12日記

    本日11月12日は、幻冬舎の創立記念日(31周年記念日)です。
    見城さんのご著書や幻冬舎の本のおかげで今がある私とって、非常に有難い日です。

    感謝の気持ちを込めて、下記の幻冬舎の本3冊を購入しまして、これから読み進めていきます。どれも読むのが楽しみで楽しみで仕方ありません!やっぱり読書はいいものです。こんな風に思えるのも、いつも刺激、感動、興奮、そして、学びがある本を送り届けて下さる幻冬舎のおかげです。
    いつも有難うございます‼️

    ちなみに、私の影響でか、息子も、妻も、本をよく読むようになりした。特に、今の息子は、私なんかの比ではなく、私の5倍以上のペースで日々読んでいます。下記の「架空犯」は、先を越され、息子の読了待ちです笑(→めちゃくちゃ面白いそうです❗️)
    つい先日、神保町の古本屋で「どうしても欲しい」と言われて買ってあげた「万葉集の解説本(5冊セット)」も同時進行で読んでいる様なので、読了はまだまだかも知れません😅
    また、湊かなえさんの本は、妻もきっと読むと思います。
    幻冬舎の本が我が家にも良い影響や楽しみを与えて下さっております❗️有難うございます❗️

    🔹小松成美・著「熱狂宣言2」(幻冬舎)
    →2015年に出版された前書の「熱狂宣言」を読んだ時の感動を思い出します。外食産業のスターでいらっしゃる松村厚久さんの鮮烈な熱狂を感じる素晴らしい本でした。今回は、コロナ激闘編。幾らか読み始めて直ぐに想像を絶する様な格闘の軌跡を予感しました。読むのが楽しみと軽々しく言えません。ですが、必ず、心に響くものがあると思います。
    そして、必読の「序章」には、見城さんがご登場されます。コロナによる未曾有の危機に直面している松村さんと見城さんの真心を感じる会話が実に心に沁み入りました。感動しました。
    また、昔にご著書を拝読してきたこともある小松成美さんが綴る文章は、最初の1ページを読んだだけで、「小松成美さんだ!」とテンションが上がりました。何故なのかは上手く説明が出来ないのですが、凄く好きな文章です。そして、表紙の写真はGOETHEでもお馴染みの操上和美さん!実に格好良い表紙、写真です。読めば必ず感動が待っていると確信しています!

    🔹湊かなえ・著「往復書簡」(幻冬舎)
    → 落ち込んでいた時期に、見城さんからお電話で「残照の頂 続・山女日記」(幻冬舎)をご紹介いただきました。同本を読んで、著者の湊かなえさんの魅力に惹かれ、感動し励まされたことをよく覚えております。そんな湊かなえさんが綴る『往復書簡』。本屋でタイトルを見た瞬間に本を手に取り、幻冬舎かつ著者が湊かなえさんということで即決して買いました。中々会えない人との往復書簡。その濃密で熱を帯びた言葉のやり取りを想うと切なさが湧いてきます。読むのが非常に楽しみです!

    🔹東野圭吾・著「架空犯」(幻冬舎)
    →上記の通り、息子の読了待ちですが、見城さんの755でも出てきましたし、大人気の本❗️面白い予感しかありません!本屋で目立っていた本書を見た際、帯にある「青春」という2文字が凄く印象的に映りました。読み進めていく中で、「青春」に纏わるエピソードが出てくると思います。それも楽しみです!

    (写真の一番左の「往復書簡」の本の帯が少しズレておりました。申し訳ありません。)

    以上

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  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑さらに一つ誤字がありました。申し訳ありません。見城さん、お忙しい中、沢山の拍手とリトークをいただきまして、誠に有難うございます!読んでいただけただけでも、最高に有難いです!!

    【誤字の修正】

    ❌よく読むようになりした。

    ◯ よく読むようになりました。