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東京から沖縄に戻った25歳のとき、ちょうど衆議院選挙があって父の知り合いの候補者の選挙事務所に出入りしてた時期があった。選挙は見事に勝ったけど候補者に群がってくる有象無象たち(市議や県議、地元企業)には嫌気がさした。候補者のことは人間的に好きだったが"選挙”というものは嫌いになったな。

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暁のトーク
トーク情報
  • わざわざリトークして絡まなくていいんじゃないですかね?人の数だけ意見はあるし755なんて皆勝手に呟いてるだけですし。気を悪くされたなら謝罪します。申し訳ありませんでした。

  • ジョージジョージ

    意見が割れる事に対して、自分が信じる反対側の主張を非難したくなる気持ちはわかります。

    けど、あからさまに俺に対して言いたい事をアピールして、バカ扱いされるのは気が悪いですよ。

    俺はワクチン打っている人をバカ扱いしていない。
    けど暁さんはバカ扱いしてきた。

    その上から目線が嫌なんですよ。
    腹が立つ。

    わざわざ俺のトーク読んだ後、俺のトークに対してのアピールで暁さんは書いてるんだからさ。

    狙って書いてきたし、狙って書いたと思われてもおかしくないでしょ。

    それに対してリアクションするのは当然でしょう。

    言いたいのはそれだけです。

    謝罪の気持ちは受け取ります。

  • ご迷惑おかけしました。謝罪を受け入れていただきありがとうございました。

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    1100日間の葛藤

    2020年にコロナが流行しだしたまさにその時に感染症の専門家としてど真ん中にいた尾身茂さんの2023年8月までの手記。

    人類史上を見ても看過できないパンデミックに対して暗中模索の中、政治と市井の人々の間でまさに葛藤した足跡が記されている。

    国を揺るがす問題に対しての対策は専門家の最善手だけでは受け入れられず、如何に政治家と国民、世論との折衷案であるかがありありとわかった。

    分科会が解散するまでに総理も2回代わり大臣も代わり、気が付けば古参になっていた専門家会議。

    国を襲った災厄に対して最後まで逃げず、投げ出さず、責任を持って提言していった尾身さんを中心とした分科会には本当に頭が下がる。尊敬する。

    日本と言う国がどのように未曾有のパンデミックに対応したかがこの一冊でわかる。

    #covid #コロナ
    #尾身茂

  • 多くの人間関係において、あなた自身が誰かと付き合っているのではなく、あなたが考えるあなたという人物が、あなたが考える相手という人物と付き合っている。相手の方も同じことだ。

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    運動脳

    人類の身体にある潜在的な能力を活かすためには週3回の45分のランニングや30分のウォーキングが脳の働きにとって最適だと述べている。

    運動することによって海馬の縮小を止めるどころかむしろ大きく発達させることができる。

    筋トレより有酸素運動の効果が大きく有益であるとのこと。

    運動しよう。

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    お前自身の殺気が出会う者すべてを敵にする
    他人はそれを映す鏡にすぎぬ
    それはお前自身が仕立てあげた敵にすぎぬ

    バガボンドより