ikutamaのトーク
トーク情報- ikutama
ikutama 初めてユーミンの[やさしさに包まれたなら]を聴いたとき、他のどの歌手の声とも違っていて神様が歌っているのだと思った。人の声とは思えなかった。
ユーミンといえば[極端こそ我が命]に書かれている[ルージュの伝言]の出版のエピソードが大好きです。『音楽の背景を自分で説明してしまったら、私の音楽が死ぬ』と発売寸前で中止の申し入れをしたユーミン、見城さんに説得され、最後には『中島みゆきの本よりも売って』と言う。本の発売を契機にCDの売り上げも伸び、本もCDもライバルを抜く“幸福な結末”。
今日、[ルージュの伝言]が読みたくなって探しましたが、絶版状態でしたので、古本を注文しました。 - ikutama
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王様のブランチの[海のシンバル]の特集、見ました。久々原さん、放送の告知をありがとうございました。見城さん、放送時間を教えて頂きましてありがとうございました。
この特集で、実際に「気送管ポスト」をみて、[海のシンバル]の世界観が膨らみました。久々原さんの『指先って嘘がつけない』という言葉、特に刺さりました。最後にゆいなさんが言われたとおり、『1ページ目から広がる美しい世界観と人の感情が美しく書かれている』まさに私もそう感じました。
この物語は登場人物が少ないので、小説を読み慣れていない私には、他に例がないくらい読みやすく、落ち着いて物語に浸れました。見えない2人の心を、誰の手も介さずに、優しさも至らなさも残酷な程に伝え合う。醜さを認め、そこで足掻き続ける真っ直ぐな心、忘れません。 ikutama ikutamaikutama ![投稿画像]()
危険な二人〔幻冬舎文庫〕見城徹 松浦勝人
仕事も遊びも無茶苦茶をやり続けた二人。ビジネス、女性、ファッション、お酒や食事…お互いの感性をぶつけ合う。混ざらずに認め合う男同士の会話。釣りや音楽、読書や映画、筋トレ、近況報告など、それぞれの人生の背景にある物語を語り合う。一般的には誤解を招くような危うい
話題も、ちゃんと通じ合う大人同士の関係。その中でも、女性を想い、女性のために頑張る男の性を赤裸々に語る場面は印象的だった。『おしゃれは究極の痩せ我慢』という言葉にも、そこに宿る膨大なエネルギーを感じる。
読み終えて、あとがきの『僕が辛いときには、常に松浦が存在していて、松浦が辛いときには、いつも僕が傍らにいた』という言葉が深く沁みました。そして、この後、[M 愛すべき人がいて]が出版された。偽りのない男同士の、やむにやまれぬ二人の関係。これからも目が離せません。ikutama 久々原仁介久々原仁介 ikutama 様
ご覧いただき、そしてこんなにも丁寧なご感想を書いてくださり、本当にありがとうございます。
気送管ポストの映像から作品の世界を膨らませてくださったこと、そして「指先って嘘がつけない」という言葉まで受け取っていただけたこと、書いた者としてとても嬉しく拝見しました。
本当のことを言うと、かなり緊張していました。話すのもやっとという感じでしたが、伝わってほしい部分をいえたのでよかったです。
登場人物が少ない物語だからこそ、二人の心の距離や揺れを静かに感じてもらえたらと思って書いた作品になってます。
こうして言葉を届けていただけることが、作家として本当にありがたいです。
素敵なご感想をありがとうございました。



