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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    ikutama
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    この投稿をリトークするのは3回目。その度に感想を書いてきた。謙虚なフリをして人の期待から逃げて楽をしてきた自分の心に刺さる。気づけば、「大口を叩いたり、強がりを言う人」がかっこよく見える。それは漢の優しさ、自己犠牲。人はそれぞれ自分の過去を抱えて生きている。
    五木寛之さんは[大河の一滴 最終章]に『生き残った罪悪感と責任感』を綴っている。石原慎太郎さんは三島由紀夫との対談で『男とは自己犠牲。そこにしか美しさはない』と言っている。
    今日の自分に自己犠牲は、美しい瞬間はあったか?自己検証します。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    [時はいつの日にも 親切な友達
    過ぎてゆくきのうを 物語にかえる]

    この2行で物語の秘密を全て言い尽くしている。この2行を書き、あのメロディを付けたユーミンは天才としか言いようがない。

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  • ikutama
    ikutama

    初めてユーミンの[やさしさに包まれたなら]を聴いたとき、他のどの歌手の声とも違っていて神様が歌っているのだと思った。人の声とは思えなかった。
    ユーミンといえば[極端こそ我が命]に書かれている[ルージュの伝言]の出版のエピソードが大好きです。『音楽の背景を自分で説明してしまったら、私の音楽が死ぬ』と発売寸前で中止の申し入れをしたユーミン、見城さんに説得され、最後には『中島みゆきの本よりも売って』と言う。本の発売を契機にCDの売り上げも伸び、本もCDもライバルを抜く“幸福な結末”。
    今日、[ルージュの伝言]が読みたくなって探しましたが、絶版状態でしたので、古本を注文しました。

  • ikutama
    久々原仁介久々原仁介

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    ㊗️ 「王様のブランチ」出演のお知らせ📣
    \\

    本日、3/14(土)TBS #王様のブランチ にて

    自著 『海のシンバル』 が
    BOOKコーナーで紹介されます📚

    とても緊張しましたが、
    明日は『海のシンバル』という作品の魅力を余すことなくお伝えします📘

    お時間ありましたらぜひご覧いただけたら嬉しいです✨

  • ikutama
    ikutama
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    王様のブランチの[海のシンバル]の特集、見ました。久々原さん、放送の告知をありがとうございました。見城さん、放送時間を教えて頂きましてありがとうございました。
    この特集で、実際に「気送管ポスト」をみて、[海のシンバル]の世界観が膨らみました。久々原さんの『指先って嘘がつけない』という言葉、特に刺さりました。最後にゆいなさんが言われたとおり、『1ページ目から広がる美しい世界観と人の感情が美しく書かれている』まさに私もそう感じました。
    この物語は登場人物が少ないので、小説を読み慣れていない私には、他に例がないくらい読みやすく、落ち着いて物語に浸れました。見えない2人の心を、誰の手も介さずに、優しさも至らなさも残酷な程に伝え合う。醜さを認め、そこで足掻き続ける真っ直ぐな心、忘れません。

  • ikutama
    ikutamaikutama
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    危険な二人〔幻冬舎文庫〕見城徹 松浦勝人
    仕事も遊びも無茶苦茶をやり続けた二人。ビジネス、女性、ファッション、お酒や食事…お互いの感性をぶつけ合う。混ざらずに認め合う男同士の会話。釣りや音楽、読書や映画、筋トレ、近況報告など、それぞれの人生の背景にある物語を語り合う。一般的には誤解を招くような危うい
    話題も、ちゃんと通じ合う大人同士の関係。その中でも、女性を想い、女性のために頑張る男の性を赤裸々に語る場面は印象的だった。『おしゃれは究極の痩せ我慢』という言葉にも、そこに宿る膨大なエネルギーを感じる。
    読み終えて、あとがきの『僕が辛いときには、常に松浦が存在していて、松浦が辛いときには、いつも僕が傍らにいた』という言葉が深く沁みました。そして、この後、[M 愛すべき人がいて]が出版された。偽りのない男同士の、やむにやまれぬ二人の関係。これからも目が離せません。

  • ikutama
    久々原仁介久々原仁介

    ikutama 様

    ご覧いただき、そしてこんなにも丁寧なご感想を書いてくださり、本当にありがとうございます。

    気送管ポストの映像から作品の世界を膨らませてくださったこと、そして「指先って嘘がつけない」という言葉まで受け取っていただけたこと、書いた者としてとても嬉しく拝見しました。

    本当のことを言うと、かなり緊張していました。話すのもやっとという感じでしたが、伝わってほしい部分をいえたのでよかったです。

    登場人物が少ない物語だからこそ、二人の心の距離や揺れを静かに感じてもらえたらと思って書いた作品になってます。

    こうして言葉を届けていただけることが、作家として本当にありがたいです。
    素敵なご感想をありがとうございました。

  • ikutama
    ikutama

    久々原仁介さん
    丁寧なご返事を頂きまして、本当にありがとうございます。[海のシンバル]を読んでよかった。勇気を出して感想を書いてよかったと、改めて感じております。
    作中の『包帯の下にある傷跡を、そっと見せてくれたような優しさ…』という表現が今も心に残って忘れられません。私も心のドアがないのかもしれない、そう感じさせられました。
    そして、肉体という現実を背負いながらも、音や光を頼りに純粋な心を探す人間の衝動が胸に強く迫ってきました。[海のシンバル]に描かれた、「正直、善良、誠実、真心」、本当に美しかったです。