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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    見城徹見城徹

    簡単に言います。
    他者への想像力についてです、
    相手が何を考え、何に喜び、何に悲しみ、何に傷つき、何に悩み、何が好きで何が嫌いか、そして、本当は何をしたいか、相手のそういうことに思い巡らせることです。

  • ikutama
    ikutama

    ただ伝えるのでは続かない。相手を想った上で伝える。痛みを分かった上で切り結ぶ。自分の想いを伝えたら、じっと相手を待つ。755で見城さんの言葉に触れ続け、最近、ちゃんと人と話ができるようになってきたと感じています。いつもありがとうございます。

  • ikutama
    ikutama
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    755の箕輪さんの投稿で購入を決めた〔偽善者〕と秋山監督の特集が楽しみで購入したGOETHE1月号。まだ読書スイッチが入らず読めていませんが、GOETHEをパラパラした時の匂いがすごく好きで癒されています。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    人生や仕事の達成、金儲けから進学、就職まで、貴方の「チカラ」がなければ成就しないもの。その「チカラ」がキラー・カードです。それを何枚持てるか?なあなあな関係ではない限り、本当の人間関係はキラー・カードの切り合いです。それは利害損得とは違います。一言で言えば、キラー・カードの切り合いは「ダイナミズム」です。ダイナミズムのない人間関係は僕はつまらないと思っています。キラー・カードがあるかどうか?それは貴方が魅力があるかどうか?と同義です。

  • ikutama
    見城徹見城徹
    削除されたユーザー
    何故か? 最近ハタと思い当たったことがあります、それは私がキラーカードを持っていないからだったのです。 非常に寂しい限りですが、事実を受け入れ、それになりつつあるものもたった一つですがありますので、正真正銘のキラーカードにしたいと思います。 見城社長には、これからも続けられる限り755を続けて欲しいと切に願っています。

    今少し、続けます。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    例えば、僕と秋元康も、僕とHIROも、僕とavexの松浦も、僕とサイバーエージェントの藤田も、僕とGMOインターネットの熊谷も、僕と堀江貴文も、キラー・カードを切り合っています。だから、気持ちのいい関係です。

  • ikutama
    ikutama

    今朝のこのトークは特に響きました。「力=キラーカード=魅力」
    資産、経験、時間、心…必ず何か持っている。それを誰のため、何のために使うか。カードを見せるか、隠すか。“素通りされる寂しさ”と“奪われるかもしれない恐怖”の葛藤。自分の生存を懸けた選択。一対一だから成り立つダイナミズム(迫力、活力、動力)。想いを伝えることから始まり、対等だから続く関係。

  • ikutama
    ikutama

    前澤友作さんの〔偽善者〕すごく刺激を受けています。前澤さんの“本気の人生”に触れ、自分の中の眠っていた“前澤友作”が目を覚まし、生活に気合いが入ります。ワクワクします。早く仕事に行きたい。
    〔栄光のバックホーム〕、やっと来れました。今映画で上映を待っています。仕事よりも早い出発になり、泣けるのか不安もありますが、まずは自分との約束を果たせてホッとしています。朝の映画館がこんなに活気があるとは知らず、驚きました。脱水にならないようにお茶を買って観させて頂きます。

  • ikutama
    ikutama

    〔栄光のバックホーム〕観させて頂きました。映画を観るのは〔グランメゾン・パリ〕以来で、少し緊張しました。泣きました。泣きまくりました。横田さんが甲子園の決勝で負けたシーンで泣き、その後何度も何度も泣きました。なぜこのシーンで涙が出るのか自分でもわからない場面もいくつかありました。実は私は人の顔を覚えるのが苦手で、ちゃんと判別できたのは5人くらいですが、本では想像しきれていなかった部分がこの映画で繋がりました。見城さんの「見なきゃ損するよ」の言葉、その通りでした。今まで同じ映画を2回観たことは無いですが、また観たい。その時の自分の反応を知りたい。そう思います。自分の中にも横田慎太郎が確かにいます。

  • ikutama
    ikutama

    見城さん、リトークありがとうございました。755の皆様、たくさんの拍手ありがとうございます。もっと早く映画を観れなかったこと、パンフレットを購入していたのに出演者の皆様を見分けられるようにして臨まなかったこと、エンドロールで“755へのメッセージ”を見逃したこと、たくさんの自分の未熟さに気づきました。しかし、映画を観て、パンフレットのMESSAGEの意味をより深く感じることができるようになりました。私も“正面突破”で挑みます。そしてまた映画館へ横田に会いにいきます。
    見城さん、秋山監督、本当に素晴らしい映画をありがとうございました。