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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    ikutama
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    久々の映画。本とは違う後戻りできない緊張感。
    グランメゾンパリ、映画も料理もここまで進化している。試行錯誤、ギリギリの勝負。最前線の感動を見た。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    僕の人生のジグソーパズル。最後の一片が埋まらない。それがどこにあるかは解っている。しかし、それを手に入れるのは不可能なのだ。来てしまった道は改変出来ない。
    70歳、71歳の年にハワイに一回も行けないのも痛い。痛過ぎる。イタリアとポルトガルにも行きたかった。75歳までが人生で一番大きな勝負だと思っている。12月29日で71歳。75歳が終わるのに後5年。コロナよ、このまま消えてくれ。

  • ikutama
    ikutama

    『最後の一片が埋まらない』自己検証の末の結論。大切にしているからこそ、埋まらない一片。最後の一片に問われ続けて生きる。

  • ikutama
    ikutama

    森義文さんについて調べる。
    ミシュラン二つ星(革新的、多国籍分野)のカハラのオーナーシェフ。『哲学的料理はおいしさの中に人生観があると』ミシュランガイドで評される。
    漆塗りが趣味でもある森さん。器に対する信念は凄まじい。漆の食器で料理の味わいを高め、漆で仕上げた紙の食器を使うなど新しい試みも続ける。著書の料理の撮影でも「器を選ぶ事にかなりの時間と頭を使った」とあとがきに書かれている。
    料理も素晴らしいが、森さんの真剣さと遊び心、人柄に心惹かれる。

  • ikutama
    ikutamaikutama
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    軽い気持ちで読み始めたが、緻密な思考と覚悟、工夫の連続に圧倒された。モテるとは求められること。そのために如何に特別な人間になるか。現実と妥協なく向き合い、前向きに力強く自分を高めていく。
    『人は情報の集まり』『何十時間も準備して、食べるのは一瞬』何気なく見逃していたことに気付かされた。
    味の原則を理論的に説明する部分は、目から鱗。シェフが味の原則について、言葉を探し思考を綴る。料理するのも味わうのも、楽しくなる。「誰でも一歩前進できる」そう思わせる鳥羽シェフの優しさを感じた。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    ↑ これは凄くいい本です。読む者に発見と刺激をもたらす筈だ。僕が何回か登場するので声高に奨めて来なかったが、この本を読むか?読まないか?で人生はちょっと違って来ると思っています。

  • ikutama
    ikutama

    見城さん、リトークありがとうございます。書名を記載し忘れていたのに、気づいて頂いて感激しました。
    2億回突破、おめでとうございます。生活の一部となり、人生を動かし続けてきた755の歴史とエネルギーを感じます。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である。
    人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ。
    死生は度外に置くべし。
    世人がどう是非を論じようと、迷う必要は無い。
    武士の心懐は、いかに逆境に遭おうとも、爽快でなければならぬ。
    心懐爽快ならば人間やつれることはない。

                    ーー吉田松陰

  • ikutama
    ikutama

    古代ギリシアの著術家プルタルコスの言葉『自分の中にある晴々した気分の源を清らかにしておけば、外界の事物も我々の心に添って来る』を思い出す。
    「自立、元気、奉仕」、背筋を伸ばして頑張ります。