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マインズのトーク
トーク情報
  • マインズ
    見城徹見城徹

    幻冬舎を創った時によく使った言葉。

    圧倒的努力は岩をも通す。

    顰蹙は金を出してでも買え。

    新しく出て行く者が無謀をやらないで、一体何が変わるだろうか?

    たった一人の熱狂。

    極端こそ我が命。

    スムーズに進んだ仕事は疑え。

    感想こそ人間関係の最初の一歩。

    [この世あらざるもの]を作れ。

    薄氷は自分で薄くして踏め。

    考えて考えて考え抜け。

    憂鬱でなければ、仕事じゃない。

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  • マインズ
    見城徹見城徹

    突き詰めて深い思考を巡らせた人は自殺するしかない。僕はそのことを明白な前提にして生き延びています。だから、僕に言わせれば僕は偽物なのです。しかし、偽物には偽物の意地と譲れない一線があります。
    僕は僕の個体の掟で生きます。

  • マインズ
    見城徹見城徹

    皆んなから「それは無理だ。無謀だ」と言われ、誰が見ても圧倒的不利な状況をひっくり返した時、結果は鮮やかになる。それこそが仕事であり、それこそがその人のダイナミズムだ。だから、わざと圧倒的不利な状況を選ぶ。苦難の道を行く。鮮やかな結果を出し続けていればその人のブランドが出来、ブランドに金は付いて来る。

  • マインズ
    見城徹見城徹

    鮮やかな結果を出すためにはとにかく無謀を演出することだ。だから圧倒的不利に見える状況を選ぶ。圧倒的努力をすれば少しずつ岩は動く。やれることは全部やって、6対4で勝てるところまで持って来る。最後は火事場の馬鹿力を出すだけだ。精神を研ぎ澄ます。ここまで来たら集中力で岩は転がる。勝てば官軍、負ければ賊軍。勝ち続ければ鮮やかな結果はブランドになり、伝説になる。いつの間にか歴史になったら最高だね。

  • マインズ
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年5月の親父の投稿のリトークです。

    「無謀」に挑むため「苦難」の道を行く。
    この世は矛盾で出来ている。
    何かを手に入れる為には何かを失わなければならない。逆に何かを失って初めて手に入る物もある。ジャンプするにも一度沈まなければ高く飛べない事はわかっている。
    それならば、後から苦しむより僕は今を苦しみたい。だから今日も困難な道を歩いて行こうと思うんだ。

    今日から営業です。
    皆様本日も宜しくお願い致します。

  • マインズ
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年5月の親父の投稿のリトークです。

    自己検証。自己嫌悪。自己否定。
    他者への想像力。正確な言葉で思考する。
    親父の言葉でハッとして、自分の歩いた道を顧みる。そして自分が嫌になる。
    少しでも成長できる様に、考えて考えて考え抜く。動いて動いて動きまくる。
    今日という一日を悪魔の様に冷静に、天使の様に熱狂する。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。

  • マインズ
    見城徹見城徹

    辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。

  • マインズ
    見城徹見城徹

    「見城さん、運が良くて羨ましいですよ」
    と人から言われる時、僕はいつも.
    「ホント、僕は運が良いんです」と返しながら、
    「僕は貴方の100倍の血の滲むような努力をしているんだよ」
    と心の中で呟いている。結果が出ていない人には誰も「運が良いですね」とは言わない。だから、言われることは悪くない。「強運の持ち主だ」と言われ続けたい。しかし、同時にいつも心の中で呟いていたい。

    僕は貴方の100倍の血の滲む努力をしているんだよ。これほどの努力を人は運と言う!

  • マインズ
    中川 剛中川 剛
    投稿画像

    ↑見城さんは、本当にお優しいです。
    有難うございます。
    臆面もなく、泣いております。

    先月感動し、何度も何度も読み返した
    『熱狂宣言2』(幻冬舎)で松村厚久さんが
    語っていらっしゃった

    「見城さんは、他者を思いやる天才です」

    というお言葉を思い出します。

    見城さんは、【真心】という言葉をよく使って
    いらっしゃいます。どんな場面でも一貫して
    いらっしゃると思います。
    その【真心】を誰よりも大切にして実践して
    いらっしゃるのが見城さんです。
    見城さんの【真心】の凄味に触れて感動した
    ことは最早数えきれません。直接触れた
    【真心】、間接的に触れた【真心】、色々とある
    のですが、この世あらざる【感動】を感じ
    させていただいてきました。

    今回いただいたトークにも、見城さんの【真心】
    を感じます。写真は、御影ジュエンヌでいた
    だいた感動的な一皿ですが、この際も、大変な
    【真心】をいただきました。印象的でした。
    改めて有難うございます。

    出来ていない自分が情けないのですが、
    生きて行く上で最も大切な【真心】を込める
    ということを、これでもかというくらい見城さん
    から教わってきていますので、今年は、【真心】
    を小さくてもいいから込めていきたいです。

    見城さんは、いつ何時も、そして今日も、

    “小さなことこそ真心込めろ”

    というご著書の言葉を実践していらっしゃる。
    想像を絶するお忙しさの中にあっても、神経を
    張り巡らして、細やかに細やかに【真心】を
    込めてくださる。誰もやらない、誰も出来ない
    圧倒的努力なのだと思っております。
    そのお姿は、圧倒的に鮮やかです。
    格好良いとしか思えないです。

    見城さん、いつも有難うございます。
    精一杯、頑張ります。
    そうすることで、大きく崩している自分自身
    の投球フォームも立て直して参ります。