中川 剛中川 剛 ↑見城さんは、本当にお優しいです。
有難うございます。
臆面もなく、泣いております。
先月感動し、何度も何度も読み返した
『熱狂宣言2』(幻冬舎)で松村厚久さんが
語っていらっしゃった
「見城さんは、他者を思いやる天才です」
というお言葉を思い出します。
見城さんは、【真心】という言葉をよく使って
いらっしゃいます。どんな場面でも一貫して
いらっしゃると思います。
その【真心】を誰よりも大切にして実践して
いらっしゃるのが見城さんです。
見城さんの【真心】の凄味に触れて感動した
ことは最早数えきれません。直接触れた
【真心】、間接的に触れた【真心】、色々とある
のですが、この世あらざる【感動】を感じ
させていただいてきました。
今回いただいたトークにも、見城さんの【真心】
を感じます。写真は、御影ジュエンヌでいた
だいた感動的な一皿ですが、この際も、大変な
【真心】をいただきました。印象的でした。
改めて有難うございます。
出来ていない自分が情けないのですが、
生きて行く上で最も大切な【真心】を込める
ということを、これでもかというくらい見城さん
から教わってきていますので、今年は、【真心】
を小さくてもいいから込めていきたいです。
見城さんは、いつ何時も、そして今日も、
“小さなことこそ真心込めろ”
というご著書の言葉を実践していらっしゃる。
想像を絶するお忙しさの中にあっても、神経を
張り巡らして、細やかに細やかに【真心】を
込めてくださる。誰もやらない、誰も出来ない
圧倒的努力なのだと思っております。
そのお姿は、圧倒的に鮮やかです。
格好良いとしか思えないです。
見城さん、いつも有難うございます。
精一杯、頑張ります。
そうすることで、大きく崩している自分自身
の投球フォームも立て直して参ります。
マインズのトーク
トーク情報マインズ マインズ 見城徹見城徹 青春は反逆の季節だ。学校や社会、国家など共同体に従順に過ごす青春など、全力でまともに生きようとしたらあり得ない。当然、そこには自己検証、自己嫌悪、自己否定が常に含まれている。それらを抱えながら、葛藤し、もがく。突破を試みる。それが反逆というものだ。しかし、人はいつか妥協することを覚える。日々の生活は共同体と折り合わなければ成立しないからだ。それを[挫折]と呼ぶか、[成熟]と呼ぶかはそれぞれの胸の中にある。
反逆の季節は終わっても、心中に自己検証、自己嫌悪、自己否定をいつまで持っていられるか?それがある限り少なくとも小さな人生の戦いは続く。戦いを放棄した時、人は精神的に死ぬのだ。