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マインズのトーク
トーク情報
  • マインズ
    中川 剛中川 剛
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    ↑見城さんは、本当にお優しいです。
    有難うございます。
    臆面もなく、泣いております。

    先月感動し、何度も何度も読み返した
    『熱狂宣言2』(幻冬舎)で松村厚久さんが
    語っていらっしゃった

    「見城さんは、他者を思いやる天才です」

    というお言葉を思い出します。

    見城さんは、【真心】という言葉をよく使って
    いらっしゃいます。どんな場面でも一貫して
    いらっしゃると思います。
    その【真心】を誰よりも大切にして実践して
    いらっしゃるのが見城さんです。
    見城さんの【真心】の凄味に触れて感動した
    ことは最早数えきれません。直接触れた
    【真心】、間接的に触れた【真心】、色々とある
    のですが、この世あらざる【感動】を感じ
    させていただいてきました。

    今回いただいたトークにも、見城さんの【真心】
    を感じます。写真は、御影ジュエンヌでいた
    だいた感動的な一皿ですが、この際も、大変な
    【真心】をいただきました。印象的でした。
    改めて有難うございます。

    出来ていない自分が情けないのですが、
    生きて行く上で最も大切な【真心】を込める
    ということを、これでもかというくらい見城さん
    から教わってきていますので、今年は、【真心】
    を小さくてもいいから込めていきたいです。

    見城さんは、いつ何時も、そして今日も、

    “小さなことこそ真心込めろ”

    というご著書の言葉を実践していらっしゃる。
    想像を絶するお忙しさの中にあっても、神経を
    張り巡らして、細やかに細やかに【真心】を
    込めてくださる。誰もやらない、誰も出来ない
    圧倒的努力なのだと思っております。
    そのお姿は、圧倒的に鮮やかです。
    格好良いとしか思えないです。

    見城さん、いつも有難うございます。
    精一杯、頑張ります。
    そうすることで、大きく崩している自分自身
    の投球フォームも立て直して参ります。

  • マインズ
    鈴江信彦鈴江信彦

    見城さん
    このような素晴らしい番組をご紹介頂き、本当にありがとうございます。
    最高に豪華な正月特番でした。

    近藤さんが見城さんの人物像について様々なお話をされていました。その中で僕が一番印象に残ったのは
    『見城さんは人の悪口は言うけど陰口は絶対に言わない。本人に言えることしか言わない』
    というお言葉でした。
    僕も2025年は"本人の前で言えないことは絶対に言わない"と誓います。

    早く後半を視聴させて頂きたいです!

  • マインズ
    さくらさくら
    投稿画像


    結果を出す人はちゃんと地に足をつけて跳んでいる。決して知らない場所で自慢話やホラ話をしない。それぞれが跳ぶべき場所、誤魔化しのきかない自分も他人もいる場所で跳んでいる。
    例えばそういう人はゴルフでスコアを誤魔化さない。誤魔化す人は皆が見てない場所で跳んだと自慢する。良い結果だけを(ほとんどが嘘であろう)伝え見栄を張る。一歩譲って見栄を張るのはよいとしても嘘の上なら最悪。

    755で見城さんから、見城さんを慕う方々から日々学びは大きいです。
    血が通うこの場所(755)が好きだし大切です。血を通わせてる見城さんに今日も感謝です。

  • マインズ
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年7月の親父の投稿のリトークです。
    食は人の天なり。昨日のリトークの続きです。

    僕も京味に行ってみたかった。
    親父が師匠と慕う人にお会いしてみたかった。その存在を感じてみたかった。もうその願いは叶わない。偉大な人達は先に逝く。残された世界で僕達は絶望しながら生きて行く。この暗闇の中で腐らず驕らず善良に、そして誠実に、出来るだけ真っ直ぐ歩んで参ります。
    行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • マインズ
    見城徹見城徹

    青春は反逆の季節だ。学校や社会、国家など共同体に従順に過ごす青春など、全力でまともに生きようとしたらあり得ない。当然、そこには自己検証、自己嫌悪、自己否定が常に含まれている。それらを抱えながら、葛藤し、もがく。突破を試みる。それが反逆というものだ。しかし、人はいつか妥協することを覚える。日々の生活は共同体と折り合わなければ成立しないからだ。それを[挫折]と呼ぶか、[成熟]と呼ぶかはそれぞれの胸の中にある。
    反逆の季節は終わっても、心中に自己検証、自己嫌悪、自己否定をいつまで持っていられるか?それがある限り少なくとも小さな人生の戦いは続く。戦いを放棄した時、人は精神的に死ぬのだ。

  • マインズ
    三上雅博三上雅博

    僕は誰よりも臆病で弱い人間だ。
    いつも震えながら怯えながら生きている。
    僕にとって「狂気」こそがそれらを払拭してくれる唯一の武器だ。
    絶望の淵で踊り狂う。地獄の底でも笑ってやるよ。苦しみの中、僕は笑顔で死んでいく。

  • マインズ
    三上雅博三上雅博

    自分が感動しないでどうやって人を感動させられると言うのか。そう思いながら仕入れをする。魚との出会いも一期一会。その感動的な出会いが、早まる鼓動が、いつも僕を奮い立たせてくれる。今日僕の鮨を食べた人は感動してくれるのか。そのために全力を尽くす。死力を尽くす。この感動が少しでも相手に伝わります様に。報われなくても良いじゃないか。そんなもんだよ人生は。それでもやる。やり続ける。願いと祈り、感謝と誠意を込めて一期一会の感動を「鮨」と言うひとつの物語に転化させる。それが僕という個体の生きる道なのだから。