ログイン
まなぶのトーク
トーク情報
  • まなぶ
    秋元康秋元康
    しの
    会社を辞めようと決意しました。親にその事を話すと辞めるのは良いけど、「立つ鳥跡を濁さず」「社会人としてのマナー」「父親の顔はどうなるのか?」と言われました。確かに急に会社を辞める事は間違っていることだというのはわかっています。でも毎日何のために働きに行っているのかもわからなくなってきています。私の考えが甘いんでしょうか?そしてもう私には味方はいないんでしょうか?

    敵は見えるが、味方は見えないところで守ってくれているものだ。

  • まなぶ
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    はじめから第一志望はレギュラーでしかもサクッと奪われたものだから異様にレギュラーが恋しくなったし
    実際レッドを食べてもコレジャナイ感がすごかったものの
    10分経つと、おなかはいっぱいなのである。

    からあげくんレギュラーの話を男の子に置き換えるとどうだろうか。

  • まなぶ
    見城徹見城徹

    全ての仕事が上手く行かない。体調も優れない。ここを凌ぎ切る以外に僕の人生はない。絶対に誤魔化さない。絶対に妥協しない。絶対に自分を許さない。もっと苛酷の方へ舵を切る。絶望から苛酷へ!

  • まなぶ
    見城徹見城徹
    宮下明美
    見城さん。お久しぶりです。 宮下です。宮下明美です。(笑) また、怒られにきました。 人生、キツイ、辛い、苦しい‼︎ でも、乗り越えていかなければいけない…。 見城さんのトークルームを毎日拝見して私にとって乃木坂の写真集なんてどうでもいい事に真摯に答えている見城さん…。 見習わなくてはいけない事がやっぱり沢山あって 誰に対しても真摯に向かい合っていきたい今日この頃です。

    いい文章だね〜、宮下くん。そう、人生はキツイ、辛い、苦しい。それが当たり前なんです。そこから人生を始めましょうよ。乗り越えても、乗り越えても、次の業苦が待っているんです。それが人生です。逃れる道なんかないんですよ。だから、戦うしかないんです。宮下の姿勢は正しい姿勢です。戦いますか?それとも人生やめますか?僕はいつも自分にそう問いかけています。人生をやめるというのは、流されて生きると言う意味だと思って下さい。流されて生きたら後悔するに決まってます。だから、僕は戦います。この3日間、リングに何度か這いつくばりましたが、10カウント以内に立ち上がりました。暗く憂鬱な道を匍匐前進します。

  • まなぶ
    日高日高

    結果を出してない人を詰めるのは簡単で、結果を出してる人を甘やかすのも簡単。でも組織をスケールさせるためには逆のことが必要。出来ない人を応援して、出来てる人には厳しく接して高い目標に向かわせなければならない。小さな達成感で満足してしまったら、人はその組織を抜けるか、自分の仕事を人質にとるかの結果になりやすい。リーダーは組織のエースにびびらず、目標に向けた気迫で組織を巻き込まなければならない。

  • まなぶ
    見城徹見城徹

    自分は思い込んでいないか?
    自分は勘違いしていないか?
    自分は楽な方に流されていないか?
    自分は面倒なものを避けていないか?
    自分は自己満足に陥っていないか?
    日々、自己検証です。

    1
  • まなぶ
    見城徹見城徹

    人生は時として思いがけないことが起こる。重要なのはそこで決してブレないことだ。自分のフォームを崩さないことだ。無理に打ちに行って4打数4安打してもフォームを崩したら必ず4打数無安打がやって来る。4打席のうち1回はフォアボールを選ぶ。後の3打席のうち自分のフォームで1本ヒットを打つ。それを続けた人が3割3分3厘で首位打者になる。特別なことにブレたら必ず自滅する。

  • まなぶ
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    (売れてる本)『多動力』 堀江貴文〈著〉
     ■時代が求める“肩書越境力”
     僕は、お笑い芸人をやりながら、絵本やビジネス書を出版したり、町を作ったり、学校を作ったり、上場企業の顧問なんかもやっている。そんなことをしていると、世間の皆様から批判を受けることも少なくない。その批判を要約すると、「やりたいことは一つに絞れ」だ。
     僕より上の世代は、イチロー選手のように、一つの目標を追い続ける人間を鑑(かがみ)として、複数個の肩書を持つ人間に対しては「二兎(にと)を追う者は一兎をも得ず」と蔑(さげす)む傾向がある。時代錯誤甚だしい。
     僕より下の世代は「全ての職業には寿命がある」という前提のもと行動している。スマートフォンの登場以降、猛スピードであらゆる職業が終わっていく現場を目撃してきたのだ。「ロボットタクシー」なんて言葉も聞こえてきている。まさか、そんな時代に「タクシードライバーになりたい」という若者は出てこないし、今、タクシードライバーをやっている若者は間違いなく転職を考えている。
     一つの場所に居座り続けることがリスクでしかないことを知っているのだ。
     10年前、20年前とは違い、まもなく「肩書」はその意味を失い、副業(複業)や転職がカジュアルになる。
     その時に必要なのが「多動力」だ。肩書を軽やかに越境し、いくつもの仕事を同時に進める力。堀江貴文さんは自分の身体を実験台にして「多動」を実践し、そして結果を出している。
     彼は努めて冷静に時代を読み、体制や自分の感情を贔屓(ひいき)するわけでもなく、常にフラットな意見を、常に本当のことを僕らに投げかけてくる。彼の意見に時々耳が痛くなるのは、心当たりがあるからだ。
     とても優しい男だと思う。そんな彼が書いた「多動力」は名著だ。
     そこにはこれからの時代の生き方が書かれている。評論家ではなく、僕らの少し前を走る実践家が書いた体験談だ。僕らの血や骨にならないわけがない。
     西野亮廣(芸人)
         *
     幻冬舎・1512円=9刷20万部 17年5月刊行。20~30代の働く世代を中心に、「自分たちの価値観を代弁してくれた」「上司に読んでほしい」という反響が寄せられているという。