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絶望しきって死ぬために
トーク情報
  • 死ぬために生きる
    見城徹見城徹

    世界のレベルを痛感する試合。
    「日本チームは優勝してもおかしくない」
    がいかに虚しい言葉か?メディアもサッカー協会も監督も理解不能。選手は頑張っているけどね。それだけじゃあレベルは上がらない。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    ノルウェーの敗退は僕の中で夏が終わってしまったような喪失感。
    黄金世代と呼ばれる選手たちが成熟していくノルウェーの今後が楽しみ。
    しかし現時点で、ノルウェーとイングランドにも近そうで遠い距離がある。
    日本がブラジルと対戦して感じた差、そんなブラジル相手に実力と勢いを見せつけたノルウェー。
    そんなノルウェーに違いを見せつけたイングランド。
    直近の試合を観た感想では、そんなイングランドの先をフランスやスペインが行っていると感じる。
    この後試合があるアルゼンチンだって、なんだかんだ勝負強い。
    強いチームの層の厚さ。誰が出ても遜色ないではなく、誰が出てもチームのことをやる上でしっかりと違いを出してくる。
    お祭り気分、お祝いムード、平和ボケしている日本の優勝は程遠い。本当に程遠い。
    前回大会もドイツとスペインに勝利したことでなんとなく浮かれている中、アジアカップは準々決勝でイランに敗れた。
    二の舞を踏むことにならねばよいが。
    何より自分が1番惨めで虚しい。トレーニングに行こう。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    ↑ 見城さん本当にたくさんのリトーク、嬉しいお言葉を有難うございます。
    僕のような若輩者に対しても、想像力や他者理解を持って接してくださる見城さんのお心遣いに頭が上がらぬ思いです。
    引退は1年後、その時に真に感じたいことですが、見城さんにたくさんのリトークしていただき、嬉しいお言葉を頂戴し、「サッカーやってきて良かったな」と感じております。
    僕は見城さんや箕輪さんに出会い、そして755に出会い、恥ずかしながら30歳でようやく言葉を正確に扱えるようになりたいと思い始めました。
    サッカーにおいても、言葉をより正確に持つことで、なんとなくしていたプレーが意味を持ち出し、できなかったことができるようにもなりました。もちろんしんどい時もありますが。
    言葉は人生の基本。
    僕は実況をすることで、サッカーを通じた自己救済をしているのだと思います。
    実況することで救われ、何より1番学びになっているのも僕自身です。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    アルゼンチン3点目。万事休す。
    見事にカウンターをやり切った。
    1人少ないスイスが追いつくために果敢に前に出た結果。
    前に重きを置くということは、裏返されると自分たちが攻撃を受けることを意味する。
    後半から試合を観ていて、アルゼンチンが今までどうやって勝ってきたのかと疑問に感じていたが、間違いなく勝者のメンタリティがある。
    この戦い方はアルゼンチンにしかできないし、このプレーはメッシにしか許されない。全員が泥臭く強か。
    メッシの走行距離は相当に少ないし、奪われてもメッシだけは基本的に切り替えないので、一緒にプレーする10人はかなりキツいと思うが、それでもアルゼンチンにとってはこの戦い方が最大公約数なのだろう。
    10人になってから、キツい延長の時間帯を含めて40分ゴールを守り切ったスイスも尊敬に値する。
    アルゼンチンのポゼッションがあまり良くない感じもあるが、10人になってからもボールをある程度は持てていたし、守るだけではなく攻撃の機会も伺っていた。
    中でもDFのアカンジとMFのジャカの存在感は抜群だった。
    しかしこの試合も近くて遠い距離を感じずにはいられなかった。
    少し前のメッシであれば決めきれたと思うシーン、体勢を崩さなかったと思うシーン、奪われなかったと思うシーン、多々あるが、やはり影響力は絶大。
    王様のようなプレースタイルではあるが、裏への抜け出しなど使われることも上手い選手でもある。
    持論だが、使うことと使われること、どちらもできる選手が本当に良い選手だと考えている。
    相手が何をされると嫌なのか、細かいタッチだと相手は触れない、急にペースと角度を変える、勉強になることだらけだった。
    イングランド、アルゼンチン共に延長を戦い切って疲労がある中、中3日での準決勝。
    どんなリカバリーをしてどんな準備、コンディションで試合に臨むのかとても楽しみ。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる
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    ベスト4は、FIFAランキング上位4カ国が順当に残ったことになる。
    (写真はJ SPORTSより参照)
    もちろん実力的に残ったということもあるが、今回のワールドカップでは組み合わせの重要性を強く感じる。
    言うまでもなくアルゼンチンは強いし、FIFAランキングでは測れない強さや波があるのでそこまで気にはしたくないが、アルゼンチンがここまで対戦してきた国は、ランキング28位のアルジェリア、24位のオーストリア、63位のヨルダン、67位のカーボベルデ、29位のエジプトとお世辞にも強豪国とは言えない国ばかりだ。
    今日対戦したスイスも日本よりランキングが1つ下の19位。
    アルゼンチンは素晴らしいチームだが、試合を重ねるごとにチームとして強くなっている感覚がある。
    なぜこのような対戦の組み合わせになるのか。運もあるが、ざっくり言うとワールドカップ抽選前に振り分けられるPOTというものが影響している。
    開催国が自然とPOT1に振り分けられてしまったり、ヨーロッパの国は多くても同グループに2カ国まで、その他の大陸の国同士は被らないようにするなど細かいルールは多々あるのだが、基本的には出場48カ国のランキングを上から4分割してPOT1、2、3、4に振り分け、そこから抽選で各POTから1カ国ずつを選んでグループに振り分けていく。
    なるべくグループリーグから強豪国を避け、グループリーグを1位突破してトーナメント初戦での強豪国を極力避けるためには、是が非でもPOT1に入っておきたい。
    即ち、FIFAランキングを少しでも上げておきたい。最低でも12位以内。
    次のワールドカップは、スペイン、モロッコ、ポルトガルというランキング上位の国が開催地となるので、この3カ国がPOT1になるのは順当。
    しかしこの大会はワールドカップ100周年として、記念でアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイでも試合の開催が予定されているので、実力ではPOT1に入らないであろうウルグアイとパラグアイが2枠埋めて、POT1はFIFAランキング10位以内になる可能性が高い。
    日本は現在18位なのでそんなに遠くないのでは?と思ってしまいそうだが、10位以内にはヨーロッパや南米の強豪国しか存在しないことから、その距離の遠さがわかる。
    ランキングのポイントは親善試合などでの勝利によっても加算されるのだが、大きな舞台での優勝(その分勝利数が増えるため)やランキング上位の強豪国との試合での勝利にはより大きなポイントがつく。
    親善試合での日本のマッチメイクが良くなってきている理由はこんなところにも隠されている。
    相手の国からしてもなるべくランキング上位の国とやりたいので、強豪国からしても日本は悪くない相手ということになる。
    これらを考えると、アジアカップ、アジア予選、親善試合、招待を受けての国際大会、落とせる試合は1つも無い。
    現実的に考えると、POT1やFIFAランキング10位以内も相当に時間がかかるかもしれない。