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#暗闇の中でジャンプ

関連

  1. #友達と話してて気付かされた
  2. #向き合う
  3. #発信
  4. #pp13fにいる丸メガネ
  5. #執着
  6. #ヒットさせたい
  1. Hideto Kikuchi

    できない自分に正面から向き合うと
    「こんなこともできねえのか?!」と
    驚きの連続。

    かつて先輩社員とご飯に行ったとき「大丈夫だ菊地、まだまだ折れるから、え?!ここも!あそこも!と言った具合に」という言葉が今痛いほどわかる。

    正直今が入社して一番しんどいが多分このしんどさはもっと続く。

    一方でしんどいけど昔と比較して頭が冴えて立ち止まって考えられるようにもなってきている。

    この積み重ねがまた一歩自分を大きくする

    正しく努力

    というわけで
    全社システム開発の進め方の見直し再開🔥🔥🔥🔥🔥🔥

    正しく努力
    そして
    執着!!!

    #暗闇の中でジャンプ
    #執着

  2. Hideto Kikuchi

    【雲を見て傘をさす、正しく努力すること】

    今日は帰り際に同期の酒井と久しぶりに長めに話した。

    酒井には前から「菊地は雲を見て傘をさす力がまじで弱い」と散々言われている。

    これはつまり「考える力が圧倒的に弱い」ということ

    近況の自分の変化といえば
    日曜日に次の週の動きを考えるようになった

    ただそれでもまだ社内プロジェクトとか日常業務でみんなを安心させて回しきることができていない

    酒井曰く「それをしても催促されたり、心配されたりする時点でもうダメ」とのこと

    「じゃあ酒井はどのぐらいやってるの?
    俺はまだ足りなのかな?😭」
    聞いたところ自分の数倍は時間をかけて
    先の動きを考えて行動していた。

    酒井曰く、こうやって立ち止まって考えることで無駄がなくなるし、この積み重ねが2ヶ月後3ヶ月後を考えられるようになるらしい。

    さらに続けて「常にゴールを見て先読みする癖が付いていれば目の前のことが大変でも冷静になれるよ」と言っていた。

    結論何を言いたいかというと
    自分は努力すべきところでまだ努力ができていない

    近頃グリフォンの役員の方から「正しく努力しなさい」という話を沢山頂く

    酒井との会話を通して1番感じたことは「自分はまだ正しく努力もできていないし、その努力が全然足りない」ということ

    自分の気づけないところに気づけて本当に良かった

    同時に昔の自分と少し変わったなと感じた。

    それは「考えることが苦手でありわからない」と酒井に素直に聞けるようになったこと

    これができるようになったのも社長の太郎さんに「もっと知る努力をしよう」と言われたことが大きく由来していると思う。

    まだまだ自分は知らないことだらけ。

    知らないことを知るのはすごく傷つくけどそこで自分を守っていては成長はできない。

    自分が変わるという観点から見れば
    これが今の自分の中での「正しい努力」なのかな?と入社して半年が経って思いました。

    「雲を見て傘をさす」ためにもっと傷ついて成長する。

    そしてありのままの自分を知って向き合いきる。

    これが後期のスローガン。

    成果が出ないのも全ていまの自分の責任。
    一年目に確実にこのベースの部分を整えきる


    #暗闇の中でジャンプ

  3. Hideto Kikuchi

    今日は第1回グロースランチ
    クラフトエッグの湯田さんと
    ランチに行きました。
    詳細は書けませんが一言で言うと
    ゲームによって抑えるポイントは全く異なり、黄金の方程式なるものは存在しないと言うことがわかりました。
    一方で変化が激しい市場とどのように向き合うかといった向き合い方について
    かなり学ぶことが多かったです。
    明日は第2回グロースランチ
    新人賞を取った林さんです。
    テーマは「V字回復」
    よろしくお願いします。🙇‍♂️
    #暗闇の中でジャンプ

  4. Hideto Kikuchi

    ソシャゲはゲーミング性と育成という2つがゲームを面白くする要素なのかなとゲームを10個プレイしてて感じる今日この頃。
    極端に偏りすぎてはいけないけどそれぞれのゲームによって比重は異なると思う。

    例えばバンドリとかディズニーツムツム、ホームスケープはゲーミング性に比重がより、神姫・フラワー・サマナ・プリコネは育成に比重が寄ると思う。

    マネタイズの観点からすると育成の方が良いけどユーザーのハマりやすさと入りやすさは圧倒的にゲーミング性に比重を置いてるところの方が有利な気がする(ゲームをやってなかったけどやり始めた人たちのインタビューより)

    どちらに舵を切るかによって戦略も考え方も全く変わってくると思う。

    というわけでこんな感じで売れる、楽しめるものづくりを追い求めて日々探求する今日この頃。今の自社プロダクトを爆成長させたいし売れるゲームを作りたいという思いは募るばかり。そんなわけで実は来週からグロースランチと称してSGEのプロデューサーの皆さんとランチを始めます。

    せっかくSGEにいるんだから
    使えるリソースは全部使っていこう✊🔥

    #暗闇の中でジャンプ
    #ヒットさせたい

  5. Hideto Kikuchi

    【上記文書から】やっぱり自己評価が高かった頃にはこんなこと絶対に気づかなかったなと思いました。
    こんなこととはリーダーをする上での自分の弱みです。最近リーダーとしていまいちな自分についてめちゃくちゃ内省してみたところ以外と落ち着いて整理できたので投稿。あとで日報にも書く予定です。
    アプローチ強烈に意識して頑張ります。
    #暗闇の中でジャンプ

  6. Hideto Kikuchi

    近頃同期の有り難みを本当に感じている。
    特につらい時の同期の存在は本当に大きい。

    僕自身として落ち込んでて目線が下がってるときに引き上げてもらったのも同期だし、自分がダサい考えをしている時に指摘してくれるのも同期。
    社内で話したい人がいる時に繋いでくれるのも同期だし、分からないことを時間をかけて教えてくれるのも同期だ。
    暗い話だけではなく元気がない時に自分を元気にさせてくれるのも同期だと思う。

    いま自分は窮地に立たされてとにかく必死になっている。

    そんな自分を常に応援してくれるのも同期だ。

    だからこそこれからはもっと同期を助けたいし、助けられるように僕自身も成長していかなければいけない。

    最近自分を助けてくれた元気にさせてくれたSGEのかっちゃんやたか、あっことかみんな、村田、たっちゃん、ラナとかりさには本当に感謝です。

    今週1週間かなり色々あってふと落ち着いたら有り難みをすごく感じたので投稿。

    うーん…
    えもすぎる笑笑
    すみません😅笑

    #暗闇の中でジャンプ

  7. Hideto Kikuchi

    直近アウトプットから考えきれずに仕事を始めて抜け漏れが生じることが多い。

    またアウトプットから仕事に取り掛かる癖ができていないためすごく苦労している。

    一方で今日の上司との会話でアウトプットをどこまで考え切ってから始めるか、どのタイミングでコミュニケーションを取れば良いか過去の学びを反復したところ
    言語化ができてきたので言語化。

    ---------------------------------------
    【アウトプットから仕事を考える人と考えていない/考えが甘い人違い】



    ■まずアウトプットから考えられる人の場合

    ・まずアウトプット(の要素)から考え始める。
    (ここで伝えたいのはアウトプットから考え始める姿勢がまず大事ということ)

    ・自分でアウトプット考えて決める。orアウトプットパクって決める。【ちなみにここで時間をかけてはいけない。】
    (ここでいうアウトプットの粒度はもう脳を空にしてもこれさえ見れば作れる設計図のようなもの、ここでポイントなのが相手のニーズも同時に考えること、そしてこの段階でロジカルツリーを使うと多分良い←[先週はこの段階でロジカルツリーを使ったから多分うまくいった])

    ・土台ができる。(ここで上司に確認)

    ・OKがでる

    ・一旦その土台に即して8割作る(必要な場合は5割の段階でも見せる。ここでオリジナルを入れたくなっても入れない。)

    ・OKがでる

    ・そこから初めてオリジナルを考えてみる、提案する。(それも余力があればの話、オリジナリティはほんとの最後の薄味スパイスにすぎない)


    ■まずアウトプットから考えられない/アウトプットが甘い人の場合

    ・アウトプットを考えないで手を動かす
    or中途半端なアウトプットイメージで仕事にとりかかる。

    ・もやもや考える(時間がかかる)/それなりに快調に仕事が始まる(中途半端でも考えてはいるためある程度は進む)

    ・時間内に提出もできない、説明を求められてもすぐに説明ができない。/抜け漏れが発生する。

    ・OUT

    --------------------------
    上司を見ていて思うのはオリジナリティとは最後のほんの少しの調味料のような薄い味付けなんだなと最近思う。
    まだ下地ができてないのにオリジナリティを求めていた自分はそういう意味では結構やばい。

    この例を意識してまた明日から仕事がんばろ

    PS.さらにさらに言及するとはじめに記載した設計図のようなアウトプットととは
    明確に目に見える「形」になってることが重要(今日の上司との会話からの学び)

    #暗闇の中でジャンプ

  8. Hideto Kikuchi

    一朝一夕は良くないが
    この1週間で仕事のスピード、クオリティ、意識が劇的に変わり始めている。

    なんと今日は今まで3-4日かかっていた仕事を1日で終わらせることができた。
    (みんな驚いてた、うれしかった)

    何故だろうと考えた結果2つくらい浮かんだのであげてみる。

    1.最後まで腹括ってやりきるようになった。
    昨日森さんに喝を入れられ今日はとにかく「最後」まで「やりきる」ことにひたすら集中した。その結果仕事の質もスピードも段違いだった。腹をくくると何が良いか?
    余計なことを考えずロスが減ること。
    一心不乱に周りの人に頼りまくっている自分がいた。この感覚絶対忘れずに明日も実践。

    2.守破離の「守」ができ始めてきた。
    実は今週はマーケティングチームの皆さんに仕事の進め方をたくさん教えていただいた。教えて頂いたことを企画職で忠実に実行してみた結果とにかく企画の案詰が進んだ。また先々週から森さんにも教えて頂いた仕事の進め方を忠実に実行したらもっと早く仕事が進んだ。これは仕事の型を忠実に真似て、忠実に実行したからだと思う。
    以前森さんが言っていた「まずはわからないんだから真似しなさい」という言葉が今では痛いほど染みる。まずは真似る。
    たくさんの人を巻き込んでやり方を真似もっと仕事が早く、丁寧にできるようになる。

    長々と書いたが改めてこの2つの意味を噛み締め明日も仕事に挑んでいきたい。

    明日の仕事は複雑でコンセンサスを取る場面が増えていくからより責任感と緊張感を持って取り組んでいきたい。

    凡事徹底。
    TEISHISEIを忘れずに。

    #暗闇の中でジャンプ

  9. Hideto Kikuchi

    ⬆︎誕生日男泣き事件から1週間

    あれからチームについて
    かなり考え方を変えてアプローチをするようになりました。

    不思議なことに発言も変わり始めました。
    「〇〇はどうしたいと思ってるの?」
    と仲間の「したい」にフォーカスを当てるようになりました。

    自分でチームを「まとめる」のではなく
    チーム一人一人が「したい」とことを最大限に叶えるという考え方をするということです。



    相手の気持ちを考えてチームが納得感をもって取り組むためにはこの方法が良いのかな?と思って始めました。

    すると前よりも心を楽にして話すことができるようになり、あれほど恐れを感じていたチームに「可能性しかない!!」とワクワク感じるようになってきました。

    一方で本人の「やりたい」を最大限尊重するとベクトルが様々な方向に行くので
    それを踏まえた上で「成果につなげていく」のは難しいなぁと感じました。(逆に多分それぞれの人が持つ自分なりのやり方で「ひとをまとめた」方がスピードという点でも思い通りにいくため本人にとっては楽ではあると思う。)

    これを踏まえた上で今後の自分は
    メンバーの「やりたい」という変数を「最速で事業の成果につなげる」にはどのようにしたら良いかということを考え続けることだと思う。

    研修で得た学びであり、実業務とはかけ離れてて整合性には欠けるとおもうけど
    今回の経験を通して自分は「メンバーのやりたい」を大切にしていこうと思いました。

    ちなみにこれに気づけたのもメンターの公家さんが僕の「やりたい」を尊重してくれたおかげでありそれによって自分がモチベートされた原体験があってこその話です。
    ほんとメンターには頭があがりません。

    まだまだマネジメントが出来るような
    立場にはいないけどこの思いを忘れたくないなと思いました。

    #暗闇の中でジャンプ
    #友達と話してて気付かされた

  10. Hideto Kikuchi

    昨日は激動の飲み会だった。
    みんなが思ってることをぶち撒けてくれた。同時にリーダー不甲斐なさや考えの甘さをただひたすらに痛感した。

    誕生日だったけどあまりの悔しさに飲み屋で男泣き(徳光発動)

    ひとつ今回の飲み会での学びを挙げるとすれば

    自分がこのチームをどうにかしたい
    とチームのためにといくら考えていても
    それを「自分一人の世界でどうにかしよう」という考え方をしてる時点で
    それが独りよがりでありFor meであるということ。

    本質的にチームの最善を考えれば
    「まず自分がどうしたい」、「俺がチームを」などという考えをせず「あれ?チームのみんなていまどんな気持ちなんだろ?」と考えるはず。

    23年の人生で人の気持ちを「想像すること」を怠ってきてた自分にとって今の状況はほんとにしんどい。

    だけどこの自分の弱さとは本気で向き合い克服しなければいけない。

    色んなこと言われて昨日はほんとにしんどかったけどそれは全て事実。

    本質的にチームのことを考えれば行動も変わる。

    言ってくれた同期に感謝

    すぐに変わることは難しいけど
    俺は絶対に変わる。

    というわけで今日もサウナ行って来週に備えよ🧐

    #向き合う
    #暗闇の中でジャンプ

  11. Hideto Kikuchi

    「これをヒットさせる以外に未来はない」
    社長が言った言葉です。

    そのぐらいの思いが詰まったゲーム「MAGICAMI(マジカミ) 」が本日リリースしました。

    自分は新卒として入り、それも3ヶ月でリリースに立ち会えるというすごく貴重な体験をさせていただいています。

    このゲームは長い間ずっと時間をかけて作られたゲームです。

    それなのに3ヶ月の新卒が入っていいのかと少し申し訳ない気持ちになってしまいます。

    申し訳なさもありながら今日のリリースを経験し、チームの先輩たちが喜んでる顔をみて湧き上がる思いがありました。

    「俺は殻を破らなければいけない」

    理由はわかりませんが周りの先輩が喜ぶ姿をみてほんとに自然に湧き上がりました。

    近ごろ自分の仕様理解が甘く何度も先輩にたくさん迷惑をかけました。

    仕事も遅く「早くしなきゃ」という焦る思いもありました。何を言いたいか。

    「俺は殻を破らなければいけない」

    もうそんな次元で物事を考えていけなく殻を破らなければいけないということです。

    3ヶ月が経った今の自分はあまりにも視座が低いです。
    もっと先を見なければ普通の人間になってしまいます。
    ましてやグリフォンの戦力にもなれません。

    それに気づけた今は正にどん底です。
    笑えないほどのどん底です。
    新卒とかまじ関係ありません。
    笑われてもいいし、バカにされてもいい。
    だからとにかくいまは登るしかありません。

    そう思い今日は帰りの30分プラスαで
    勉強し、公家先輩にあてにいきました。

    そしたら公家先輩は夜遅いのに嫌な顔1つせず答えてくれました。

    ほんとに感謝です。

    昨日も夜みんなが帰ったのに公家さんは僕のために最後まで仕事に向き合っていただきました。

    このような先輩の熱い思いがより自分を引き上げてくれます。

    だからこそ思ったのが今のこの殻を破りたいという思いは「ただ自分が成長したい」ではなく「周りの成長、グリフォンとしての成長のために自分は成長しなければいけない」ということです。

    組織の責任も持ちながら明日から
    仕事にさらにコミットしていきます。

    まずはわからないところは自分から進んで学んで公家先輩にあてまくる。そしてディレクターの谷川さんもどんどん巻き込んで爆速でディレクターになります。

    #暗闇の中でジャンプ
    #言葉にする

  12. Hideto Kikuchi

    昨日は激動の飲み会だった。
    みんなが思ってることをぶち撒けてくれた。同時にリーダー不甲斐なさや考えの甘さをただひたすらに痛感した。

    誕生日だったけどあまりの悔しさに飲み屋で男泣き(徳光発動)

    ひとつ今回の飲み会での学びを挙げるとすれば

    自分がこのチームをどうにかしたい
    とチームのためにといくら考えていても
    それを「自分一人の世界でどうにかしよう」という考え方をしてる時点で
    それが独りよがりでありFor meであるということ。

    本質的にチームの最善を考えれば
    「まず自分がどうしたい」、「俺がチームを」などという考えをせず「あれ?チームのみんなていまどんな気持ちなんだろ?」と考えるはず。

    23年の人生で人の気持ちを「想像すること」を怠ってきてた自分にとって今の状況はほんとにしんどい。

    だけどこの自分の弱さとは本気で向き合い克服しなければいけない。

    色んなこと言われて昨日はほんとにしんどかったけどそれは全て事実。

    本質的にチームのことを考えれば行動も変わる。

    言ってくれた同期に感謝

    すぐに変わることは難しいけど
    俺は絶対に変わる。

    というわけで今日もサウナ行って来週に備えよ🧐

    #向き合う
    #暗闇の中でジャンプ

  13. Hideto Kikuchi

    【物事に集中することは良いことだけど
    良くないこともある】

    先日1週間の振り返りミーティングで先輩から言われた言葉です。

    僕は特性として物事に集中しすぎてしまうことがあります。それも悪い集中。
    悪い集中とは⑴ひとりで考えようとしてしまう。⑵物事の優先順位を度外視してしまう⑶近視眼的になってしまう
    の3つです。

    解決策として
    ・つねに一歩俯瞰して物事を見よう
    ・周りを落ち着いて見てみよう

    というお話をいただきました。

    この原因は何なのか
    昨日ゆっくり考えて見たところ
    「がんばりすぎて力んでしまう」
    というところに原因があるのではと思いました。

    現在携わるプロジェクトは以前に増して自由度も再現性も高く広い視野が求められます。

    だからこそ
    「今ここで果たしてひとりで考えていいのか?」
    「ここで悩むのは時間の無駄では?」

    より意識していきます。

    力まず焦らず落ち着いて一歩引く

    今週のミッションです!

    #発信
    #暗闇の中でジャンプ

  14. Hideto Kikuchi

    年末の仕事納めのときに
    普段運用の方たちが行なっている広告出稿の業務をしました。

    広告出稿の業務は普段の自分の業務とは異なりますが任せてもらえてよかったな
    と思いました。

    すごく勉強になったからです。

    そらは物事を丁寧にこなすということです。

    広告出稿は
    決められた細かいステップを
    ミスなくこなすことが一番求められます。

    その細かいステップを踏む上で
    ステップの踏み方や確認の仕方など
    自分でしっかりと意識して回していかなければいけません。

    これはまさに普段の日常業務にも当てはまることなのではないかなと思いました。

    業務の回し方です。

    相手に伝わっているか確認したり
    感謝の言葉を伝えたり、悩んだら相談すると言った事業に対して最大限のできることをすることがこの広告出稿には含まれていると思いました。

    ミスをしないために何度も細かく確認をしたり、そのルーティンを失敗しないために創意工夫をする。

    失敗が全く許されません。

    その意味で年末の広告出稿は
    自分のこれからの姿勢を
    改めて意識させるものになりました。


    「神は細部に宿る」

    上司が飲みの席でふと言った言葉です。

    その言葉信じて明日も頑張ります!

    #暗闇の中でジャンプ
    #PP13Fにいる丸メガネ

  15. Hideto Kikuchi

    今年のテーマは上半期と下半期に分けて決めようと思います。

    上半期のテーマはズバリ
    「想像(視座アップ・逆算)・冷静・瞬足・睡眠」
    です。

    想像
    相手の気持ちを考え常に周りの期待を越えるために想像力は不可欠です。
    想像には二つ意味があると考えています。
    1つは相手のニーズを育み思いやる想像力
    2つ目は未来の創造による逆算です。
    この2つができなければ仕事の質が低下すると思います。
    想像ができることで視座が上がり行動が変わります。
    逆算ができることで事故が減ったり、相手とのコミュニケーションを良好にすることができます。だからこそ想像を行動の軸にしていきます。

    冷静について
    僕の性格上冷静じゃないと自分のパフォーマンスが全然発揮できないことが最近わかりました。
    だからこそ自分の最大限の力を発揮していくためには冷静でなければいけません(ちなみにこれは日高副社長の本を読んで気づけた)
    また冷静な判断は合理的なことが多いような気がします。
    だからこその冷静です。


    瞬足
    どんな仕事もだらだらやれば意味がありません
    時間は有限です。
    仕事が遅かったのが昨年の内定者バイトを始めた僕の一番いけないところでした(後半に少しだけ改善された)
    考えて仕事をするところ手を動かすところをとにかく決めて
    韋駄天のごとくガンガン仕事を進めていきたいともいます

    睡眠
    寝ないと本当に1日を全てダメにします
    これに関しては上記三つを支える重要な屋台骨になります
    これを徹底するのが一番難しいかもしれません笑
    だからこそより睡眠については集中して取り組めればともいます!
    毎日7時間!

    以上です!
    上半期集中していきます!

    #暗闇の中でジャンプ
    #上半期テーマ
    #PP13階にいる丸メガネ

  16. Hideto Kikuchi

    曽山さんの過去のできる人について
    お話ししている記事

    「3つの想定をする」はかなり勉強になった。
    前提条件としての逆算思考はいま訓練中だけどこの3つの想定ぐらいまでは
    3月の内定者バイト終了までにできるようになりたいと思う。

    故に逆算思考はこの1ヶ月でモノにしなければわ行けない

    明日から新年一発目

    気合い入れてきます!

    #暗闇の中でジャンプ
    #今年のテーマ未だ考え中

    https://type.jp/st/feature/2777

  17. Hideto Kikuchi

    ↑今週の初めに行きました!
    はじめは「取締役だからなんか怖い」と
    思っていたけれど話してみたら
    本当に一人一人を思ってくれるという
    暖かさを感じました。

    新卒がどうやって事業と向き合うか
    ディレクターとは何か
    働く上でのマインドセット

    短い時間でたくさんの学びがありました。

    やはり
    「プライド」は成長を
    一番邪魔するものと
    話を聞いていく中で改めて強く感じました。

    プライド捨ててアホになろう

    さて明日も週末!

    気合い入れて仕事していきますわ!!

    #暗闇の中でジャンプ

  18. Hideto Kikuchi

    サイバーエージェントでは
    仕事の仕方よりも
    マインドセットを無茶苦茶学べる
    会社だと最近本当に思う。

    失敗しても
    見捨てず寄り添ってくれる

    だからと言ってそれに甘えては
    行けないと今日実感。

    陸さんの
    「先輩とシンクロし想像を超え続ける」
    があったからこそ実感。

    仕事の細分化
    が僕の今の日務のミッション
    足元見てがんばり続ける。
    とりあえず来週末には
    それを定常化できる自分になります。

    #来週結果報告
    #オイコミ
    #発進と責任
    #暗闇の中でジャンプ

  19. Hideto Kikuchi

    今日はずっと会いたかった
    山田陸さんに会うことができた。
    思いのたけをぶつけた。
    その結果帰ってきた答えは
    当たり前なことだけど今の僕には
    当たり前ではなかった。

    少し話は遡るが
    僕はいま仕事ができない。
    仕事ができるようになりたい。
    これは至極真っ当なことだ。

    それが今の僕のモチベーションの
    源泉になっていると言っても過言ではない。

    その思いとは裏腹に
    今日自分たちの入社後の目標を
    発表する機会でその「仕事ができるようになる」という目標を話したら同期から
    「なんか目線が下がったなぁ」と言われた。

    彼の言うことは正しかった。

    ただ
    納得だったけど今はもっと目の前の
    ことを頑張るから良いと僕は強気になっていた。

    (彼の言ってることはぜんぜん間違ってないしむしろ今回の気づきの大きなきっかけになった、ナイス月◯のりと!)

    しかし山田陸さんの一言で
    僕の「仕事ができるようになる」
    という考えは一変した。

    「上司の考えをシンクロできていないなら
    努力を仕切ったとは言えない。大切なのは努力のセンス」

    僕はいままで自分の仕事ができることが
    ゴールだった。

    今日も与えられた仕事をなんとか
    こなせて喜んで1日が終わった。

    違う

    そんなんではダメだということだ。

    上司の考えや理想の範囲内で
    そのアウトプットは完結している。

    上司の意向を全く想像できていなかった。


    上司とシンクロし
    アウトプットを出すということ

    それは上司の期待を超えること、
    つまり事業の期待を超えるということだと思う。

    僕はそれを全くイメージできていなかった。

    かつて先輩からさからは
    「事業で物事を考えろ」と言われたことがあった。

    つまり先輩の想像も越えられず事業に
    影響を与えていない今の僕はマジで
    無価値だ。

    そんな枠の中で
    「仕事ができる」ようになっても
    それは普通の成長で終わってしまうと思う。

    もっと目線を上げなければいけない。

    当たり前の仕事を良 量質転換し
    自分で作った時間でさらに
    付加価値をつけていく。

    今の俺はまだまだだ
    目線が低すぎる。

    今日の山田陸さんとの出会いは
    僕をそのぐらいドライブさせてくれた。

    僕の中で山田陸さんは
    「仕事ができる」人間の権化だ。
    だから尚更刺さった。

    上司を想像し事業を想像する。
    僕が今できることは何か

    仕事をやりきること
    そして想像を超えること

    それだけです。

    その1つに集中します。

    さあ明日も仕事、
    やりきろう

    #暗闇の中でジャンプ