#読書という荒野
キタで、キャバクラのマネージャーという、なんとも羨まがれそうで、その実、出入りの激しい人と金の奔流と渦の中で、流されたり泳いだりしていた。
遡上ったって、どっちが上だかわからない。
私の話は、どうでもええ。笑
その頃ある酒場で、たまたまそのスジの方と隣になり、働くということについて冗談交じりに話した。
「世の中の最低の仕事て、なにかわかるか」
「春を売る?いや、女衒かな?」
「それ、人類史最初の職業いうヤツやろがい、オモロいヤッちゃな。最低なんは【乞食】や。なんも産み出さんと搾取するのみ、自分は『おありがとー』だけやで」
「なるほどね」
「次が【泥棒】や。【ワシらの仕事】は、そやな、その次くらいやな。どや、勉強になったやろ?知恵ついたやろ?ホワちゃん、名刺いらんか?」
「いらん、絶対いらん」
かのスジの談からするに、箕輪さんはスペインの空港で、最低の仕事をやったわけだ、高校生にして。
そしてビジネスモデルまで描いた。全く安易で救いようがない。だが、最底辺を否応なしに経験したことを、ただ思考しただけではなく、振り幅の拡がりにしてしまう吸収力。究極の体験をしたにもかかわらず、次を探す貪欲さ。その頃から、箕輪厚介は箕輪厚介だったのだなあ。
ブっ倒れる前に足を出す。繰り返せば疾走となる。『コインロッカーベイビーズ』のキクのオマージュも、箕輪さんが書けば説得力が溢れる。
「やる」者、実践者の本の発売が、楽しみでならない。
あ、『読書という荒野』、三件の本屋さんを回ったが、姫路での入荷はまだ。泣
ジュンク堂までは回りきれなかった。謝
絶対、買いますです。
( 。・_・。 ) 📖
#見城徹
#読書という荒野
#幻冬舎
#箕輪厚介
#マガジンハウス
六本木TSUTAYA
ここならサイン本あると思ったのに。。
サイン本なし。
#読書という荒野
六本木駅直結のBOOK1st
入口入って目の前にドーン❣️
でもサイン本なし。
次へ。
#読書という荒野
⬆︎サイン本は、喉から手が出るほど欲しいのですが、6月6日に、2つの書店で計5冊予約済の「読書という荒野」がありますので、それを手に取る瞬間を楽しみに待ちたいと思います❗️
#読書という荒野
#見城徹
#幻冬舎
見城さんの読書という荒野の発売日が楽しみなのだけどこれだけ755でもう読んだりしている方々をみてたら一般庶民の私はなんだか複雑な心境になります。
仕方ない事ですが早く読みたい。
本当に楽しみです。
#見城徹
#読書という荒野
⬆︎緊張感と興奮の交錯する6月6日までの日々もまた貴重です。忙しさにかまけて本の発売日を楽しみに待つことが少なくなってしまったように思うからです。
「発売日早く来ないかな〜」
少年ジャンプ発売日、近所の本屋にダッシュで買いに行った時代の瑞々しい興奮を思い出します。
見城さんの新著「読書という荒野」は、二つの書店で、それぞれ複数冊予約済。少年時代の興奮を遥かに上回るドキドキ感。「たった一人の熱狂」拝読時にくらった強烈で重たいハードパンチを思い出せば高まる緊張感。何と「直筆サイン入り!」の新著が次々と届く様子は、死ぬほど羨ましい。こんなにも本の発売日が楽しみな日々はない。
6月6日は、来週水曜日❗️
見城さんの新著「読書という荒野」
発売日❗️
楽しみで仕方ありません❗️
#読書という荒野
#見城徹
#幻冬舎
#ニューズピックス
⬆︎見城さんの新御著書「読書という荒野」が圧倒的に楽しみである。その内容を深く知る編集者・箕輪さんが「ひとりでも多くの人にこの本を読んでみてほしい」、「何としても売りたい」と『自分ごととして熱狂している』。これらの写真からも、そう強烈に感じる。これはきっと箕輪さんの熱狂から生み出された「企み」の氷山の一角だ。
さて、見城さんの新御著書「読書という荒野」、何冊買うか。箕輪さんのようにはいかないけど、一冊しか買わないということは絶対にあり得ない。同じ気持ちの方、結構いらっしゃるのではないだろうか。既に、渡したい相手、勧めたい相手が何人かいるし、愛読書「たった一人の熱狂」と同様、自分でも数冊所有しておきたい。
先の「徹の部屋」での佐渡島さんの「編集者としての見城さんではなく、人としての見城さんを描いているとは予想してなかった」という言葉が未だ胸に強く印象を残している。未だ手にもしていないのに緊張感や興奮がもうある。楽しみだ!
#読書という荒野
#見城徹
#ニューズピックスアカデミア
先程、見城さんの読書という荒野の予約をしてきました。
書店員さんが幻冬舎に問い合わせてくれたら予約できない?みたいで届くまでに発売日から一週間くらいかかるって言われた。
初版でもう売り切れなのかな?
理由はよくわかりませんがこの書店から買いたいから待つことにしました。
残念だけど待ちます。
早く読みたい。
皆さんより出遅れそうです。
#幻冬舎
#見城徹
#読書という荒野
自己検証する。自己否定する。それを、繰り返し、繰り返し、自己嫌悪と葛藤の末に、自分の言葉を獲得する。その言葉で、思考して、思考して、思考する。その思考の末に、最後の最後、自己肯定して立ち上がる。認識者から実践者になる。暗闇の中でジャンプする。人生を切り拓く。読書はそのための最も有効な武器だ。
#見城徹 #読書という荒野 #6月8日発売