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#読書

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  1. 宮田愛萌💖

    私がいちばん大好きな本。
    江國香織さんの『流しのしたの骨』(新潮文庫)です。
    柔らかな空気が流れている小説で、主人公こと子の平らかな心がとても羨ましくなります。
    何度読み返しても初めて読んだ時に感じた「あぁ、読んでよかったな」という気持ちにさせてくれる大切な本です。
    もう読みすぎてぼろぼろになっていますが、私が繰り返し読んできた証と思って、全てを含めて宝物です。

    単行本版の『流しのしたの骨』も欲しいのですがなかなか見つからず。
    諦めずに探して参ります。

    #読書 #本棚
    #江國香織 さん
    #新潮文庫 さん
    #まなもの本棚

  2. たかさき

    柚木沙弥郎・熱田千鶴「柚木沙弥郎のことば」を読んだ📖
    pp.76-77あたりの柚木さん。
    「工芸とアートの間隙をどうやって埋めていくかを考えている」
    「アートと工芸、西洋美術と東洋美術、作家と職人、その違いは何だろうって思うの。僕はもっと言葉の解釈を広げて、『美術』とか『工芸』とか区別しないで、作ったものはすべて『アート』と呼べばいいと思っているんです」

    創作する人、表現する人にとって、力になることばだと思う。
    技術をもって仕事することに重きを置く人(職人さん)は、どう思うのかな?

    #読書 #読書記録 #読書感想文

  3. 70年代soul_lover

    わーい!『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を高校生の時に図書館で借りて読んで以来、大ファンの林真理子さんの新刊エッセイGET!
    書店巡りは毎日のようにしているのに、私とした事が、なんでこれだけ大ファンの林真理子さんの新刊をキャッチできなかったんだろう?と不思議に思い、発行年月日を見て納得。3月末は新年度準備で一番ジタバタジタバタしていたのでした…💦今もジタバタジタバタしておりますが(笑)(2018年3月30日発行)
    ちなみにバックは、『フィガロジャポン7月号』特集に惹かれて買ったのですが、他の記事全般センスがよくお洒落です✨
    #林真理子
    #フィガロジャポン
    #読書

  4. Junki Yamada

    その重要性を分かったつもりではいるものの、実際に出来ているかと問えば全く自信がない。
    正直に言えば、僕は人への憎しみや嫉妬が多い人間だ。

    「人に感謝すればするほど、心の平安は深まる」
    そんな言葉を今日は一冊の本で見た。GMO熊谷氏の「一冊の手帳で必ず夢は叶う」である。夢は常に肌身離さず持ち歩き、確認し、実現のための行動を続けることで叶うというのが本書の主題だ。人はとにかく忘れる

    個人的には強く納得したので、この本を読んで改めて自分の夢を達成するための行動計画(未来年表)を作っているところだ。今週一杯でまずは立てきる(仕事には必ず締め切りを設ける)。

    本書を読みながら、達成に向けた行動計画を作っていて感じたのは、人への感謝の心が不可欠であり、今の自分には大きく欠けているということだ。どんな時でも、人との繋がりは欠かせない。

    その感謝の心は、「努力」しないと得られない。人はすぐに否定的な感情に浸るからだ。

    では、感謝の心を得るためになすべきことは何かと言えば、親への感謝、命への恩を感じることから始まる(これが個人的には難しい。僕は親を強く憎んでいた)。 そして、何事からも学ぶ姿勢で、感謝の意を表することとのこと。

    人に何かをしてもらったら、しっかり目を見て感謝を伝えよう。1日3人には伝える(目標は必ず数値化する)。

    #読書 #アウトプット #学び

  5. Junki Yamada

    シンプルに考える

    お金をもっとたくさん稼ぎたい。
    だけど、思うように収入は増えていない。
    そんなことに悩んでいた僕は、「シンプルに考える」を手に取った。

    答えは、本当にシンプルだった。

    ビジネスの本質とは、求める者と与える者のエコシステムである。それは例えば、お腹が空いた人に、美味しい料理を出すことのように。

    いつの時代も、生き残ることができるのは、人々が(ユーザー)が求めるものを与え続けることができる者や会社のみ。

    大切なのは、人々が本当に求めているものを感じとる能力と、それを具体的な形にする技術を磨き続けること。そして、人々が求めているものが変化したときには、それをいち早く察知して新しいものを差し出すことである。

    プロフェッショナルとして、人々を喜ばせるために努力を惜しまず、常に顧客と向き合うこと。顧客が喜んでくれた結果がお金となって見えるようになる。

    自分は果たして、利用者が求めるものを提供できているのだろうか。自分のことばかり考えて、利用者から目を離していないだろうか。

    振り返ってみると、全然できていない。
    プロフェッショナルとして、ユーザーが欲しがっているものは何かを常に気にかけて、それを素早く提供できるように準備を怠らないようにしよう。

    とにかく、猛省。
    明日も頑張ろう。

    #読書 #アウトプット #学び