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#門田隆将

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  1. 純

    『身体構造力』/伊東義晃 (p196 L1〜3より)

    「危険」と言う言葉だけを切り取り、ひたすら感情的に人々の不安を煽り、騒ぎ立てる人々がいます。
    現実にそこにある問題は二の次で、自分達の「観念」の世界が優先されてしまう。
    その代わり、現実的な代案も無いので、結局のところ〝為にする反対〟と成り果ててしまう…
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈

    今読んでいる本。
    上記の言葉はサヨクやらどんなことにもピッタリ当てはまる。
    しかし、門田隆将さんが身体の本の帯にひとこと書いているの驚き。
    「治療家だから見えた日本人の問題点が面白い!」

    これが、日本人の問題点なのか。
    なるほど!

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  2. Akihiromau5△

    "もはやこの大臣を更迭しなければ、安倍政権の致命傷、いや日本全体の痛恨事となるだろう。昨日(6月1日)、シンガポールで開かれている国際会議に出席中の岩屋毅防衛相が、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と会談した。その中で、岩屋氏は、去年12月の韓国海軍によるレーダー照射問題について「照射はなかった。事実無根だ」と強弁する韓国側に対して「再発防止」は求めたものの、今後はこの問題を「事実上棚上げ」し、防衛交流をつづける考えを示したという。(略) これこそが強いものにはひれ伏し、弱いものには居丈高になる韓国の特色である「事大主義」だ。そして、この韓国の態度を改めさせないかぎり、真の日韓関係が訪れないことは明らかだ。これを改めさせる方法は「たった一つ」しかない。韓国に対して、アメリカや中国と同じように毅然とした態度をとることである。絶対にレーダー照射事件を許さず、防衛交流もストップさせ、「日本は怒っている」「これからの日本はこれまでとは違う」ということを示すのが不可欠だ。だが、岩屋氏はそれと真逆なことをやってのけた。韓国は日本に対して、これまでと同様、「何をやっても構わない」ということを再認識しただろう。しかも、この会談は岩屋氏自身の強い要請によるものだった。(略) 課題を棚上げすることが未来志向になるというお粗末な思考――国際間の常識やあり方を何ひとつ理解していないレベルの防衛大臣を私たち日本国民はありがたく戴いているのである。あまりの情けなさに、私には言葉もない。(略) 安倍政権は、未だに韓国への制裁に踏み切れず、さらに、ことここに至っても岩屋防衛相を更迭できないでいる。情けない野党への反発のお蔭で安倍政権は辛うじて国民の支持を得ている。しかし、その国民の怒りも頂点に近づいている。来たるべき選挙で安倍政権が手厳しいシッペ返しを受けるキーワードは「韓国である」ことをあらためて申し上げたい。一刻も早い「岩屋防衛相の更迭」を、そして真の日韓関係のために速やかな「制裁発動」を望む。"、「未来志向」ですか、そうですかとしか...。色々な意味で呆気にとられる(因みにこの記事に関しては勿論同意です)。↓
    『もう一度言う「岩屋防衛相を罷免せよ」(門田隆将) --- BLOGOS』 https://lite.blogos.com/article/381337/ #BLOGOS #門田隆将