モリカツのトーク
トーク情報- モリカツ
モリカツ 見城さんが日経新聞の記事をアップされており、リトークされている方も何人かおられるので、私も755で記事を読んだ。この時感じた事を書いてみたい。(事実を認知せず推測で書く部分があるため、もしそれが邪推であったならどうかご了承頂きたい。その点については予めお詫びしてから書きたい。)
ファーストペンギンたれ。
暗闇でジャンプ。
常々見城さんがおっしゃっている事を、極めて私達にも分かりやすい形で示しているのが、今回の映画制作参入ではないだろうか。
出版市場がシュリンクしているのは紛れもない事実であり、その状況をどう打破するのか。これは出口があるのかさえ分からない迷宮を彷徨うのに似て、如何なる判断であっても高いリスクが伴うはずである。
見城さんは次の一手を映画制作とした。映画市場は決してブルーオーシャンではない。むしろヒット作が出にくい難しい市場だと思う。そんな事は分かった上で、見城さんは決断した。これまでの慣例から離れて、出版業界から暗闇に向かってジャンプしたのだ。
記事では「ヒットした時に得られる利益は出版より大きい」とあるが、これが主たる理由ではなかろう。
作家が、何故作品を書くのか。それは書かずにはいられないマグマの様な感情が常人とは比較にならないくらい強く心の内にあるから。
今回の映画参入も世に問わずにいられないものがあったからに他ならず、慎太郎さんの人生がそれにあたるのだと思う。記事の「リスクを負って自分の手で映画にしたいと思った初めての作品だった」と言う言葉がそれを表していると思う。
見城さんは自分が信じた発信すべきものを、自らリスクをとって世に問うたのである。あなたはどう感じますかと。
私は作品を観て泣いた。何度も泣いた。見城さんが世に問うた作品を観て本当に感動した。そして、慎太郎さんの様にはなれなくても、慎太郎さんの生き方に近づく努力はやろうと思った。
記事では次作は28年までの公開を目指すとある。この作品も秋山監督によって作られる。どの様な作品になるのかはまだ知る由もないが、あの熱狂、あの感動を再び味わう事が出来るのであろうか。期待せずにはいられない。
755を見ていると、例えば4月1日の秋山監督の書き込みで、いきなり大切な打ち合わせでした 心身を引き締めて 全身全霊で など、次回作の胎動を感じるところが、そこかしこにある。今後はもっと増えてくるはず。
第一回作品が素晴らしかっただけにプレッシャーもあると思うが、どうかあの熱狂を再現して頂きたい。魂を揺り動かされる感動をまた味合わせて頂きたい。
以上です。 モリカツ 久々原仁介久々原仁介 モリカツ様
このたびは、丁寧なお言葉をお寄せいただき、本当にありがとうございます。
K0183様のお言葉に共感されたというご感想、そしてご自身のご体験までお聞かせいただき、大変ありがたく拝読いたしました。
「755で知って手に取った」というお話、まさに読者の方同士の言葉が作品を届けてくださったのだと実感しております。
「一人の読者の言葉が、次の読者を連れてくる」
本当に、その通りだと思います。いまは一歩ずつ、読者を増やしていくために交流の時間を設けられないか、色々と試行錯誤しております。
サイン会、できたらとても嬉しいなぁと思っております笑 今のままでは開いても来てくれる人がいるかな、と不安ではございますが、目標は長蛇の列がいいですね✨
モリカツ様、本当にありがとうございます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
久々原仁介- モリカツ
モリカツ 久々原さん、私のような何者でもない一読者を大切にして下さって本当にありがとうございます。嬉しいです。
リトーク、拍手ありがとうございます。重ねて御礼致します。
長蛇の列。いいですね。でも、長蛇でもそうでなくても応援してますよ。
作家の方の苦悩と孤独を想像すると、まさに恐怖を感じる事が現実なのかなと思います。
賞賛と批判が必ずあると思いますが、間違いなく久々原さんを応援する者がいるということを思い出して頂けたなら嬉しいです。
体調を崩されていたとの事。何をするにも健康は基本です。どうか健康にご留意されつつ、これからの更なる活躍を応援しております。
次回作が出たら絶対買って読みますからね。
本当にありがとうございました。 - モリカツ
モリカツ 将棋のマイナビ女子オープン5番勝負が始まりました。
福間さんと西山さんの戦いです。第1局は西山さんの勝ちでした。
福間さんは1児の母でもあります。私は福間さんが妊娠、出産に関して将棋界に提言した事が、とても勇気ある行動だなと応援する気持ちで見てました。
将棋はスポンサーがいないと成立しない部分が多くあります。タイトル戦などはその最たるものです。
しかし、女流棋士は妊娠、出産するとタイトル戦の日程通りに対局が出来なくなるケースが生じます。現行のルールでは対局に来れない時は不戦敗です。
ですから、事実上、妊娠、出産によりタイトル戦を戦えないと言う事になります。
福間さんは、タイトルか出産かと言う選択ではなく、両方目指せる世界にしていただきたいと提言したのです。
これは本当にその通りだと思います。
確かにお金を出しているスポンサーに対して、将棋連盟側が○○タイトル戦を今年は中止しますとか、タイトル戦の対局をこの月からこの月まではやりませんとか言えないと思います。
しかしながら将棋界をより素晴らしく魅力あるものにするためにも、どうか福間さんの提言を受け止めて、協議を進めて頂きたいと思って見ております。 - モリカツ
モリカツ 今日は将棋の名人戦のことを書こうと思っていましたが、急遽変更して755の書き込みのことを書きます。
2つあります。
1つは秋山監督がアップしたYouTubeの動画。見城さんにここまで言わせる西野という男の凄さ、辛さ、苦悩。何と書けばいいのでしょうか。私には上手く表現する事が出来ません。
見城さんが西野さんを語る言葉、つまりは西野さんへのリスペクトや信頼の言葉が厚ければ厚い程、それはそのまま西野さんの地面を這うような艱難辛苦を表している訳で、私はただ呆然と見る事しか出来ませんでした。あらゆる苦難を経験し、潜り抜けてきた見城さんだからこそ言える言葉でもあるのだと思います。
私は既に2回約束の時計台を観ましたが、とにかく今思ったのは、早く北極星読まなきゃって事です。そもそも読むつもりでしたが、読もうとする本の順番を入れ替えて早急に読みます。
2つ目は久々原さんの書き込みです。
人生の歯車が狂って2度と戻る事のないような、そんな心からの叫びを書きたいとおっしゃっておられました。
私は作家の方が何故作品を書くのかと言えば、書かずにいられないマグマのような感情が常人とは比較にならない位、強く心にあるからだと思っています。
それはある種の狂気を纏った感情と言っても良い。岡本かの子、谷崎潤一郎、森鴎外…およそ文豪と言われる作家で狂気を感じない人はいないと言っても過言ではないと思います。
狂気と現実のはざまの、危うい幽玄の世界を歩むのが表現者の背負う業なのかもしれません。
そう考えた時、久々原さんの衝動は、肯定的なもの、必要なものなのではないでしょうか。
本屋大賞が欲しい。いつか必ず。羨望や焦りの感情をも含めて書く。ぶつける。表現する。私は久々原さんの次回作を必ず買います。読みます。久々原さんの感情のマグマが溢れ流れ出ている作品を待っております。