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筑紫島燕義(スワローハリー)

博多座で「組曲虐殺」という舞台を観て来ましたので、感想を書いていきたいと思います。 今回の注目の出演者はミュージカル界のプリンスこと井上芳雄さんと、姉妹で活躍中の上白石萌音さんです。 率直な感想ですが・・・難しい! 内容としては、「蟹工船」や「党生活者」で知られる小林多喜二の生涯と、彼を支えた人々のを描いたものです。 特に、大正から昭和初期の戦前までと言うイメージも考察が難しい時代と言うこともあり、この時代背景について入念な予習か復習が必要だと思いました。 まず、多喜二を追う警察の当時の警察制度や、労働者の実態など今とは全く違いまし、色々調べた結果、私自身「蟹工船」の描写についてかなり懐疑的なところがあったりもします。 なので、難しい・・・という感想につきます。 演出なんかについては、効果以外のバックミュージックや歌の伴奏をピアノだけを用いていました。 このような作品を観るのは初めてで、意外に、音に深みがあることに驚きました。 むしろ、収録された音より迫力があっったと思いました。 いや~生演奏って良いですね! 全体的に思ったのが、シリアスさと笑いのバランスが悪いように感じました。 ここで笑いいる?ってところでジョークを入れて来たりして、なんか雰囲気が台無しってところが終盤で数ヶ所有りました。 脚本的には、かなりリベラルな方に踏み込ん内容で、観る人によってはかなり抵抗があるかもしれません。(私は表現の自由と割りきって観ましたが、やはり若干違和感が有りました) 井上芳雄さんの多喜二ですが・・・いや~歌声がすごいですね、と言うか綺麗過ぎる気さえしました。なんかもう少し泥臭くても良いかなーとも思いましたが、あくまで私の思い描く小林多喜二像なので、まあ良いか。 数年ぶりに井上さんの歌声が聞けて大満足です! 上白石さんですが、なんか全体的に幼すぎる気がしました。 特に、場面毎に歳をとっている感じがあまりしないのと、娼婦まがいなことをやっていた生い立ちがあまりセリフの言い回しにマッチしていないように感じました。 しかし、彼女も澄んだ歌声が良いですね! ざっくりですが以上です。

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ログブック 筑紫島燕義(CS:スワローハリー)
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  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    ブレイクコント7「職業病の女」

    伊達さんと飯野さんの掛け合いのテンポや言い回しは、本当に面白かったです。
    また、飯野さんの何気ないジョッキを持つ仕草がリアルで他の演技を邪魔することなく、むしろ引き立てていました。

    坂口さんについては、役のキャラクターのイメージに声のトーンがバッチリはまっていて、何か鼻につく感じが上手く表現できていたと思います。

    そして、最後の渕上さんのシットリした英語の言い回しは、坂口さんと言い回しとの違いがしっかり出ていて面白さを引き立てていました。

    このコントで、私が観てみたかったパターンがありまして。
    それは、通常はオチ前に渕上さんが登場してドクターコールをして、それを見た飯野さんが「本物はちがわ~」と関心した後、渕上さんが英語で坂口さんを介護し、坂口さんの「センキュー」で締めとなるんですが、ここの締めを順序を入れ替えて、一連の介護の状況を見た飯野さんの「やっぱ本物は違うわ~」で締めるパターンを観てみたかったんです。

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    ブレイクコント8「四谷学院女子決勝(後半)」

    加賀さんについて、ロシア人の役だったのでどこかのタイミングでロシア語のフレーズを使って観ても良かったと思います。
    全体的に英語のフレーズを多用していたので、ちょっと役のイメージとは違うのかなーと思いました。
    個人的な偏見かもしれませんが、ロシアの女性に対して筋肉隆々なイメージがないんですよね・・・。

    豊永さんについては、多少アドリブに対応できず、コメントに詰まる部分がありましたが上手く作品の世界観にのっていたと思います。

    地頭江さんについて、優勝を決めた後の喜びの一言が、急に幼く聞こえたので、トーンやワードについては一考の要ありだと思いました。

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    チャプター4

    東京公演に比べたら全体の構成の辻褄が会うようにしっかり整理されていましたので、引っ掛かるポイントは格段に少なくなっていました。
    伊達さんの「給仕から動力管理にいたるまで、世界一キツイワンオペでした」は、ヤンマーのCMの「小さなことから大きなことまで」に通じるとこがあり、表現として「ワンオペ」と言うワードを上手く引き立たせており、深みのある笑いを取れていたと思います。

    しかし、終盤で加賀さん演じる船長が、地頭江さんに事の真相を咎められるところで、いきなり渕上さんが「契約破棄は許されません」と登場しますが、登場前に船長や他の乗組員が船を沈没させると言う契約を破棄しようとする限度やアクションが全くなく、この渕上さんのセリフに全く繋がっていません。
    東京公演ではしっかり歌えていたと記憶していますが、大幅修正時に抜け落ちてしまったのでしょう・・・。

    加賀さんの言い回しについて、かなり笑いを誘っていましたが、私的にはこの言い回し、坂ノ上の雲で東郷平八郎を演じたときの渡哲也さんの言い回しにそっくりで他人の倍面白かったです。

    豊永さんについては、キャラの主張の仕方が絶妙でしたし、あわせて飯野さんに見せ場をとられて引くところの引き方のトーン、言い回し、表情全て完璧でした。
    そして、それに対応する地頭江さんの絡みも非常に噛み合っていて良かったです。

    飯野さんの下ネタについても、男心に突き刺さるワードチョイスが流石でした。
    そして、それに絡む渕上さんの清純さのある言い回しのギャップが本当に絶妙でした。

    また、各回の大オチでタイムスリップの巻き戻る時間や、千秋楽では逆に早送りしたり、毎回違って変化があり面白かったです。

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    3月27日加賀成一お話し会について

    今回はあコロナウィルスの影響でトークショーではなく、一対一でのお話し会?となりました。

    15分間今回のキセコイについてや、空母いぶきについて話を聞いたり話したりしました。

    会話の内容については、密室での話しということで、あえて秘密とします。

    なので、一切書きません。

    以上です。

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    東京・福岡公演を終えて、今年度のコント劇は終了となりました。

    今回のテーマが「豪華客船」特に客側ではなく、ある程度船員側も描くと言うことで、知識が乏しく難しかったのが見てとれました。
    しかも、下調べが圧倒的不足していたように思います。

    専門性の強いテーマになるとツッコミが多く入る傾向にありますが、そこはしっかりとした世界観の創造で武装しないといけないと観ていて思いました。
    今回の経験自体、良い知見をえることができたと思います。
    そしてもう一点、内容的にHKT出演者6人はちょっと多いと思いました。

    ただ、前回の防衛少女に比べてレギュレーションを保ったことは良かったと思います。

    最後に、音楽活動メインのHKT48にとって貴重な演劇企画なので、今後も絶対続けて欲しい企画です。
    2020年も期待しています。


  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    劇団ノーミーツによるリモート公演を視聴しましたので感想を書いて行きたいと思います。

    今回の演劇の見せ形の試みは、新型コロナ終息後にも生きる知見となったと思いました。

    「リモート公演とは」と言う形を一つ見せれたこと、完成に至るプロセスなど略前例がなく試行錯誤したことなどだと苦労が見てとれます。

    ただファーストラビットと言うことで、まだフワッとした感じでした。

    これを見終わった時に、ちょっと首をかしげてしまいました。

    まず、このリモート公演とはどういう位置付けなのか。
    新型コロナ蔓延を切っ掛けで立ち上げた企画であるが、終息後もこのコンセプトで続けるのか、それとも終息後劇場などでの公演が可能となれば止めるような感じなのか。

    私個人どちらでも良いと思います。
    もし、前者の方向であれば、当然違う作品も観てみたいと思います。

    今回の作品については、この新型コロナで多くの方が自宅で過ごしていると言う状況があるから世界観に寄せれ
    らたのかと思います。
    ただ、どうすることもできないんですが解除報で若干ズレが生じてしまいましたが・・・こればっかりは仕方ない。

    出演されてる役者の方々は、非常に演技も細かくリモート配信の特性も良く理解されていて、仕草や表情表現が良く合っていたと思います。


    しかし、一視聴者としてかなり課題も感じました。

    まず、劇場のように客と役者が時間の共有はできるものの空間の共有ができないのはかなり厳しいと思いました。
    客が劇場に行く動機として、空間の共有を得る為に時間の束縛を伴うと思っていて、今回のパターンだと観る側に時間の制約のみを強いていることです。
    時間の制約をいかに「時間を画面を通して共有しているんだ」と感じてもらう必要があると思いました。

    次に、劇場と言う空間に客が入らないことで現実からの隔離がかなり難しいことです。
    視界を外せば自分の生活があるわけですから・・・
    また、視聴環境の問題も有るのでしょうが、どうしても音に距離感を感じました。


    改善するのであれば、映像などの視覚的表現より、ズバリ音や声などの聴覚的表現に軸足を置くべきだと思います。

    今回は、おそらくリモートの画角ありきで作った作品だと思います。なので、その画角の中での仕草や表情等に軸がいってい、音楽や声の表現の盛り上がりがイマイチ伝わり難かったです。

    なので、私個人の考えとして音楽や音、声等の聴覚表現をメインに考えて、映像や仕草等の視覚表現でそれをどう補うかを考えた方がいいと思います。

    視覚表現は、スマホやPCの画面サイズですが、音や音楽、声は空間に響きます。
    これって、劇場と同じ空間の共有に近づきません?

    最後に、世間がこんな状態でこう言った不要では絶対ないものの不急とされてしまう業界はかなり厳しいと思います。
    しかし、このような形で新たな表現方法を開拓することは、この業界の使命だとも思います。

    ああだこうだ書きましたが、どういった形であれ次回作を楽しみにお待ちしております。


    #門外不出モラトリアム
    #劇団ノーミーツ

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    久々のログブック更新

    今回は、SKE48 x 大人のカフェ 特別コント公演『グランマ!サバイバル!ーおばあちゃんからの挑戦状ー!』を鑑賞しましたので、感想を書いていきたいと思います。

    今回は、当初劇場でお客をいれて公演する予定でしたが、新型コロナの影響で全公演オンライン配信となってしまいました。

    私は全6公演中5公演を鑑賞しました。

    今回、急遽オンライン公演になったということで、全体的に準備不足な感は否めませんでした。

    特にカメラワークは、抜いて欲しいタイミングで抜いて欲しい画が抜けてなかったのが痛かったです。
    また、お客が入ってないことで間が上手く取れてないと感じました。
    と言うのも、笑いを誘った後直ぐに次の行程に行ってしまい、スゴく観てる側を置いてきぼりにしている感じがしました。

    一つ一つのコントについては、完成度が高く面白かったのです。
    特に、各ブレイクコントは出演者のキャラクターがしっかり立っていましたし、役の雰囲気もしっかり演じれていたと思います。
    その分、メインコントの荒さがどうしても気になりました。
    メインコントは、あまり役の雰囲気や生い立ちなどのバックストーリを感じれませんでした。なので、メインコントがブレイクコントの箸休めみたいに感じてしまいました。

    出演メンバーに関しては、全員ポテンシャルが高く、アドリブの加え方も非常に丁寧で感心しました。

    今回は、実際に観劇できていないので簡単な内容で絞めようと思います。

    コロナの影響で、色々とイレギュラーな対応で、至らない部分は多々有ったと思います。

    しかし、今後このオンラインと言うツールは絶対無視できないものになると思いますので、それを他に先駆けて取り組めたことは大きな財産になったと思います。
    今回の教訓を名古屋凱旋公演が有れば、大いに生かせると思います。
    でもやっぱり、生に勝るものは無いと思いますので、公演ができることを切に願います。

    #グラサバ
    #SKE48
    #大人のカフェ
    #アイア
    #松本慈子
    #惣田紗莉渚
    #白井友紀乃
    #澤田奏音
    #斉藤真木子
    #伊達さん
    #飯野智司
    #加賀成一

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    今回は、9月20日に門司市民会館で上演されました、ショートフィルム映画「めぐり逢わせ法則」と言う映画を鑑賞してきましたので、感想を書いて行きたいと思います。

    キャストは、
    主演:豊永阿紀(HKT48)
    助演:小田彩加(HKT48)
    助演:大和田伸也
    でした。

    内容は、かなりファンタジーな感じでした。
    制作きっかけが、「北九州で映画を撮りたい」といことだったようで、北九州の色がキレイに撮れていたと思います。

    ストーリのファンタジスティックな感じと、現実の画にしっかりのっていたと思います。

    しかし、撮りたい場所や撮りたい風景が先行し過ぎて、例えば待合せのシーンとかで人の動線からして絶対待合せ場所になり得ない所で撮っていたり、撮影場所の位置関係が、ストーリの行動と合っていなかったりしていました。
    なんか北九州の観光案内映画って感じでした。

    出演者に関して、豊永さんについてはかなりシャキシャキした役だったので本人の普段の喋り方に役のキャラクターに良く合っていたと思います。
    しかし、にしても台詞の端々が強めで舞台仕様の喋り方で、もっとナチュラルな喋りが出来ればもっと良かったと思いました。

    小田さんについても、良く役のキャラクターに乗っていた思いました。非常に、素に近い喋り方で唸りました。
    でも、やはり動きの端々にぎこち無さがありました。

    大和田さんについては、やはり圧巻のお芝居でした・・・。言葉もありません。


    今回のように、地方発・北九州発の企画の熱がどんどん上がるこを期待しています。

    #めぐり逢わせの法則