ログイン
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    誰もが思うように行かない人生を引き受けて生きています。僕もその一人です。難渋するビジネス、伝わらない想い、老化する身体…..。755のトークを読みながら会ったこともない皆さんの眼差し、溜息、咳払い、足音、独り言に目を凝らし、耳を澄まします。人生は死への一方通行。泣きたい気持ちを堪えながら今を精一杯生きる。切ないけれどそれしかない。僕らに出来ることはもがきながら匍匐前進することだけです。その終着点は「死」であったとしても。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    三島由紀夫は日本国憲法の欺瞞と戦後民主主義の虚妄を撃って自決した。三島由紀夫は生きているのも死んでいるのも同じだという境地に達していた。[豊饒の海]を読めばそれがよく解る。三島由紀夫は死ぬための大義を探していた。[三島由紀夫vs東大全共闘]にはその覚悟が滲んでいる。「天皇陛下、万歳!」には三島由紀夫の万感の想いが込められている。三島由紀夫は考えに考えた末にあのような死を選んだのだ。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑2020年8月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。

  • 見城徹
    見城徹

    てんあつがしてくれた、今朝の僕の4年前のリトークを見て、ちょっとびっくりしている。
    今日は4年前のあの日以来、平田修と久々のゴルフなのだ。僕は1日を潰してしまうゴルフはもうやめようと思って石原慎太郎さんと200回はラウンドしたスリーハンドレッドを初め、戸塚から読売まで殆どのゴルフ場の会員権を2年前に売却してしまった。ところが今年(2024年)の5月4日に軽井沢で(株)新建築の小林淑希と気楽な気持ちでゴルフをしたら、やっぱりゴルフは楽しかった。
    平田修と小林淑希。てんあつの今朝のリトークには2020年8月12日、2人とゴルフをしている写真がバッチリと写っている。今、千葉のゴルフ場に向かいながら、この偶然は何かの予兆だろうと胸が躍る。やっぱり、ゴルフは続けよう。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    本日は晴天なり。

    叫びたい。狂いたい。暴れたい。
    浮世から離れたい。
    そんな自分を何度も殺しながら、現実世界と折り合いをつけて生きる。
    虚空を掴みながら生きている。

    もっと前へ。一歩でも前へ。
    僕は永遠に「完成」などしない。
    行く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし。