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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    昨日は「厨房の哲学者」を読み始め、食い入る様に入り込んでしまって、気がつくと一気に半分程まで読んでいた。

    まずいきなり北海道、貧乏、新聞配達、15歳等、人生のキーワードがとても似ていて驚いた。
    その後に続く修行の日々の記憶。
    ただ違うのは自ら選んだ道と望まず進んだ道。

    また早く続きを読まなきゃ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。

    「厨房の哲学者」を読んだら、
    次は「三流シェフ」を読む。
    これも親父に教えて頂きました。

    あの「三國シェフ」の自伝のタイトルが「三流シェフ」。この究極の矛盾に興味を持たない人間がいるのか。
    もうその時点で読みたくなってしまう。
    途轍もなく破壊力のあるタイトルだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    昨日と今日は天気が良い。

    朝頼んだ本がその日に届くなんて、なんて時代になったもんだ。
    夜8時には静寂に包まれ、真っ暗闇になる野生育ちの僕にとってこれは驚愕する事件だ。

    そして昨日遂に追加の「GOETHE」7月号が100冊届いた!
    女将、有難う。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 幻冬舎の「北海道出身・天才シェフ自伝シリーズ」は三上雅博をもって完結する。まだ先だけど。
    仮題は[手の平の狂気]。又は[命の握り]。

  • 見城徹
    見城徹

    [掌の狂気]も考えましたが、[手の平の狂気]の方が解り易いかなと。