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森貴代江

何を書きたかったかというと。。。 最近、自分がお客でいくお店の先々で働いてる方々の質が落ちているの感じることが多い。脳死状態で働いてる人があまりに多い。 例えば、22時閉店のお店で私は20時過ぎに入店。すると入口で、「90分制をいただいていますがよろしいですか?」と。別に構わないけど、何故このタイミングでその質問をするんだろう?と私は疑問に思う訳です。私が到着した段階で、残り時間は100分ほどなのになぜ90分で帰れというのか。残りはたった10分よ?笑 他のお客様入れられないよ?と。まあそもそもその時間なので、並んでるお客様などはいらっしゃらないですし。 マニュアルなんだろうけど、言えばいいってもんじゃないだろと思う訳です。まあ思っているだけで私は何も文句もクレームを言いませんが笑 そして、今度はお客側のマナーというか気遣いも無くなってしまったと感じることが増えました。 私たちのお店にお越しくださるお客様の話だけでなく、他所のお店でもそう感じることが多くなりました。 言ったもん勝ち精神というか、ストレスのはけ口にされることが多いです。 サービスされる側、する側が双方に最低限の気遣いとリスペクトは必要だと思うのですが、どうもそれがない場面が格段に増えました。 コロナは本当に多くのものを変えてしまったと思う次第です。 サービス業を愛し目指す人がこのままでは本当に減ってしまうだろうな。。。と悲しい気持ちになっています。

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渋谷道玄坂上にあるお肉とワインのお店 厨七代目松五郎 のお話。
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