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熊崎雅崇

【夢のカケラ】 これまで築いてきたキャリアや安定した人間関係を手放し、ゼロからのスタートを切っています。 EZO CONSULTING GROUP株式会社にジョインしまして、不動産会社の営業支援を行うスタートアップで挑戦しています🔥 最近までは(むしろこれまでの約4年間)、 強く無ければ価値がない、強く無ければ存在意義がないと思い込み、他者と自分を比較して、さらには他者の価値観や評価を気にしながら、何者かになりたいという呪縛に囚わられていました。 宇宙飛行士の野口聡一さんが著書で引用されていた、「苦しみの原因は、他者の価値観や評価を軸にしていたことにある。マズローでいう、低いレベルの承認欲求に留まり続けることは危険。自分らしくいることは宇宙に行くよりも難しい。」と第4段階を欠乏欲求と更に分けられていて、背筋が伸びたこの頃でした... 意図せず役割や目標が与えられたり、相対評価の中で生きていると、自分の弱さを受け入れれず、開示することもできないのかと痛感🧐 棚卸しをすることは自分の弱さを受け入れることでもあり、棚卸しをして丸腰になることで、本当に大切なことが見え「こうなりたい自分がいる」と再認識できた最近でした✍️ 「1000日後に社長になる」 自身にRoad to 社長3年計画を課しています。(これはある種の宣言です!) Road to 社長3年計画。続きはまた1年後にポストします。 人間成長物語を、会社の進捗を、定期的に報告していきます! 「夢のカケラ」のためならなんでもやっていきます🔥 #会社は学校じゃねぇんだよ

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熊崎雅崇のトーク
トーク情報
  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    人は得るために生きているが、それを失うためにも生きている。生まれて、言葉や人や金やモノを得て、やがてそれを失う。だから生きるということは失うといことでもある。死ぬ時は全てを失う。失う覚悟で汗水流して得る。それが生きるということだ。

  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    狂ってしか出来ないことがある。いや、本当はそんなことばかりだ。無難にやったら無難な結果しか出ない。この2、3日ある人とラインで大量に話していてそれを痛感させられた。僕も相当狂っているつもりだが、その人は僕の比ではない。まだまだ僕は鈍(なま)っている。何かを成し得る人は誰もがリスクを取って、狂ったように前に進む。出来るか?出来ないか?ではない。やるか?やらないか?だ。鮮やかな結果はその先にある。

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  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    義を見てせざるは勇無きなり。
    僕は僕の信じた道を行く。大きな決断をするのに大事なのは[仁義]だと改めて胸に刻む。損をしたって、誤解されたって構わない。68歳。人生を後悔で終わらせないために。

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  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    男子たるものは、1度戦って負けてもやめてはならない。2度目、3度目の戦いのあとでもやめてはならない。刀折れ矢尽きてもなお、やめてはならない。骨が砕け、最後の血の一滴まで流して初めてやめるのだ。

    ーー新島襄

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  • 熊崎雅崇
    見城徹見城徹

    MBOによる幻冬舎の上場廃止を決断してTOBを発表した僕と、突然に現れた謎のファンド「イザベル」との幻冬舎株を巡る死闘。株を三分の一以上を握られたまま臨時株主総会に向かおうとする僕に届いた京都芸術大学・東北芸術工科大学の徳山詳直理事長からの一通の電報。そこにはこう書いてあった。

    男子たるものは、1度戦って負けてもやめてはならない。2度目、3度目の戦いのあとでもやめてはならない。刀折れ矢尽きてもなお、やめてはならない。骨が砕け、最後の血の一滴まで流して初めてやめるのだ。

    ーー新島襄

    2010年3月15日の臨時株主総会。奇跡は起こった。劇的な逆転で幻冬舎の上場廃止は決定した。