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三上雅博

昨日、全身火傷の重体を負った焼き鳥屋さんの奥様が女将にメッセージをくれた。 今日、お店にお邪魔させて頂き、お話をさせていただく中で同じ様に「心が動く」瞬間を私達の中で感じました。 長い文章の中から一言だけ抜粋しました。 昨日はこちらの方が心が動きました。 鮨職人をやっていて本当に良かった。 皆、踠いてる。足掻いてる。その中で必死に生きる。苦しい事も悲しい事も怒涛の様に押し寄せる。人生辛いよ。 それが「生きる」と言う事だ。 辛うじて一歩を踏み出す。安楽は死んでからでいい。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    こんな日が来るなんて夢にも思っていなかった。鮨職人をやり続けていて本当に良かった。小樽の僻地「オタモイ団地」で世界に絶望して震えていたあの頃の三上少年に教えてあげたい。君はいつか必ず報われる。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹
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    右から西原青山メインランド社長、矢嶋博報堂DY社長、大多関西テレビ社長、鮨職人三上、
    秋元、見城。[mikami limited 50]にて。
    その味に全員、悶絶。

  • 三上雅博
    三上雅博

    親父、昨日は素敵なメンバーでご来店頂き有難う御座いました。東京からプライベートジェットで鮨を食べに来てくれると言う嘘みたいな本当の話。うちの店にまたひとつ伝説ができました。
    「秋元が凄く楽しみにしてる」その言葉にハードルの高さは天を超えました。
    親父に恥を欠かせない様に必死でした。
    皆様喜んでくれたかな。楽しんでくれたかな。感動してくれたかな。
    親父の顔に泥を塗らずに僕は鮨を握れたのかな。帰られた後はそんな事を思いながら力が抜けてしばらく動けませんでした。

    小樽の僻地の集落で生まれ育ち随分遠くまで来てしまいました。時代を作り上げてきた方々の前で、自分が鮨を握る日が来るなんて夢にも思っていませんでした。
    親父に、僕の人生の価値観を変える様な経験をたくさんさせてもらってます。
    いつも本当に有難う御座います。
    まだ、夢の中にいます。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    大金持ちになれないのは、そのために必要なことをしないからだ。

    私はジムに入るとき、いつも大きな目標を意識している。
    そして同時に、その日その日の小さな刺激を与えることを忘れないようにしている。

    2つともアーノルド・シュワルツェネッガーの言葉です。[大金持ち]というのは一つの比喩で[大きな目標の達成]とでも考えればいいでしょう。シュワルツェネッガーの言葉に僕はいつも励まされて来ました。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    また、次のようにも言っています。

    拷問に近いようなハード・トレーニングでも、
    ただひたすら自分のやるべきことに打ち込むことだ。

    自分を駆り立てる意欲によって、体は目標に対し忠実な奴隷となるのだ。

    初心者の進歩は小さな成功の積み重ねであるべきで、大きな期待と共に一歩一歩の前進を楽しみにするべきだ。

    この精神性にあの肉体は支えられていたのですね。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    なるべき自分をイメージする想像力。今、目の前のやるべきことにひたすら励む集中力。そして、拷問のような苦痛に耐えて前に進む圧倒的努力。この3つがあればある程度の結果は出ると思います。しかし、戦いはそこからです。だから、志を持った人にとって人生は地獄です。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2019年5月の親父の投稿のリトークです。

    想像力。集中力。圧倒的努力。
    目の前のやるべき事から目を背けて夢を語るな。今日も三歩進んで二歩下がる。そうやって一歩でも前に進め。

    I Will Go to War!

    皆様本日も宜しくお願い致します。