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三上雅博

昨日は「厨房の哲学者」を読み始め、食い入る様に入り込んでしまって、気がつくと一気に半分程まで読んでいた。 まずいきなり北海道、貧乏、新聞配達、15歳等、人生のキーワードがとても似ていて驚いた。 その後に続く修行の日々の記憶。 ただ違うのは自ら選んだ道と望まず進んだ道。 また早く続きを読まなきゃ。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    親父、
    今日も沢山の拍手とリトーク有難う御座います。
    今日も沢山心が運動しました。

    皆様、
    今日も沢山の拍手とリトーク有難う御座います。
    いつも拙い文章にお付き合い頂きまして誠に有難う御座います。

  • 三上雅博
    てんあつてんあつ


    常用漢字 12画

    [字音] ショウ(シャウ)
    [字訓] たなごころ・つかさどる

    [説文解字]

    [字形] 形声
    声符は(尚)(しよう)。〔説文〕十二上に「手中なり」とあり、たなごころをいう。掌握することから、「掌(つかさど)る」意となる。に上の意があり、掌上を上、掌下を下という。上下は掌の上下を示す指事の字である。

  • 三上雅博
    望月輝子望月輝子

    755では多くの奇跡が生まれてきたことを見城さんの過去トークから、また755の先輩方から耳にしてきました。まだまだ755の新しい者として、勝手ながらでございますが、今この時に見城さんと三上さんは、出会うべくして出会ったと天が大歓迎していると感じます。

    見城さんを親父と呼ばせて欲しいと純粋無垢な三上さんの真心に、真心でお応えされた見上さん。いつでも見城さんは心血注がれる言葉そのままの行動を伴われる。その真心は血縁関係以上、この世あらざる親子の絆として繋がれ、これから様々に奇跡を起こしていかれるのだろうと心底魂が震えます。
    ありがとうございます。

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  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 幻冬舎の「北海道出身・天才シェフ自伝シリーズ」は三上雅博をもって完結する。まだ先だけど。
    仮題は[手の平の狂気]。又は[命の握り]。

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