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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    静岡新聞のコラムを7回目まで渡してある。静岡を絡めながら自分の人生を描きたいのだが、8回目以降をどうしようか考えあぐねている。多くの人に向けて書くという行為は自分を傷付け、人をも傷付けることでもある。ちゃんと書こうとするとそうなる。これ以上、踏み込んで書くかどうか?悩むなあ。

  • 三上雅博
    三上雅博

    恋に堕ちると言う事は地獄に堕ちると言う事だ。何人たりとも止められない。誰の言葉も届かない。ただ妄想の中で焦がれ行く。
    全てを投げ出しても、命をかけても、絶望しきって堕ちるだけ。想いは硝子の様に木っ端微塵に打ち砕かれる。
    地獄の底で初めて我に返るのだ。

  • 三上雅博
    三上雅博

    ↑親父、いつもリトーク有難う御座います。
    拙い文章に沢山の拍手を頂きまして恐縮致します。有難う御座います。

  • 三上雅博
    三上雅博
    投稿画像

    昨日は久しぶりにジムに行けました。
    僕の専属パーソナルトレーナーのヒロさんはいつも似顔絵付きでメニューを書いてくれます。

    そのヒロさんが最近変な髪型をしています。
    頭の前方部分、耳の裏あたりまでが坊主で、後方部分だけ伸ばしています。(伝わるか?)
    その髪型のムキムキなキン肉マンが、ランニングシャツを着て笑顔で歩いている姿を想像したら恐怖です。
    僕は優しく、やめた方が良いと言っています。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    本日の静岡新聞夕刊の僕の連載コラム[窓辺]です。
    『755』(2019.2.4掲載)

    755というトーク・アプリがある。逮捕され、服役していた堀江貴文が出所して、親友のサイバーエージェント社長・藤田晋と作ったSNSだ。因みに、755は堀江の囚人番号である。2人に頼まれてスマホなど使ったことがなかった僕が、覚束ない手つきで始めてみた。
    2回の中断後、2016年2月10日から再開し丁度3年、ウォッチ数も600万近くになる。見知らぬ人たちからの質問に答えるのだが、その中に僕の熱狂的ファンだと言ってくれる「長太郎飯店」というユーザーに気づいた。トークに行くと美味しそうな中華料理の写真をたくさんアップしている。所在地が静岡市清水区だというのも心惹かれ、時間を捻出して高校の同級生を誘って行ってみた。水餃子、油淋鶏、里芋のスープ、ガーリック炒飯、茄子そば…。ごく普通の中華屋なのに出てくる1品1品がとんでもなく美味しい。今や豚まんは全国的に有名で韓国にも進出した。
    オーナー・シェフの石田雅也さんは物静かなナイス・ガイ。以後、755で僕を慕ってくれるユーザー達と何度も訪れている。
    755は不思議な仮想空間だ。見ず知らずの人たちとネット上で会話し、心が通い合えばリアルな世界でも親しくなって行く。長太郎飯店に出会わせてくれたのも755だ。朝のベッドの上。仕事から仕事へ向かう車の中。寝る前の書斎。かくして僕は、今日も無名だけれども懸命に生きている人たちに想いを馳せながら心を込めて文字を打ち込む。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2019年2月の親父の投稿のリトークです。

    静岡新聞夕刊の[窓辺]に掲載された親父のコラム第5回『755』。
    石田さんの写真は凄まじい「飯テロ」です。
    本当に美味しそうで生唾を飲んで見ています。いつか僕も食べたいです。

    親父が唯一続けているSNSだと聞いて飛び込んだ755の世界に僕は今、夢中になって熱狂しています。親父のおかげで仕事以外に楽しみが出来ました。

    親父、運営の皆様、755の皆様には感謝しかありません。
    皆様いつも有難う御座います。

  • 三上雅博
    三上雅博

    11月に「レクサス」のイベントで岡山のサーキットまで鮨を握りに行きます。

    2年前の11月には、心斎橋「ヴァンクリーフ&アーペル」の店舗に鮨を握りに行きました。