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三上雅博
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赤身部分まで細かくサシが入っているのがわかりますか?季節が、環境が、自然が生み出す「奇跡」です。 山口社長は鮪の握りを毎朝毎朝食べている。 僕も鮪のひとかけらを、毎日毎日そのまま生で食べている。そして漬けにしてからひとかけらを食べる。あとはその鮪に合わせたシャリを用意してシャリだけで食べている。僕は自分のためにも味見のためにも自分で食べる鮨を握らない。ただ、味をひとつひとつ組み立てて口の中で体感する物語を作っていく。そうしてひとつの鮨が出来上がる。その鮨と言う名前がついた物語は食べた人に感動してもらえるのか。そればっかりを考えている。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博
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    何故か妻と母と僕のグループラインがあっていつも2人はそこで会話している。

    僕はいつも何も言わない。電話やメールで両親とやり取りした記憶がない。本当に何か必要な場合以外で両親に連絡した事がない。
    何も言わずに唐突にふらっと実家に帰ったりするだけだ。僕は昔から家族に「フーテンの寅さん」と呼ばれている。

    ただいつも、遠くから2人の会話を見て感謝しています。
    有難う御座います。感謝。

  • 三上雅博
    三上雅博
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    「3」にまつわる人生です。
    たまたま待ち番号が3並び。
    たまたまの、こんな事が嬉しいのです。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    僕は中庸が嫌いだ。ミドルが嫌いだ。一般論が嫌いだ。つまり、あっちもいいけどこっちもいいが嫌いだ。極端に言えば民主主義も嫌いだ。共同体的な善悪も嫌いだ。自分の身を切り刻まない評論家も嫌いだ。評論とは自分の血を噴き出して対象を語るものだ。その意味で小林秀雄や吉本隆明は偉大だと僕は思っている。つづめて言えば僕は安全地帯にいてモノを言う人が嫌いなのだ。
    そういう僕が不愉快な人は僕のトークを読まないで欲しい。僕のトークに来ないで欲しい。
    少なくとも僕は僕の755のトークに命懸けなのだ。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    突き詰めて深い思考を巡らせた人は自殺するしかない。僕はそのことを明白な前提にして生き延びています。だから、僕に言わせれば僕は偽物なのです。しかし、偽物には偽物の意地と譲れない一線があります。
    僕は僕の個体の掟で生きます。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    [正義]とか[倫理]とか[道徳]とかをつべこべ言うのは中学や高校のホームルームで終わりにした方がいいよ。現実の踏み絵を踏み抜くか?踏み抜けないか?を命懸けで対峙した人は二度とそんなことは言わなくなる。[夢]や[希望]も同じことだ。突き詰めて考えればいかに自分が醜いか解るだろう。正確な言葉で思考し切れない人は正確な言葉で現実と格闘したことがない人だ。

  • 三上雅博
    三上雅博


    明けましておめでとうございます。
    2020年5月の親父の投稿のリトークです。

    ゆく年も、くる年も、朝からやる事は変わりません。755で親父の過去の投稿を辿る旅。
    それが毎日の僕のルーティン。
    僕も僕の個体の掟で生きるだけ。
    僕が僕であるために。

    皆様、本年も宜しくお願い致します。

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