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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    自分の始末は自分でつける。朝日の社長の前でてめえが死んでみせることが何より肝心なのだ。いまこそオレは、ニセの平和主義、戦後の虚妄を営々と構築してきた大朝日ー「第四の権力」マスコミに躰をぶつけて死ぬのだ…。
    瞑想し物思いに耽っている野村を乗せた車は、交通渋滞もなくスムーズに走り続けた。そしてついに目的地に到着した。
    「先生、着きました」
    古澤の声に、野村が目を見開いた。車が停まり、目の前にあたりを睥睨するかのように聳える高層ビルがあった。
    その巨大な壁のように立ちはだかる建物をキッと見据え、野村は車を降り、第一歩を踏み出した。

       ーー山平重樹[激しき雪]ラストシーン

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    若い人に生きざまは見せた。あとは死にざまを見せるだけ。

                   ーー野村秋介

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年3月の親父の投稿のリトークです。

    「俺に是非を説くな 激しき雪が好き」。
    僕は野村秋介のこの言葉が大好きです。

    僕に良いも悪いも言わないでおくれ。
    ただ激しい雪の様にしか生きられないだけなのだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    僕は苦痛では止まらない。
    どんな痛みや苦しみにも耐えられるから。
    心が折れない限り、僕は戦いに行く。
    例え病気になっても、大怪我をしても。
    大好きだった祖母が死んでも、双子の様に育った従兄弟が死んでも。
    僕は立ち止まらない。自分の都合で仕事を休んだ事は無い。 

    いずれ涙は涸れる。
    思い出だけが残れば良い。
    だから遠くまで行くんだ。
    僕らの大好きな人々よ。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 4月の会食は全てがキャンセルになりました。昨夜は名古屋で会食が入っていましたが、勿論延期。そこで何日か前にサエから来た昇進報告の手紙を思い出しました。そこには4月8日に桐本幸歩さんが[ビストロ白樺]で昇進祝いをしてくださると書いてあったのです。そこである考えが閃きました。早速、[ビストロ白樺]の月舘君に電話。僕のサプライズ登場とその日の貸し切りをお願いしました。勿論、僕の奢り。持って行くワインはラモネのモンラッシェ。17時半に店に着き、18時前に料理カウターの下に寝転びました。2人がカウンターに着席し、月舘君の合図で僕がヌーと立ち上がって2人の前に現れた訳です。2人の驚き様は期待通りでしてやったりでした。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    僕は総理大臣や官房長官とも食事をします。福山雅治や海老蔵とも食事をします。秋元康や小山薫堂とも食事をします。そして、755の皆さんとも食事をします。何故、食事をするのか?利害損得ではありません。食事をするキラーカードは食事をする相手の真心です。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年4月の親父の投稿のリトークです。

    凄いサプライズ。親父の暖かさ、優しさ、思いやり、真心に感服致します。
    思っても、人はなかなか行動に移せない。
    圧倒的にやり切る親父に脱帽です。
    いつもその大きな背中を見させてもらって励みにさせてもらっております。
    近づけないにしても、せめて見えなくならない様に。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。