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三上雅博

ちょうどしゃぶしゃぶ食べたいなと女将と話をしていて、755を開いたら親父が七代目松五郎さんに行っていた! 禁断症状に拍車が掛かります。 オムライスも美味しそうすぎますね。

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三上雅博のトーク
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  • 三上雅博
    三上雅博

    担任の長岡先生が教室に入ってくる前に、僕は黒板一面に「勉強反対!!」と書いた。

    先生が教室に入ってくると黒板をみて一瞬固まった。教室を見回しながら、少しの間の後に「何する?」と笑顔で言った。
    結局その時間はみんなで百人一首をした。

  • 三上雅博
    三上雅博

    僕の中学校の卒業アルバムは普通じゃない。まず、クラスの集合写真が「心霊写真」。
    女子と男子で分かれて並んで写っている。僕はちょうど真ん中あたりで隣が女子だった。僕とその女子の間にくっきりと白い手が写っています。骨みたいな。苦笑
    僕は卒業アルバム紛失してるので、もしいつか誰かに見せてもらう機会があれば写真に撮ってこよう。

    あとは卒業アルバムの僕のコメントが尾崎豊の卒業。

    あと何度自分自身卒業すれば
    本当の自分にたどり着けるだろう
    仕組まれた自由に誰も気づかずに
    あがいた日々も終わる
    この支配からの卒業

    こちらは親父と出会う僕の人生の伏線です。

  • 三上雅博
    三上雅博

    ちょうどしゃぶしゃぶ食べたいなと女将と話をしていて、755を開いたら親父が七代目松五郎さんに行っていた!
    禁断症状に拍車が掛かります。
    オムライスも美味しそうすぎますね。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    旅に病んで 夢は枯野を かけ廻る

    芭蕉の最後の句になったこの句が頭にこびりついて目が覚めた。夢の中で枯野をかけめぐっていた。高校時代から何故かこの句を自分なりに映像化していて、何度か夢に出て来る。死の直前、走馬灯のように自分の人生の断片が頭の中でかけめぐる。そんなイメージだ。角川書店で17年、幻冬舎で26年。辛く苦しい道を喘ぎながらここまで来た。12月末で69歳になる。予想外の人生だった。今、こうしてここに在るのが信じられない。もう充分に生きた気がする。仕事と戦った。女性を愛した。友と過ごした。死の直前は荒涼たる枯野だろう。その荒涼たる枯野を僕の人生の一刻、一刻がかけめぐる。そうやって人生を終える。微笑して。

  • 三上雅博
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年9月の親父の投稿のリトークです。

    松尾芭蕉最後の句。知らなかった。
    「旅に病んで 夢は枯野を かけ廻る」
    この人生、笑っちゃうくらい目紛しい走馬灯を見れそうだ。死の直前、自分の人生を映画みたいに観れたら良いな。

    今日は久しぶりに営業が無い。
    やっとジムに行けそうです。
    僕をもっと絶望させてくれ。
    本日も皆様宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    今朝も親父の過去の投稿のリトークしてました。笑
    親父に見てもらえなかったので、もう一回リトークして、おやすみなさい。